寄り添う
いつの間にかやってきて足元で寝そべるムルカを発見。
特に涼しいわけでも日当たりがいいわけでもないのに、
相変わらず私のいる場所にさりげなく出没するムルカ。
かわいい![]()
【シツモン】
ここ数日、アクセスが激増しています。![]()
いや、異様なほどに・・・。
アクセス解析を見ると、
「お気に入り」登録者でもなければ、
キーワード検索で何かが引っかかっているわけでもないみたいです。
なぜ![]()
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自分の本名を漢字で入れてググってみると、
確かに1ページ目の終わりの方にこのブログがリストアップされます。
でも、不特定多数の人たち急に注目されるような覚えは・・・![]()
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ないなぁ・・・。
どなたか理由のわかる方、
教えてください。
何だか気持ち悪くて、更新を躊躇しています。![]()
そして帰国
3週間のホームステイは、本当にあっという間でした。
大学の寮でルームメートとお部屋をシェアするBちゃんは、
共同生活慣れしているし、
子きてぃは人見知りしない性格、
そして私は、長い年月オフィスで働いた上、
現在は平均でひと回り以上若い園ママ社会にどっぷりの生活。
うーん、共同生活を共にするにはベストメンバー![]()
ということで、他人と一緒に暮らすとか
外国人と一緒に暮らすとかいう気負いはまったくなく
本当に「何気なく」始まった3人プラス2にゃん生活でした。
(パパにゃんの帰宅は相変わらずみんなが寝た後でした。)
「楽しそうだけど、色々大変でしょ?」と声をかけてくれる人もいましたが、
何しろ、いつもどおりのゴハンしか作ってないし、
子きてぃはいつもどおりに悪さをし、
私はいつもどおりにお腹の底から声を出して怒鳴り散らしていましたから、
大変なことは何もありません。
(「ニッポンのママは怖い」って
アメリカのお友だちにメールしてたかもしれませんが。
)
さて、このホームステイの第一目的は、子きてぃの教育でした。
これは、大成功、思った以上の効果を上げ、喜んでいます。
まず、最初の朝から、
子きてぃが自分の寝室で一人で着替えるようになりました。![]()
一人でですよ~![]()
・・・今まで、リビングで私と一緒に着替えていたのに。
そして、
グズグズしていると洗面所がBちゃんにとられ
彼女がお化粧と髪の毛のセットを始めてしまうと
しばらく「待ち時間」が生じる、ということも初めて経験しました。
…こんなこと、
家族が3人以上いるご家庭ではまったく当たり前のことなのですが、
子きてぃにとっては、
家庭内で「待つ」「各自が自分のことをする」は初めての経験でした。
それから、Bちゃんは毎夕食後、
洗い物等の後片付けを自分からすすんで手伝ってくれました。
何でも12歳の頃からの習慣なんだそうです。
Bちゃんが当たり前のように私を手伝う姿を見て、
子きてぃも何かとお手伝いをしたがるようになりました。![]()
そして私も。![]()
今まで、
私、今、当り散らしてるよなぁ~![]()
これって4歳の子相手にしては要求水準がちょっと高度かしら![]()
と気づきながらも引っ込みがつかず
子きてぃを叱り続けるということはよくありましたが、
今回は部屋の中にもう一人います。
Bちゃんがすーーっと子きてぃをかばう態度に出るたび、
はっと気づかされることも多く、
子きてぃと自分の関係も見直すことができました。
我が家は近所には恵まれていて、
子どももママ友もいっぱいいるので、
これまで「密室育児系の人って大変そう…」と思っていましたが、
家の中は母ひとり子ひとり。
実は私も、結構な「密室育児」をしていたのだと気づき、
構いすぎ、世話を焼きすぎ、という周囲の意見も
やっと納得できた感があります。
まー、あれだけじっと観察され、事細かに指示されれば、
誰でも反抗したくなるよなーっと実感しました。
そういうわけで、今回のホームステイは、
子きてぃの成長に一役買ったのみならず、
母親としての私の成長にも大きな影響を与えてくれたのでした。
Bちゃん、ありがとね![]()
ボランティアという面からコメントすると…。
これまで受け入れてきたホームステイ客は皆、
JICAや国際交流基金など大きな団体の紹介でした。
プログラムもしっかりしていたし、
受け入れ客の国の情報や現地語の会話集まで支給されることもあり、
まさに至れりつくせりの準備の下に受け入れてきました。
登録していた県の外郭団体からの紹介だったので、
先方の条件に合う家庭のみが照会されていたと思うし、
登録家庭は受け入れ慣れをしている家庭ばかりだったと思います。
そういう意味でホストファミリーの負担は軽くとってもラクでした。
一方。
今回は、小さなNPOの主催で、
