先日の土曜日、「土佐山文化祭農林産物展」の審査員としてお声がかかりました。’展’と名乗っていますが要するに’品評会’で、展示後は即売もされます。
”犬小屋”は、こうした品評会が大好き! 園芸中心の地域では、普段はスーパーで見かけることがないような素晴らしい品質のものや悪天候にも負けず立派に育ったもに、そして、大物や珍品等々....観てて飽きないからです。

そこで、今回目についた’逸品’をいくつか紹介します。
まず、土佐山といえばユズ。普通に防除したピカピカのものや無農薬ユズ以外に、「獅子柚子」(左)や奇形のユズが....。

続いて、ショウガ。もちろん、有機栽培です。
夏場の長雨にもかかわらず立派に育っていますが、紅色のつき方が微妙に違うのが気になります。品種が違うのか??

里芋類は、種類が豊富。「赤芽」、「白芽」、「八頭」....。

左の写真のカブは、「弘岡かぶ」と呼んでいる方もいましたが、肩の部分の盛り上がりをみると、「聖護院」かも?
右の写真の小カブも固定種で、「今市カブ」と「みやま小かぶ」だそうです。

青ネギは特に珍しくないかもしれませんが、左側が分げつしていて(株分ネギ)、右側が一本ネギ(実生ネギ)なのがわかりますか?

最後は、エディブルフラワー。
この世界は、”犬小屋”もまだ勉強不足です。

ほかにも、サツマイモで「安納芋」や「紫芋」があったり、自家採種している大豆や小豆も....ず~っと眺めていたい気分でした。