あけましておめでとうございます。

昨年末の決意もどこへやら。すでに8日となっております。(^^;)

さて、年末年始の食べ物の話題をひとつ。
『正月に大きなものを食べると縁起が良い』といわれ、「大魚(おおうを)」を食べる習慣が各地にあるようですね。
一般的に「大魚」は「鰤」のことが多いようですが、土佐の高知のわが家では「鯨」となります。切干大根&人参、糸昆布、豆腐などと煮しめたものを、大晦日からお供えしたり、お雑煮と一緒に食べたりします。
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今年の「鯨」は、いつもと比べてかなり高価な....切干大根も、数年前から家庭菜園で作っている「方領大根」の末裔を使っています。

伝統野菜の復活に関わるようになって、「潮江菜」という土佐の伝統野菜にも出会いました。土佐の雑煮は、角餅と「里芋」、「潮江菜」が定番だったとされていますが、おそらくそれはお城下でのこと。郡部のわが家では、「法蓮草」を使います。
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なので、年末にいただいた「潮江菜」は、煮しめに使った「鯨」と一緒に!!
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これ、バカうまです。(^○^)
「鯨」から出る良質の脂もいいんですが、「潮江菜」の甘みが何とも言えず、食後には「鯨」が鍋に残るほどです。

さて、年末にいただいたものがもう一つ。「山鯨」=「猪」の肉です。
こちらは、「方領大根」と煮て....。
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『脂が少ない肉だよ』とのことでしたが、大根の軟らかさと味で、これまたバカうま!!

正月早々、「鯨」と「山鯨」、大きなものを二つもいただいたので、今年の運気の上昇は間違いなし....だといいんですが。(^^;)