9月12日水曜日
今日も朝から奉仕、妻はともに働いた大学生の姉妹に二軒も研究に同行させてもらえて喜んでいた、これほど網羅率が頻繁な区域で二軒も上がり込んで研究できるというのはすごい。その後 16時過ぎからロナウドに山の上の高級レストランに連れて行ってもらう。今回はこのロナウドに本当によくしてもらえた。エルサルバドルに来て本当によかったと思う。
このレストランでは1人13ドルくらいの食事だった。まあ普通というか日本人感覚ではささやかな贅沢の範疇にも入らない。でもここエルサルバドルは国民1人当たりgdpは日本人の十分の一、つまり平均的な労働者の給料は3万円くらいなのである。ちなみにこの国で散髪したら1.25ドル、150円程度であった、もっとも10分でする日本でいう1000円カットのクオリテイであるが。
今回は彼がどうしても奢ると言ってきかないから奢ってもらったが、相当な出費であったはずである。でも不思議なことにマクドナルドのセットも5ドルくらいはする、ちなみにここエルサルバドルは自国通貨をもたず米ドルが流通している。給料が3万円の人が500円のマクドナルドで食事できるのが不思議な感じがする。マクドナルドであるから当然 外国人価格もなく皆同じはずである。一体どうなっているのか、もし僕がマクドナルドのセットが5000円ならおいそれと行けない、もっともそんなジャンクな食事自体関心ないが。ここエルサルバドルに限らず中米諸国は肥満が半端ない。人々はコーラや甘いスイーツを好み、ジャンクなものを流し込んでいる。ふとるわけである。こういったアメリカナイズされた食生活は世界を席巻しているように思える。呆れるほどに人々は健康に関する知識がなさそうである。