前記事から1週間経って、気温が20度を越え、
ムルマンスクにもようやく夏が来たようです。
中国はロシア語でキタイ(Китай)と言います。
2022年2月から始まったウクライナへの特別軍事作戦で、中国と経済協力関係がより強固なりました。町のスーパーには中国文字が踊る製品が並び、オンラインショップの品も大半は中国製。オーロラ観望のために大挙をなしてムルマンスクを訪れます。
このブログではあらゆる意味で中国化していることを、キタイズムと呼ぶことにします。
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(1)北極圏の宿泊施設提供者ら 大ショック
オーロラを観るには、1日だけでなく数日滞在する必要があります。するとホテル泊は高くつくので、クバルチーラ(高層住宅の一般室のこと)を借りて滞在する観光客も多いです。「民泊」っていうやつですね。気の合う数名で訪ムルして、1週間クバルチーラで過ごす観光客は珍しくないです。
でも、早速問題が
。
宿泊施設提供者によると、宿泊客が退室した後、アパートにはゴミ、食べ物の染み、汚れが残され、時には備品が破損しているケースも少なくないとのことです。
すべての観光客がそうではありませんが、こうした事例は特にハイシーズンに増加傾向にあります。そのため、一部の宿泊施設提供者は規則の強化や提供廃止を検討しています。
マナーでしょ、ちゃんと片付けようよ。
(2)宿泊施設 中国人を4階に宿泊させないよう勧告されている
ムルマンスク州のホテルは、政府から中国人観光客を4階に宿泊させないよう勧告されています(ロシア全土でも、そうらしい)。
これは、外国人観光客へのサービス向上を目的として策定された暫定的な国家観光基準の付録に記載されているそうな。
この文書によると、中国人観光客を宿泊させる際には、「4」という数字を含む部屋や階を避けるべきとのこと。これは、中国文化において「4」という数字は「死」の読みに似ているため、不吉な数字とされているからです。
日本でも音は一緒だけど、そんなことでクレーム言いませんゼ。
神経質過ぎだよ中国さん
。

