5月9日

  今回持参した現金で使ったのは13万円、あとはカードで引き出したり、カード払いで対応した。残念ながら飛行機乗り遅れのせいで、イスタンブールは一泊しかできなかったものの、最終日は深夜発ということで、イスタンブールの大まかな観光スポットはまわれた。アテネで懲りたこともあって寺院巡りはカット、この教会、寺院、モスク巡りというのが自然の景色以外の観光では多くを占める。後は遺跡。

  さて気分よく帰国の途につこうと思っていたが、またもや落とし穴が。もういい加減勘弁して欲しいが。今回も十分前もってチェックインした、良い席を確保したかったのもあるし。カウンターの女性はなぜか面倒くさそう。搭乗ゲートは502、搭乗手続きは0:20と記載されている。疲れていたのもあり、座席に横になる。ところがである、周りに 日本人はほとんどいない、成田行きなのに。しばらくして確認すると、502ゲートはマダガスカル行きを示している。しかも乗客が搭乗手続きを始めている。不安に思って、501のゲートのスタッフにトルコ航空 成田行きはどうなっているのかたずねるが、マダガスカルの後という返事。本当か?もう時刻は0:30を過ぎている。一度失敗しているだけにかなり不安。モニターを念のため確認するとなぜかトルコ航空 成田行きは310になっている。えっ、もう0:40分、しかもモニターはlast callを示している。変更になったのだ。大慌てで310に向かうが結構遠い、焦る。1:00前に着いてスタッフに「ゲートは変わったんですか」と尋ねると「そうだ」という返事。ホンマに勘弁してほしい。2回連続乗り過ごした、となれば笑いもんである。それにしても、われわれのように大慌てで移動していた人はあまりいなかったようである。みなさん、よくモニターを確認する癖が身に付いているのか、われわれが疎すぎるのか。でも普通、記載されているゲートに行くとそこから乗れるものと思うものである。ここから推測になるが、われわれは相当に早くチェックインした。ところがわれわれのチェックイン後すぐゲートが変更になった。そこでゲート変更後チェックインした人は普通に310に向かった。こういうことではないかと勝手に推測する。この成田行きの機内、驚くほど日本人が少ない。1割いるだろうかというレベル。日本人以外の中国人、韓国人もほとんどいないと思われる。 この時期の成田行きというのはこんなもんなのか。

   成田に着陸したのが18時半、関空行きJETSTARが20時20分発なのでここも余裕はない。ところが預け手荷物がなかなか出てこない。実はこうなることは多少予想できたので手荷物は預けないつもりだったが、どうしてもカバンが膨らみ過ぎて預けざるをえなくなっていた。ようやく出てきた頃には19時半をまわっていた。事情を話し、荷物検査は軽くしてもらい、中身を改めないで終わってもらった。JETSTARに乗るための第3ターミナルまでタクシー飛ばし、カウンターについた瞬間19時45分、最終チェックイン終えるアナウンスが流れていた。なんとか頼み込み、搭乗ゲートまで走る。息を切らせギリギリ乗り込む。

  これで一息つけるかと思ったらどっこい、21:50に着くはずのJETSTAR、なんと着地は22時10分過ぎた。22:40の最終 茨木行きのリムジンは10分前に バス停につけたのでようやく落ち着いた。やれやれ。