自分の体にあったスイング像をつかむために、4スタンス理論を参考にしています。
 

今回は自分で簡単にできるタイプ判定法をご紹介したいと思います。自己診断によると、僕はB2タイプでした。かかと重心&外側重心ですね。


自分ではなかなか判定が難しく、僕もチェック方法によってはA2とB2でどちらかはっきりしないものもありました。いくつかの方法を色々試した結果、よりはっきりした形で判定が出た判定法をご紹介します。


1.つま先(A) or かかと(B)診断

壁に向かってまっすぐに立ち、おでことつま先を壁につけます。そのまま腰を落とし、スムースに座れたあなたは、つま先重心タイプ(A1 or A2)です。うまく座れなかったあなたは、かかと重心タイプ(B1 or B2)の可能性が高いです。


より正確な判定をするために、今度はかかととお尻を壁につけた状態で座る動作をしてみてください。かかと重心の方(B1 or B2)は先ほどと違って、すんなり座れるはずです。


なぜこのように違いが現れるのでしょうか。Bタイプの方は、座るときにまず膝を前に出す動作をします。そのため最初の目の前に壁がある状態は膝を前に出すことができず、座れないのです。


逆に、Aタイプの方は、お尻を突き出す動作から入りますので、やはり壁が後ろにある状態ではスムースに座ることができません。


2.内側(1)or 外側(2)診断

これも色々とチェック方法があるのですが、僕は次の方法が1番わかりやすかったです。

まず右腕を真っ直ぐ正面に伸ばし、親指と人指し指でリングを作ります。

腕を伸ばしたまま、胸をはるように右腕を開いていきます。このとき左手で右の肋骨を押さえ、右肩だけが動くようにフォローします。

自然に止まる位置でストップ。無理に広げる必要はありません。この位置を覚えておいてください。


今度は同じ動作を、親指と薬指のリングで行なってみてください。左手で右の肋骨を押さえながら、ゆっくりと開き、そして自然に止まる位置でストップ。


いかがでしたか?親指と人指し指、親指と薬指という組み合わせで、肩の可動域が変わりませんでしたか?


親指と人指し指の方がより後ろに広げられたあなたは内側重心タイプ(1)です。

逆に、親指と薬指の組み合わせの方がやりやすかったあなたは、外側重心タイプ(2)です。

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自分のタイプに合ったグリップやスイングを参考にすると、より効果的だと思います。参考にしているサイトはこちら⬇︎

4スタンス理論だけでなく、上達のためのメソッドが体系的にまとめられた良サイト。タイプのチェック方法から、タイプ別のスイング像まで、読むと練習場に行きたくなるサイトです。


様々なチェック方法が動画でまとめられています。

4スタンス理論ってご存知ですか?


体のスムーズな動かし方や順序には人それぞれ特性があって、大きく4つの重心タイプに分けられるそうです。これは4スタンス理論といって、自分のタイプを知り、そのタイプにあったグリップやスイングを身に付けることで、上達スピードが早まるというものです。


こういう考え方って必ず賛否両論ありますが、僕は単純に自分がどのタイプに当てはまるのか興味があって、自分のタイプを調べてみました。やってみると「あぁ、なるほど」と納得できることが多く、たったこれだけのことを意識するだけで上達が早くなるなら儲けもんだな、と思ったわけです。


タイプは全部で4つ。まず、重心がつま先側か、かかと側かで2つのタイプに分けられます。前傾か後傾かってことですかね。さらに、重心が内側か外側かで2つに分けられます。

この組み合わせによって次の4つに分類されます。


A1 つま先&内側重心

A2 つま先&外側重心

B1 かかと&内側重心

B2 かかと&外側重心


なにやらピンときませんが、これはゴルフだけでなくあらゆるスポーツに当てはめて考えることができるそうです。各タイプの代表的なアスリートは次の通り。ちなみに僕は日本人で1番多いというB1でした足


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クリップ画像はこちらのサイトからお借りしました
 

次回は簡単にできるタイプチェック方法について書きます。


スイングのときによく頭を残せといいます。
これはどういう意味でしょうか。


松山英樹選手のスイングを見ると、コレでもか!ってくらいインパクトの後も頭の位置をキープしてしています。

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インパクトの瞬間に、むしろ顔を右にひねってるんじゃないかってくらいです。ボールを最後まで見て打てとは最初によく言われることですが、彼の場合はボールよりかなり右側を見ています。首痛めないんですかね…ガーン


さすがにここまでは真似できませんが、とにかく彼のようなトッププロでも頭を残すことについてこれだけ意識を向けているんだということがよく分かります。スイングの一連の動きの中で、それほど重要な要素であるということなんですね。


これを実践するために、僕が友人に教わったコツはたった1つ。


それは、左眼でボールの右端を見ること。


?!


ってな感じですが、実際にやってみると「なるほど、そういうことか」と腹に落ちます。どうもうまく当たらないときは、大概これを忘れています。


では、頭を残すメリットは何でしょうか。


1つには軸をブレさせないことがあると思います。軸、それも回転の軸です。頭がブレないことで回転の軸が安定し、インパクトの際に身体が突っ込んだり、仰け反ったりしなくなります。


もう1つは、体が開かないようにすること。左肩が開くと同時にフェースも開き、スライスの原因になります。


ヘッドがグリップの下を通過した後、更にその勢いを維持してヘッドを走らせるには、逆方向の力(左側から右側への力)が必要になります。この理屈が、最初はまったく分かりませんでしたが、よく考えたらテコの原理と一緒ですね。手の力だけではそれは成し得ません。


さて、ようやく頭では何となくスイングの全体像がわかってきましたが、でそれを実践できるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。