毛利子来先生のお話 | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

http://hidamarine.ti-da.net/e961150.html
より転載

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2人を産んだ助産院「アクア・バースハウス」の勉強会に
昨年9月のある日、SHUと一緒に参加しました。

  
たぬき先生で有名!な毛利子来先生
うちのあかりん&KAZU、予防接種ひとつもやってませーん。
「予防接種はしなくていいよー」の言葉に励まされました。

先生のお話を聞いて、SHUが一言。
「やっぱ、受けなくていいね。」
先生が話してくれた予防接種の副作用、本当に怖いーー。


毛利子来先生の本 ↓  「予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって 」 
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(もうすぐ改訂版が出版されるそうです)





・MMRの予防接種で7人も死んだ。
・このワクチンで、300数十人が髄膜炎になって大惨事に。
・「通知が来たから予防接種を受ける」というのは、子どものことを考えていない。
・何ともない時に、みんながホイホイと予防接種を受けるのがとても不思議です。
・子どもに副作用のある薬を飲ませるのを躊躇する親が、なぜワクチンばかり受けてしまうのか?
・「必要ないものは、やらないほうがいい」

(例外)2歳以上・・・BCGは効果なし。 2歳過ぎたら、やるべきではない。



小児麻痺の予防接種 
 ワクチンを受けても意味なし。



日本脳炎の予防接種 
 副作用がかなり強い!! やるべきではない。
 2004年山梨県の女子中学生が予防接種後に重い神経症状に陥った。
  (翌年、厚生労働省は積極的な接種の勧奨を中止)

 日本脳炎のワクチンは、マウスの脳を用いて作られているので
 これに対するアレルギー性の脳障害を起こす危険あり。
 成長するにつれ、十分な抵抗力がついてくるから、必要なし。


MR(2種混合)の予防接種 
 風疹・・・子どもにやる必要なし。重くならない病気。風邪みたいなもの。

 はしか・・ワクチンをしてから、5~6年で免疫は切れてしまう。
       幼児時期にはしかの予防接種しても、また小学生の頃に罹ることあり。
       予防接種よりも、本物に罹って、一生の免疫がつく方が良い。
       「はしかだけ受けさせてください」と言って断る医者は、法律違反です。
       はしかは、予防接種の中では、まあ効くかも。
        



インフルエンザの予防接種 
 厚生労働省が「幼児には効いていない」と言っている。

 インフルエンザはいくつもの型があり、それぞれにワクチンが異なる。
 どの型が流行するかは、流行してみないとわからない。
 しかし、予防接種は流行前に行うので、その年に流行する型を予測するのが難しいし
 免疫は1年のみ!  →  予防接種の効果は疑問です。

 インフルエンザの副作用・・・1972年から82年のあいだ、被害者救済制度で
                  認定された例だけでも、急死2人、脳症5人(うち死亡1人)、
                  脳炎3人、多発性神経炎3人など重傷者のほかに、
                  紫斑病、じんましん、腕の神経麻痺、接種部の腫れが報告されている。



DPT(三種混合)の予防接種 
 「早くやりなさい」と通知がくるが、不活化ワクチンを1歳未満の子にすると、
 脳神経系の副作用を起こしやすい。1歳以上でやったほうがいい。

 百日ぜき・・・1番強い副作用。 もっとも問題のワクチン。
         発熱や注射のあとの腫れやしこり、脳神経障害などがあり、
         75年には死亡事故が何件も起こった。
         「ボクはワクチンをするのが怖くて出来ないくらい」
           (働いている人、ぜんそくに人は仕方ないけど)

 ジフテリア・・・もうない。 
         ソビエトが崩壊した時のような状態に日本がなれば受けてもいいけど。

 破傷風・・・・・死ぬ人は、30歳以上の男性(土木や建築家)に多い。
         公園にはいない。かなり深く土を掘らないと菌はいない。
         万が一あっても、えぐるような傷でなければ、すり傷ぐらいでは、大丈夫。
          (副作用はあまりない。安心)
         阪神大震災や新潟の地震で破傷風に罹った人は1人もいない。
         普通の生活をしていても、罹ることはほとんどないから必要ないでしょう。
          


   
おたふくかぜの予防接種 
 予防接種をやるべきではない。 これは軽い病気でひどくならない。
 赤ちゃんがかかっても分からない位に軽い病気で、罹れば一生の免疫ができる!

 2~3歳児・・・ほっぺが腫れる位で、軽くすむ。
 4歳以上・・・・少し痛い。熱が出て、ごはんがあまり食べられない。

 不妊症になる。というのはウソ。 実際にはそんなことはならない。
 おたふくかぜのワクチンは認めていない。 
 副作用に問題があるくらい!いわくつきのワクチンです。



水疱瘡の予防接種 
 このワクチンも危ない!!
 この予防接種を受けて、何十年も経ったあと、白血病になる可能性あり。
 また、このワクチンのあと、脳神経障害になってしまう可能性あり。 

 とても不気味なワクチンです・・・。
 この病気は大した病気じゃありません!
 幼ければ幼いほど、軽くすむ病気。

 みずぼうそうに罹った人が何十年後かにヘルペス(帯状疱疹)になることもあるが
 このワクチンを受けてしまったら、体の中に、ワクチンが残ってしまって大変!
 本物の水疱瘡に罹った方がずっと良いのです。

 アメリカでは、水疱瘡になった子どもを呼んで
 「chicken pox party (チキン・ポックス パーティー」をするくらい、
 みんなが本物の水疱瘡にかかりたいと思っている。



はしかの予防接種 
 はしかの病気に罹っても、ちゃんと看病できるか? 病院に行けるか?と
 親の判断による。 仕事が休めない、とか、あまり心配ならやってもよい。
 呼吸器が弱い等の子どもは受けた方が良いが、子どもの状態によって判断すればよい。

 このワクチンの副作用・・・アナフィラキシーショック
  (ワクチンの中のゼラチンによって副作用のショックが起こった)

 3年前は、はしかで22人の子どもが亡くなったが、
 交通事故死した子どもの方が圧倒的に多い。
 はしかで亡くなる確率の方が低い、ということ。


たぬき先生の言葉 
  「全てにおいて大事なのは、薬よりも看病です!!」


毛利子来先生の予防接種の本を読んで全て納得!
とても安心しました。

-------転載以上---------