よくよく考えれば、台風が来る前に片付けておくべきことだったんでしょうが....先日の土日、農作業の予定を大幅に変更して、「不知火(デコポン)」と「小夏(日向夏)」のハウスの被覆を剥がしました。
フィルムをかけておけば雨の日も作業ができるんですが、ちょっと日が差すとハウス内は40℃近くなって作業がはかどりませんから。
 
今年は、5年くらい使ったフィルムの張り替え時期。去年までのフルオープン巻上と違い全部取り外したらいいんですが、夏の間は強風や日焼け対策として防風ネットを残しときたいんで、作業は複雑です。
 
まず、巻上用の直管を外したら、防風ネットを片側だけ巻き上げて、天の部分でフィルムをカットします。
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ハウスの長さは約55m。いくら半分とはいえ集めるときに重いので、さらに真ん中で切断します。つまり、1屋根を4分割。
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片側のフィルムを取り外したら、天の部分を留めていたビニペットを外して、防風ネットを元に戻します。
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反対側も同じ要領で....これを土曜日に3連棟、日曜日に2連棟作業し、何とかすべて片付けました。
 
秋には、傷んでいる巻上用の直管とビニペットのレールの交換。そして、フィルムを張る前には防風ネットの除去。フィルムを張った後にまた防風ネットを戻して....考えるだけで憂鬱になります。(*_*;