投資をする人ならほとんどの人が読んでいる日本経済新聞(日経)、この日経を使った株式投資方法をご紹介します。
~分類から過去を振り返る~
日経を読んでいて、良いニュースと悪いニュースというものがあると思います。良いニュースとは、この情報があれば株価は上がっていくというもので、反対に悪いニュースとは株価が下がるような情報のことをいいます。まず、このような情報を大きく分類していき、手を付けるべき銘柄と手を付けるべきではない銘柄を区別します。
例えば、タバコの税金がなくなるというニュースがあるとします。このニュースは、財政にとっては悪いニュースかもしれませんが、経済的には良いニュースになります。
次に、目標とする銘柄の選別をします。上記のタバコ税で見ると、JTをはじめとするタバコ関連の会社から、タバコを販売するコンビニなどの小売業者になります。
そして、必要なのがその分類された銘柄がどのくらい前から世間に出ている情報なのかを判断することです。この判断した情報を株価の推移がわかるチャートと照らし合わせます。そうすると、この銘柄がもうそろそろ下がるのか、まだ上がるのかの判断ができます。
インターネットの掲示板やテレビなどさまざまなメディアが、投資に関連する情報を発信していますが、まずはもっとも多くの人が注目している日経を使えるようになりましょう。そうすると、違うメディアに注目したときにも応用が効くようになります。
継続は力なりと言いますが、株価に関してはその時、その場で過去を振り返ることが可能なので、あとは時間をかけて分析することが求められるだけです。