もういい加減にしてほしいと思っていることがあります。
このパソコンの画面ー特に初めの画面にかならず、「コンピューターが危険にさらされている可能性があります。」と出てきます。そこで、クリックするとノートンと称する画面が恐ろしくせっかちなわけのわからないことを伝え、「今すぐ申し込む」ということを強要します。
おそらく、問題はないのでしょう。しかし、私のような老人にとって、どこまで、それに乗っていいのかはわかりません。
周りのものからは、画面に応答するなときびしく言われています。
「コンピューターが危険にさらされている」のは私のコンピューターです。ほっといてくれと言いたいくらいです。
携帯電話ももっていますが、何回もわけのわからないメールが入ります。「それを開いてはなりません」と言われているのでそのままにしているのですが、何とも精神的に不安です。
今もこのあたりで、また、「契約しろ、今すぐ加入しろ」という画面が出てきました。
「いい加減にしろ、お節介やろう、」と怒鳴りつけたくなります。
きっと、「危険な状態」にコンピューターを追い込むこともお手盛りで簡単にできるに違いありません。そして、どこかに加入しなければならなくなるようにするのです。
これは犯罪ではありませんか。
コンピューターを使うことによって、精神的に参っている老人より