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 午前中、残っていた剪定枝のチッパーがけをしていたら、ちょっと大きな枝をくい込ませたところで粉砕ローターが止まってしまいました。エンジンは快調なのに....Vベルトが切れちゃいました。

 ケチがつき始めると、長引くもので....チッパー作業をあきらめて次の文旦山の防除のために水を汲もうとしたら、ポンプのエンジンの調子が上がりません。プラグを交換したり、燃料を抜いたりと試行錯誤しましたが、どうやらキャブレターの障害のようですが、ゆっくり直している暇はありません。
 どうにかこうにか誤魔化しながらタンクに水を溜め、防除を始めたのが午後5時半頃。作業が終わったのは7時頃でした。
 エンジン・ポンプのプラグを交換するため、ホームセンターに行ったついでに、チッパーのVベルトも探してみましたが、丁度のサイズはありませんでした。

 それ以前の話として....チッパーの取説を引っ張り出して交換の手順を確認しようとしましたが、取説のどこにも記載がありません。それどころか、’故障の原因と処置’(写真)には、粉砕ローターの不調に対して「スイッチが入っていない」→「スイッチを入れる」とだけ。さらにさらに、『これ以外は....整備工場に処置を依頼してください』だと!
 若いころ、欧米の農家は農機具を大事に使っていて、少々の故障は自分で修理する。そのための工具もたくさん持っている。ということを聞きました。広大な農場では、そうそう農機具屋さんが来てくれるはずもないので、自衛手段としては当然なのかもしれません。
 日本では(いや、我が家では)、機械を使う農業に農機屋さんが欠かせないのはわかりますが、ここまで’頼りっ放し’にしないといけないんでしょうか?

 そういえば、パソコンの周辺機器なんかにも、『純正品をお使いください』『使わなかった場合の故障は保障できません』との記述が多いような....’分業’は確かに効率的でしょうが、人間の能力をどんどん低くしているようです。
 う~ん。学生の頃にもっと幅広く勉強しとくんだった!