いーけないんだぁ、いけないんだぁ♪
あっ、ムルカがなんか危ないことしてるよ
いいつける口調は、まるで兄弟姉妹のいたずらを
母親に密告するこどものよう。
子きてぃが家族の一員に加わったとき、
すでに家族として確固たる地位を確保していたムルカとまりあ。
当然、夫も私も人間同様に話しかけます。
ムルカはかなり人間の言葉を理解して反応し、
あまり理解しているようでもないまりあは、お返事上手。
そんな環境で育ったため、
子きてぃも、ムルカやまりあに話しかけるし、
2にゃんを姉妹のように感じているようです。
・・・だから、自分がしたら叱られるなっと思うことをすれば、
私に言いつけに来るか、自ら大声で注意するんですよねぇ~。
将来的には、きっと私よりも猫語が得意になることでしょう。
このイスに乗ることのどこがいけないんにゃ?
ムルにゃん、子きてぃには「おとなのイスは高くて危ないから乗るな」って
言ってあるにゃよ
12連チャン翌朝
ムルカです。
今、朝、7時30分です。
いつもとは違って・・・
とっても静かです。
子きてぃにゃんがまだ寝ているからです。
ラッキー![]()
思わず、きてぃにゃんにべったり甘えているあたしです。
きてぃです。
秋の行楽&イベントシーズン。
幼稚園や子育てサークルなどいつものおでかけもカウントすると
昨日まで12日も連続でおでかけしていました。
そのほとんどが電車利用でお弁当や外食のお昼ゴハン、
帰って昼寝してから目を覚ますと外は薄暗くなっているというパターンで、
会う人も毎日違う人だったり初めて会う人だったり。
体力的にはもちろん疲れていると思いますが、
精神的にも興奮状態が続き、疲れがたまっているだろうなぁ~っと。
いつもは問答無用、容赦なく6時30分にたたき起こす私ですが、
今朝はさすがに起こすのがかわいそうで寝かしといたら
あらぁ~、もう7時30分過ぎ。
ムルカはこのときとばかりに甘えてきます。
リビングのセンターテーブルの下にもぐって鳴いてみたり、
押入れ散策のお手伝いをせがんだり、
何度も小分けでゴハンを食べに行き、そのつど誘いに来たり・・・。
ムルカさぁん、いつになく平和やけど、
そろそろ起こした方がいいかなぁ???
私たち、自分の平和を優先してて、
子きてぃの1日を無視してなぁい?
でも、あんなにすやすや寝息を立てて気持ちよさそうに寝てる子を
無理に起こしたら、超不機嫌にゃよっ。(・_・;)
それでも、いいのかにゃ?
そ、そうやね。(^▽^;)
珍しく今日と明日は2日連続オフやし、
今朝はとことん寝せとこか。
サンウリム
サンウリムは、
奈良県下在住の外国にルーツを持つこどもたちと
その保護者の皆さんが中心となって開かれる楽しいお祭りです。
子きてぃが喜びそうな音楽やダンスパフォーマンスもお目当てでしたが、
このように外国人と日本人が自然に集まる場所を
ごく自然に経験させておきたい、というのも今日の大きな目的でした。
というのも。
子きてぃと電車移動するようになって初めて、
日本人の島国根性や外国人とのつきあい下手の原点を
見たように感じたからです。
・・・指さすんですよね、髪や肌の色、
言語が自分と明らかに違う外国人の人たちを
・・・。![]()
![]()
もちろん、子きてぃが指差すのは外国人のみではありません。
モヒカン頭やポニーテールのお兄さん、
坊主頭に派手なスーツ姿のおじ様方など、
近所を歩いても滅多にお目にかからない人たちに対する反応は
すべて同じです。
さっと腕を伸ばして大げさに指さしては
コワい
なんでかなぁ
と声高に私に話しかけてきました。
おとなから見ると、モヒカン頭と外国人は同レベルかよっと
情けなくもあり冷や汗ものでもあるのですが、
身近にいる人との見た目や言語の違いから感じる違和感が、
子どもの中に、外国人への距離感の第一歩を芽生えさせ、
これが「外国人苦手意識」につながるのだということを
子きてぃのダイレクトな反応を見て、改めて実感しました。
それでも。
最初の1,2ヶ月は相手に聞こえているのではないかと
ビクビクしたものですが、
怖くないよ。世の中には、いろんな髪型の人がいるねぇ。
子きてぃやママは、黒い髪の毛だけど、
