冷凍パイシートで簡単!栗の渋皮煮を使ったマロンパイのレシピ
10月の「季節を楽しむステップアップレッスン」では、マロンパイを作る予定でしたが、都合により開催を見送ることになりました。
楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。
本来のレッスンでは、フィユタージュラピッドという速成タイプのパイ生地作りに挑戦する予定でした。
自家製の折りパイは時間がかかりますが、焼き上がりは格別。生地を折り込んでいく作業も、手作りならではの楽しさがあります。
今回はレッスンの代わりに、冷凍パイシートを使って手軽に作れるマロンパイをご紹介します。
市販のパイシートを使えば、生地作りの手間を省けるので、おうちでも気軽に挑戦できますよ♪
🥧 冷凍パイシートで作るマロンパイ
今回使用するのは、ニュージーランド産の「ベラミーズ」のパイシート。
原材料はピュアバター、小麦粉、塩のみ。バターの風味がしっかり感じられる、おいしいパイシートです。
富澤商店やカルディなどで取り扱いがあります。
栗の渋皮煮とアーモンドクリームを包んで焼けば、秋にぴったりのマロンパイのできあがりです。
マロンパイ
【材料】8個分
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冷凍パイシート(ベラミーズ)……2枚
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栗の渋皮煮……8個
アーモンドクリーム
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アーモンドパウダー……24g
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グラニュー糖……24g
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バター……24g
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全卵……24g
ドリール(つや出し用)
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全卵……適量
【作り方】
① アーモンドクリームを作る
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フードプロセッサーにアーモンドパウダー、グラニュー糖、バターを入れ、バターの粒がなくなるまで回します。
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溶きほぐした全卵を加え、なめらかになるまで回します。
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ゴムベラで全体を均一に混ぜ、絞り袋に入れておきます。
写真は半量です。
② パイシートを準備する
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冷凍パイシートを打ち粉をした台の上に置き、5分ほど解凍します。
完全に解凍すると生地が柔らかくなり、作業がしづらくなります。少し硬さが残る半解凍の状態で作業するのがポイントです。
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パイシートは元々18.5cm角なので、麺棒で20cm角になるように伸ばします。
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10cm角になるように包丁でカットします。1枚のシートを4分割、2枚のシートで8枚取ります。
③ 栗を包む
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パイ生地の中央にアーモンドクリームを絞り、水気をふき取った栗の渋皮煮を1個のせます。
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パイ生地の4辺にドリールを塗ります。
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対角にある2つの角を合わせるようにして、生地を閉じます。
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十字に重なった部分を、反時計回りに折り込んで形を整えます。
④ オーブンで焼く
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天板にシルパンを敷き、直径6cmのセルクルの中にパイを入れます。
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パイの表面にドリールを塗ります。
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180℃に予熱したオーブンで、約45分焼きます。
こんがりと焼き色がついたら完成です!
【おいしく作るポイント】
● パイシートは冷たい状態をキープ
パイシートが柔らかくなると、形を整えにくくなります。作業中に扱いづらくなったら、いったん冷凍庫に戻して冷やしてください。
● シルパンを使うとサクサクに
シルパンを使うと、焼成中に余分な油分が抜けやすく、パイがサクサクに仕上がります。
● セルクルで形よく仕上げる
セルクルに入れて焼くと、パイの形がとてもきれいに焼けます。
セルクルがなくても焼けますし、マフィン型を使ってもOKです。
🌰 マロンパイのおいしさを決める、栗の渋皮煮
今回のマロンパイに使う栗の渋皮煮。
市販品は富澤商店やコッタなどでも購入できますが、手間をかけて自分で作った渋皮煮のおいしさは、また格別です。
時間も手間もかかりますが、秋に一度は作りたくなる季節の手仕事です。
自家製の渋皮煮があれば、マロンパイはもちろん、栗のパウンドケーキやタルトなど、いろいろなお菓子に使えます。
栗の渋皮煮の作り方を学びたい方へ
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「栗が煮崩れてしまう」
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レシピでは、次の内容をご紹介しています。
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栗の選び方
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栗のあく抜きや下茹での方法
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煮崩れさせず、柔らかく仕上げる秘訣
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渋皮煮の保存方法
栗の渋皮煮は、ちょっとしたコツを知っているかどうかで、仕上がりが変わります。
今年の秋は、手作りの栗の渋皮煮に挑戦してみませんか?
自分で作った渋皮煮でお菓子を作る楽しさも、ぜひ味わっていただけたらうれしいです。🌰
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