皆さんこんにちは。
京都のFP村田です。
FXはとにかくリスクが高いものです。リスクが高い代わりにリターンも高いのですが、この実情はプロの投資家とアマの投資家を両方合わせた数値だということを忘れてはいけません。よって、負けているのはFXの素人であるアマの方々がほとんどだということになります。では、どのようにこの溝を埋めていくのか。
~システムトレード~
システムトレードとは、コンピュータが自ら判断をしてトレードをしてくれるようなものになります。例えば、大きな地震があれば、速やかに全部の取引を売りに変更するなどがこれにあたります。
プロの投資家の方々の中では、株式投資においてはシステムトレードではない部分が大きいのですが、最近のFXでの投資においてはこのシステムトレードを使う部分がかなりの割合を占めています。
理由は、人間の判断能力では世界経済のスピードに追いつけないからです。だから、事前に人間の手によってこの場合はこうするなどの命令をコンピュータにしておいて、あとは人間が日々微調整を加えていきます。
このようなトレード手法の強みは、適格な判断ができるだけでなく、人間の一切の感情が介入にしないところにあります。よっぽどの人間でない限り、毎回同じ判断を同じタイミングで下すことは難しいでしょう。しかも、動かしている金額が億を超えている場合、この決断はさらに不正確になってしまいます。
最近、各証券会社は自社で開発したシステムトレードを一般の投資家にも使えるように提供をし始めています。各々のシステムトレードに強みと弱みがありますが、一番重要視するポイントは収益率になります。
各証券会社は年間数%の利益を上げることに成功したなどと、収益率をアピールしています。システムトレードを利用する場合は、どの会社がどのようなシステムでもっとも収益を上げたのかを検討、比較してみましょう。