生まれたときからああいう髪の色の人もいるねぇ。
などと、いちいち説明しているうちに、
いつしか、誰を見ても指ささなくなっていきました。
電車の中や奈良公園で、子きてぃ連れの私に、
「かわいいねぇ♪ 何歳?」などと
外国人観光客が話しかけてくることも珍しくないのですが、
彼らと対応する私を見ているうちに、
外国人に対する特別な反応もまったくなくなりました。
また、指を3本立てて
3歳
と答えると、「へぇ、うちの孫と同じだよ」などと目を細めてもらえるので
まるで、自分が英語をしゃべっているような錯覚にも捉われるようで、
外国人とはコミュニケーションが取れない、という先入観も
薄らいだようでした。
そういうわけで。
とりあえず、見た目や言語の違いから、
外国人や日本以外の民族の方に対する違和感を持たせないためには、
こどもの頃から、ごく自然にまわりに外国人のいる環境が大切だと
日々思っていたので、昨日は絶好のチャンスでした。
幸い、元同僚2人にも会うことができ、
ごちそうになったり、おみやげをいただいたり、
それぞれのお連れの方やお知り合いとお話したりもできたので、
なかなかよい経験になったのではないかと思います。
ダンスの先生をされる保護者の方による「みんなでサンバを踊ろう
」
ノリノリっ![]()
【追記】
賛否両論、いえ、「え~っ、車なしで子育てできるのぉ?」的ご意見の多い
「電車&キャリーで子育て」ですが、
こんな風に、
私は子きてぃの教育のためにはメリットの方が多いと日々感じています。
「バリアフリー」とか教育しなくっても、
電車に乗っていれば自然と車椅子利用者や
身体の弱い方たちの存在を知り、
その人たちにとって便利な施設不便な施設も目につくし、
ファッションの流行も見て取れるっ♪
外国人だけではなく、
身近にいない後期高齢者や高校生と接するチャンスでもあります。
車で移動していたら、これだけたくさんの人や物や世の中のしくみについて
いちいち説明してやれないよなぁ~っと
いつも自己満足している私です。(°∀°)b
人見知りもしなくなり、社交的な性格に変身しましたしね。
遷都1300年祭平城宮跡会場閉幕
平城遷都1300年祭平城宮跡会場は、
昨日を以って閉幕となりました。
フィナーレでは、メイド姿のせんとくんダンサーズを従えたせんとくんや
なつかしのあおによしパレード、衛士隊などのパフォーマンスが
大極殿前特設ステージにて披露されました。
平城京カーニバルと銘打った昨日のフィナーレ、
県内の12の太鼓台やアマチュア・ダンスチームを迎えて、
盛大なお祭り騒ぎとなりました。
広い平城京跡全体がお祭りムードで活気にあふれ、
うーん、祭りの基本は太鼓と踊りよねっと納得できる盛り上がりでした。
この春から秋にかけて足しげく通うこと15回、
この会場のオープンステージ「まほろばホール」は
せんとくんダンサーズや和太鼓、ブラスバンドに大道芸等々、
子きてぃにとって、
さまざまなダンスや音楽、パフォーマンスとの出会いの場となりました。
ここで受けた刺激により、ダンス大好き、音楽大好きっ子になり、
音楽が聞こえてくると自分で振り付けをして勝手に踊ったり、
クラシック音楽をじっくりと聴いたりするようになったのです。
大きくなったら
私の原点は平城京よ
なんて言うかもしれません。
平城宮跡での思い出は、まほろばホールだけではありません。
足しげく通っただけに、たんぽぽからなでしこの花迷路、
夏の暑さやどんぐり拾いまで、四季折々の自然も十分に満喫できました。
夏にはふいの雷警報のため、
交流ホールに誘導避難するというとんだ初体験も。
ファイナルイベントには、
宝塚の元トップスター安蘭けいさんや
1350年祭につなぐ地元のこどもたちなど多数参加し、
場内はとても華やかなにぎわいだったのですが、
子きてぃとの半年間の思い出がいっぱい詰まったお祭り会場の大部分が
取り壊されるとのことで、
涙が勝手にあふれてしまったのは、場内で私だけだったかもしれません。
っていうか。
子きてぃにあの広場がなくなること、
なんて説明すればいいんでしょうねぇ~。┐( ̄ヘ ̄)┌
スタッフの皆さま、本当にお世話になりました。(^-^)ノ~~









