浅茅ヶ原
夏休み中に、一度は子きてぃと訪れたいと思っていた浅茅ヶ原。
子きてぃと「行きたい気分」の高まりが一致した昨日、
図書館通いの足を伸ばして行って来ました。
浅茅ヶ原は、飛火野の西、春日大社の参道に面したなだらかな丘陵で、
有名な片岡梅林や杉林、小さな池や草っぱらなどがあります。
興福寺から春日大社へと続く広い参道から
林や草っぱらに足を踏み入れる観光客はほとんどおらず、
たいていの場合、貸切の庭として楽しめるので、
奈良のど真ん中にいても、神秘的な雰囲気が味わえ気に入っています。
林部分はどの木も背丈が高く、
木立の中は、風がさらっとしていて心地よく、
足元は年中なくなることのない枯葉のじゅうたんで覆われています。
思いがけず、涼しくて居心地がよかったので、
子きてぃと私は、ここで2時間以上も過ごしてしまいました!
この木立の神秘的な雰囲気も好きなのですが、
ここでもうひとつ、私が好きなものは、群れを成す鹿たち。
このあたりにいる鹿たちは、
東大寺や興福寺の鹿たちとは異なり、
小鹿たちを守りながら群れをなして生活するおとなしい野性の鹿たちです。
ここの鹿たちは、人間を見かけても決しておやつのおねだりには来ないし、
必要以上におびえたりもしません。
この日も、私たちがすぐそばまで行っても、
午後の水浴びやお昼寝を楽しんでいました。
もちろん、
見張り役らしき鹿が群れのはしでしっかり目を光らせてはいましたけど。
水浴びを楽しむ鹿たち。
私たちが池のこちら側でトンボを追いかけていても
まったく気にならない様子でした。
春来たときは水が流れていた水路も、今は水が干上がり(?)
鹿たちのお昼寝スポットに。
なんでお散歩や森林浴はこんなに落ち着いて楽しめるのに、
電車やレストランでは、ああも落ち着きがないんでしょうねぇ~。┐( ̄ヘ ̄)┌
と、思わずため息が出てしまいますが、
こういう時間を共有できる関係だから、あれだけ、大声で怒鳴り散らしても、
ママ、だ~い好き![]()
なんでしょうねぇ~。
っと、勝手に結論づける私でした。
鹿と同じ池で遊んでいたシオカラトンボ。
子きてぃは、鹿の水浴びよりもこちらの方が気になっていました。
ティンカーベル
ディズニースーパーゴールド絵本 ピーター・パン/福川 祐司
- ¥460
- Amazon.co.jp
4歳という年齢にしては、かなりの読書家(?)の子きてぃ。
けれども、図書館に置いてないし、
トラディッショナルな童話はお勧めしない、という記事はよく目にするし、
ということで、ディズニーの絵本は1冊も読み聞かせたことがありませんでした。
ところが、先日行ったスイミングの体験コースで
コーチのかけてくださった最初の言葉が
「子きてぃちゃんの水着、かわいいねぇ~
ティンカーベルなんだねぇ~
」
で、子きてぃの顔には、
が飛び交っていました。
そう、ティンカーベルもピーターパンも知りませんから。
あいかわらず普通のテレビは見せていないどころか、
夏休みに入って、虫取りやプール、アイロンビーズにお手伝いなど
したいことが山のように増えた子きてぃ、
最近は、これまでかかさず観ていた教育系テレビも
しばしばスキップしています。
テレビの視聴時間が短いのは、教育的にはいいのかもしれないし、
子きてぃと話していると、自由な発想もスゴイ!とは感じますが、
あまりにも浮世離れしているようで、最近ちょっと気になっていました。
プリキュアもテレビCMも一切知らない、
これが21世紀のこどもかしらねぇ~、
やっぱ歳とった親がついてるとこうなるのよねぇ~っA=´、`=)ゞ、みたいな。
(ちなみに、プリキュアはわざわざ録画して見せてみたことがあるのですが、
「つまらないから消して!」と強く言われたので見せてないだけで、
親が強く拒絶してるわけじゃないんですよ。(;^_^A)
そこで、ディズニー第一弾として、
スイミングの帰りに「ピーターパン」を買い与えてみました。
で、子きてぃの感想。
で、この人(ティンカーベル)が、子きてぃちゃんを
パパとママのところに届けた天使なのかしら?