その代表の個人的な交友関係を元に企画された研修プログラム。
ホストファミリーにはもれなく(?)事務局機能ボランティア活動がついてきて、
いやいや、開会式と閉会式の準備や経済的サポートまでついてきて、
しかも、そのホストファミリーも
NPO代表の知人が個人的縁故で集めていましたから
事務局機能にふさわしい家庭ばかりではありません。
(っていうか、事務局機能まで誰も引き受けたつもりはないし・・・
)
ネットのつながっていないご家庭もあれば、
うちみたいに車がない家庭もあり、
英語が苦手なご家庭もありました。
というわけで、終始ドタバタ![]()
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終始ドタバタは、ビンビン伝わってきたので、
運営にはできるだけ口出ししない、をモットーに関わってきましたが、
やっぱ、地が生意気なんで、
何度か厳しい苦情を挙げてしまいましたわ。![]()
けれども終わってみると、
そういう苦楽をともにしたからこそ、
待遇の改善を巡って、
この研修の意義などBちゃんとじっくり話し合う機会も生まれたし、
他のホストファミリーさんとも色々お話しする機会ができたわけで、
それはそれでよかったんじゃないかなーと思います。
また、ホストファミリーさんは魅力的な方が多かったので、
ご近所にそのような知り合いが増えたのも
ラッキーだったなぁ~っと思えます。![]()
ホント、草の根交流、って感じ・・・。(;^_^A
色々あったけど無事終わり、
子きてぃは初めてのピアノの発表会に向けて、
私は新しい仕事の研修に向けての新しい日々が待っています。
Bちゃんのお休みは帰国後3日間だけで、
その後、大学の別の研修プログラムに参加するのだそうです。
それぞれの新しい生活の中で、
3人の共同生活がエネルギーの源となることを祈っています。![]()
Bちゃんのお気に入り
幼児向けアニメ「花カッパ」の主題歌です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=nac_TeE3z6E
空港にて。
朋有り遠方より…
九州に20年間住んだ学生オケの先輩が、
ご主人の他界やお子さん方の受験終了により、関西戻って来られ、
先日奈良まで遊びに来てくれました。
最後にお会いしたのは、
今年めでたく現役入学を果たした双子ちゃんの出産直後だったので、
実に18年ぶりの再会。
3人の子育てを経験した彼女の体験談や助言はひとつひとつ心に刻まれ、
子きてぃの子育てについての私の考え方に大きな影響を与えました。
そして・・・。
Bちゃんの帰国当日の朝、郵便受けを覗くと、
介護のため数年前、北陸に移住した友人からの荷物。
中身は若狭塗りの箸3組。
なんとこのブログを読んでBちゃんのお土産にと手配してくれたものでした。
Bちゃんは来日直後より「お土産に箸を買いたい」と話していたものの、
学生の身分からか、私の勧めるような百貨店などは見向きもせず、
100均で何組か購入していたので、
この箸を見るなり目が
になり、
しばらくぽーーーっとしてしまいました。![]()
子きてぃの将来に対して大きな期待を持っているわけではありません。
DNA的にはまったく不明だし、
メインに育てている私は音楽&語学系オタク。
華々しい成功や輝かしい未来には程遠い存在だと思います。
けれども。
遅い子育てを始めたと聞くと、駆けつけて親身な助言をくれたり、
ホームステイを受け入れていると聞くと、お土産を手配してくれたりする、
ありがたーい友人に恵まれていることを実感すると、
子きてぃにもよいお友だちがたくさんできて、
こういう小さな幸せをかみしめられるオトナになってくれればいいなっと
心から願うのでした![]()
そういうわけで。
Kさん、Yちゃん、本当にありがとうございました!
おしごとも始まる
我が家の一員になってようやく1週間。
なのに、まるで何年も前から居るかのように
Bちゃんはムルまり家に溶け込んでしまいました。
子きてぃは、
幼稚園から帰ったら
いつものようにお友だちと遊ぶため飛び出していくし、
猫たちも普通に下に下りてきます。
Bちゃん自身も、
電車の利用や主要な行き先への移動が一人でできるようになり、
すっかり「自立」してくれました。
こんなふうに、ムルまり家が落ち着くタイミングを見計らったかのように
おしごとの各種設定ガイド
が送られてきました。
「存在する」ことは知識として知っていたサイボウズやスカイプですが、
いよいよ、自分がそれらを使いこなしてお仕事をするとなると、
本当に、文字通り「子どものように」ワクワクしてしまいます。
このところ、運動面、情緒面での発達目覚しい子きてぃ、![]()
この1週間で日本語の上達目覚しいBちゃん、![]()
ママだって負けてないわよっ。![]()
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