いざという時、熱を出す法則
「こんなときに限って、こどもって熱を出すのよね」
ここ20年くらい、いく度となく耳にして来たこの言葉、
今朝から私も身をもって体験しています。
・・・39度やって![]()
![]()
![]()
![]()
普段は、自分で目覚ましを止めて
ひとりで降りてくることも珍しくないほど目覚めのよい子きてぃ。
それが、今朝は1時間過ぎても起きてこない。
起きてきたら、珍しく朝のドリルは後ですると言い出す。
(子きてぃにとって朝のドリルは大きな「楽しみ」。
初めてから数ヶ月、
今までに「しない」と言ったことは今日が初めてです!)
おかしいな、熱っぽいなっと思いつつ朝食の席につくと、
大好きなホットケーキなのに1時間経ってもほとんど減らない。
あああぁぁぁぁっ、絶望的っと思ったのですが、
そこは理屈っぽい子きてぃのこと、
一度熱があることが発覚すれば、
今日のプランはすべてなくなることを知っていて、体温計を激しく拒絶。
(今日は久々に図書館に同行して、
紙芝居をたくさん見るのを楽しみにしていました。)
それでも。
ホットケーキ1時間はありえへんやろうっと力づくで計ると、
いきなり39.0度。
すぐさま、ベッドに放りこみました。![]()
頓服を与え、野菜ジュースを飲ませたら、
ちょっと気分がよくなったのか、今、すやすや寝ています。
次に目が覚めたら、救急病院に連れていかなくては・・・。![]()
夏休みに入ってまもなく音楽教室の発表会、
終わるか終わらないかのうちに、私が仕事の研修準備で忙しくなり、
幼稚園に預けっぱなしに。
夏休みの習い事の手配や遊ぶ計画なども忙しくなり、
ついつい子きてぃは「自立した子」扱いになっていましたが、
本当は夏休みモードでもっとゆっくりしたかったんでしょうねぇ。
ちょっと反省![]()
それにしても、39度ある熱は決して1日では下がりません。
来週前半の予定変更、どうしよーーー![]()
ワーク・ライフ・バランス
クラス替えと進級による極度な情緒不安定に始まった1学期。
ようやく落ち着いた頃、
ホストファミリー生活の浮き足立った3週間に突入し、
その後、音楽教室発表会に向けての不安が高まり、
すったもんだがいくつかあって、
幼稚園でのお友だち関係も安定してきたなぁ~っと感心しているうちに、
終了しました。
そして、復職へ。
年中さん1学期間の成長は目覚しく、
今では子きてぃもかなり自立しているので、
私が仕事を持つというのは、ごく自然な流れです。
子育て一辺倒の頃には想像もできなかったことですが、
子どもの自立とともに、私自身は「元の自分」に戻ってきた感があります。
人とのおつきあいのしかた然り、
趣味の持ち方然り、
そして仕事やボランティアと私生活のバランスのとり方然り。
で。
やっぱり基本的に自分って「仕事」が好きなんだなぁ~っと
実感しています。
何か専門技術があるわけではありませんが、
混沌とした素材をくっつけて、自分の経験とセンスでアレンジし、
新しいプロジェクトが生まれ育つ感じにワクワクします。
子どもは。。。
そういうライフスタイルを共有してくれるパートナー。![]()
偶然にも星座と血液型が同じ子きてぃは、
持って生まれた気性も私と酷似しているので、
(しつけるのはしんどいけど
)
色々なできごとや物を共有するにはかなりラクな存在だと思います。
つい先日、私が日本語を教えていることを話すと
ママ、先生してるの?かっこいい~![]()
と返ってきました。
子きてぃにとって、できるだけ長く「あこがれのママ」であり続けられるよう、
これからも前を向いて走り続けたいと思います![]()
スピーチのお題
4月から参加している日本語教室のボランティアグループ、
つい先日の例会で、
深い感銘を受けたところですが、実は私も、
新メンバーとして来年早々この会でスピーチをすることになっています。
引き受けたときは、文字通り、右も左もわからず、
「新しい人は必ずすることになってるのよっ」と言われ、
言われるがままに
「はい、やります」とお受けしたのですが、
ここ数ヶ月の活動や先日の例会を通して、
集まっている皆さんのレベルがかなり高いことが
ひしひしと伝わってきました。
・・・ど、どうしよう・・・![]()
![]()
![]()
皆さん、
「ロシアの話なんか、面白いんじゃない?」っと
軽くおっしゃっていたのですが、
こんな人たち前に、10年も前の古~い体験談なんてとてもできません。
そこで![]()
こんなときのために、いるじゃないっ、ほらっ、
強~い味方がっ![]()
テーマを決めて、
ロシア在住ロシア人の友人知人たちに取材やコメントを
お願いすることにしました。![]()
この夏の私の宿題は、
スピーチのテーマと大筋を考えること
そして、秋には、皆さんに協力を依頼しようと思います。
久々に、まともに取り組める課題ができて、
ちょっぴり嬉しい私でした![]()
アフガニスタン情勢
昨日は、所属しているボランティア団体の月に一度の例会で、
日本語教室の生徒さんのプレゼンテーションがありました。
彼はアフガニスタン出身。
アフガニスタンの若者が、
日本の奈良市で
平日の日本語教室に来れるような生活をしているのですから、
何か特別な事情があるのだろうとは思っていたのですが、
なんと日本の支援団体の現地スタッフであること、
活動がタリバンの目につき攻撃の対象となったため
日本に避難中であることを
新参者の私は昨日初めて知りました。
難民申請中だそうです。
最近まで現地で活動をされていた方の話は生々しく、
また、
「それでも、みんな笑ってるんだよ。
だって、笑えなくなれば、死ぬしかないじゃん。」
(英語で言ったんですけどね。)
と、泥まみれの子どもたちの笑顔の画像を見せる場面では、
思わず涙してしまいました。
急な事情で日本への逃亡を余儀なくされた彼。
それでも温かな微笑みは絶やさず、
コツコツと日本語を勉強しつつ、
アフガン復興に最も重要なのは教育だと語ります。
子育てが急速にラクになったものの、社会復帰はまだ。
外界とのつながりをほとんど感じられないぬるま湯の毎日でしたが、
自分は広い地球の片隅に生きているのだと、久々に実感させられました。
社会との関わり方を見直させてくれる素晴らしい講演会だったと思います。
もっと詳しく知りたい方は、
彼の所属団体のHPをご覧ください。
→ ラーラ会 http://web1.kcn.jp/lala-afghan/