真実告知以来、その話そのものに触れることは一度もありませんでしたが、
告知に使った絵本のストーリーで出てきた
神様が授けた赤ちゃんを天使がパパとママのところに届けるということ、
子きてぃを届ける役目をおおせつかった天使が
間違って別の家に届けてしまったということ、
パパとママは、子きてぃをちゃんと見つけ出したということは、
子きてぃの中で消化され、きちんと頭の片隅にしまわれていたようです。
それを事実として受け止めた上で、
日々過ごしているだなんて、オトナなんだなぁ~っと
初ディズニーなどすっ飛んで、感心してしまいました。
で。
ディズニー第一弾として買い与えた絵本は、
真実告知の確認としては興味をそそるところがあったようですが、
面白いのは、図書館で自分が選んだ古めの本のようでした。
- サリーのこけももつみ (大型絵本)/ロバート・マックロスキー
- ¥1,785
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色々なストーリー展開になれていると、
勧善懲悪でちゃんちゃんっと終わるのは、単純すぎるのかも・・・。
ただいま昼寝中
夏休みの間、日中は暑いし、誰も外で遊んでいないし、
夕方、涼しくなってからこどもたちが楽しげに遊ぶ声を聞きながら、
夕飯やお風呂を機嫌よく、さくさく進めるのは、なかなか困難。
ということで、子きてぃには、昼寝を強く勧めています。
昨年は魔の2歳児、反抗期真っ只中だったので、
お風呂1時間、夕飯1時間、なぁんていうのもザラで、
夕方6時をまわってまだまだ解散の兆しがないとやきもきしたものですが、
今年は違います。
この年代の1年は大きく、
今年は6時30分まわって帰宅しても、楽勝で、
ゴハンはパクパク、お風呂もてきぱき済ませます。
遅くとも9時には眠りに落ちるので、
昨年のように10時近くまで寝てくれなくてひと悶着、というのもありません。
子きてぃが昼寝をすると、この家には静寂と平和が訪れ、
わずか数分の間に、2にゃんのあくび2連発が撮れたのでした。( ´艸`)
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夏の昼寝っていいわねぇ~![]()
大阪市中央公会堂
子きてぃ関係のイベントで、大阪市中央公会堂(→★
)に行って来ました。
この界隈を訪れるのは、10年以上ぶり。
ネットで会場をチェックして、淀屋橋界隈を思い出し、
駅から会場までの散歩や建物自体の中に入ることも
この日の大きな楽しみのひとつと心待ちにしていました。
淀屋橋の駅から地上に上がると、
川沿いの道や公園も「水都 」のよさをアピールできるよう整備されていて、
びっくりしました。
私が知ってる道だと、都会慣れしていない奈良の子どもを
手を引いて歩かせるには、
ちょぉっと雑然としてるかなぁっと思っていたのですが、
清掃の行き届いた石畳の広い道にせみ時雨の降り注ぐ木立のトンネルっと
なかなか子どもの喜びそうな場所になっています。
うわぁ~っ、
私ったら、すっかり浦島太郎・・・。![]()
久々に御堂筋線沿線で降り、嬉しげにいそいそと歩く私を見た子きてぃは、
うちは、ここに来るの初めてだけど、ママはここに来たことあるの?
と興味津々。
ママはねぇ~。
ホントは都会の方がすきなのかもしれないよ。
子きてぃも、大きくなったら、きっとそうなるよ。( ´艸`)
などと会話を交わしつつ、
並木道や川沿いの公園を楽しみながら歩いているうちに、
あっというまに会場に到着。
ホールの中は、モスクワのコンセルバトーリを思い出させるレトロな雰囲気で、
初めて来たのに、なぜかとても落ち着ける場所でした。
帰りには、適塾の前も通り大阪の「歴史」を久々に感じました。
子きてぃがもう少し大きくなったら、
夏休みに、こういう建物を一緒に見学して歩いても楽しめるかな・・・。
(小学生になったら落ち着くだろう、というのは、
園ママのはかない妄想かもしれませんが・・・。(^^ゞ)
外国もいいけど、近場にもまだまだ見落としているいいスポット、
たくさんあるなぁ~っと思えた久々の淀屋橋訪問でした。
不惑トリオ つかの間の休息
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いえっ、夏休みが楽しくないなんて、言いませんけどねっ。![]()
子きてぃとずーーっと遊んでばかりいると、
家事は溜まるし、メールやお手紙系のお返事も溜まる、
おまけにだんだん現世の情報にも疎~くなっていく、
(なでしこジャパンが決勝まで行ってることも
優勝して初めて知ったくらいの疎さでして・・・。![]()
)
そういうストレスが溜まってきたところで、
今日は、幼稚園の預かり保育の日![]()
子きてぃの幼稚園では、夏休み中は預かり保育ということで、
希望する日、希望する時間帯に預かってくれます。
子きてぃも、習い事や図書館通いと重ならない日に数日、
お友だちと日を合わせて申し込んでいます。
今日がその2日目![]()
したいことは山ほどあったけど、
幼稚園に送り届けて家に帰ると、思わずパソコンの前に座り、
ほぅっと疲れが出てそのまま落ち着いてしまったので、
ブログまわりをし、それから、ネコたちの写真を撮りました。
あの日 以来、納戸の奥がお気に入りの場所に。
ここも涼しくはないです。なぜ、ここがいいの???(?_?)
最近は寝室の棚の上がお気に入り。
まりにゃんとちょっとだけ近くっていうの、いいよにゃぁ~★











