今年2026年は「ロシアにおける民族年」。

 

3月21日から6月末まで、ムルマンスク市北部の海軍博物館で展示会「Территория единства народов(民族統一領域)」が開催中です。本展では、ムルマンスク州に住むの民族の豊かな文化遺産を紹介しています。ロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人、コサック人、サーミ人、タタール人、チュヴァシ人、ドイツ人、ユダヤ人、キルギス人、アゼルバイジャン人、リトアニア人、チェチェン人、そして日本人など、コラ半島の歴史と文化に独特の足跡を残してきた人々の民族衣装、家庭用品、宝飾品、伝統衣装の品々を展示しています。
 

展示会場にはこの他、以下のような展示品もあります。

 

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ロシア連邦の各社会構成を表したバナーです。

 

「統一ロシアは民族の統一だ!」と題されたバナーには、ロシア連邦を構成する89の連邦構成主体があります。48(国際的には46)の州、24(国際的には21)の共和国、9の地方、4の自治管区、3(国際的には2)の連邦市、1の自治州です。

▲バナー「統一ロシア-民族の統一」

 

世界有数の多民族国家・ロシア連邦に現在どんな民族が存在するか、ご存知ですか。

「民族人口構成(2020-2021年版)」と題されたバナーをご覧下さい。

▲バナー「民族人口構成(写真左: 2020-2021年現在)」

 

もっといろいろいらっしゃいます。

例えばムルマンスク州には10人ぐらいのエジプト人が住んでいます。

恐らく永住許可を取得済。

ですがこの表は州内に関連協会・団体がいる民族人口を示しているので、

それを持たないエジプト人の方々は反映されていません。

 

自分で言うのもナンですが、

堂々たる栄誉のオンリー1に今回も輝きましたキラキラ

10年前にも指定されたことは2016年9月に書きましたが、

ロシア連邦ムルマンスク州の「絶滅危惧生物・哺乳類の部」に

現在も指定されております。 

まるでセミクジラのようです。

因みにセミクジラはロシア語でЯпонский кит(ニホンクジラ)というそうです。

 

以上、自虐的な報告でしたニヤニヤ