
2月17日から始めた「不知火(デコポン)」の剪定が、今日終了しました。一人で土日だけの作業、合間に「土佐文旦」の出荷準備もあったので、こんなもん、いや、結構はやく終了したほうだと思います。
これまで我が家で栽培してきた柑橘類の中でも、「不知火(デコポン)」は剪定のコツがいまひとつつかめない品種ですが、今年の剪定作業はそんなことにこだわってはいられません。
とにかく、作業性が第一で、脚立に上がってもやっと手が届くような枝は、思い切って切戻しました。次に、採光性。もともと主幹数が多すぎたので、切戻しと並行して思い切った間引きも行いました。
写真の右側が剪定前、左側が剪定後です。剪定後の樹を見ていると、『今年はどこに実がなるんだろう?』と不安になることもありますが、でもいいんです!
休日だけの農作業では、他の農家さんと同じ収量ではとても手が回りません。それよりも、陽当たりをよくして、美味しい「不知(デコポン)」を収穫すること。今年の目標です。
あっ、その分コストも下げたいので、できれば農薬もグッと減らしたいな~。