イメージ 1
 この土日、地元で『刃物まつり』が開催されました。打刃物の直売はもちろん、市内の商工会やグループ、姉妹都市の小間や’山田のかかしコンテスト’、会場に隣接する工科大学の大学祭とのコラボetc....。とりあえず、初日の昨日、朝一番で出かけました。

 『刃物まつり』に来るほとんどの人の目的が、無料の’刃物とぎ’です。包丁か鎌なら、一人1本は無料、2本目からも1本200円という安さ! 我が家も、夫婦で包丁1本と鎌4本を持ち込みました。
 開会して10分くらいしかたっていないと思うのですが、すでに写真上のような行列ができていて、受付番号も70番と71番でした。いったい、2日間で何本砥ぐんでしょうか?

 もう一つの楽しみが、’山田のかかしコンテスト’です。
 前日遅くまで強い雨が降っていて、昨日も時々雨がぱらつく微妙な天気でしたので、出展された方たちは苦労されたことと思いますが、
保育園児のほのぼのとした作品から、写真中のような”大作”まで、会場を一回りすると、かなり楽しめました。

 会場の一角では、おじさんと子供が向かい合って....実は”鍛造体験”のコーナーで、自分の好きな形にデザインした包丁を一緒に作ってくれるのです。
 市内の鍛造業は、需要の低迷や後継者不足などの課題があるそうですが、こうした子供向けの体験教室を お祭りのときだけでなく、日常の授業の中にもぜひ取り入れていただきたいと思います。’市民の誰もが包丁が打てる’は無理としても、『山田の学校を卒業した子は包丁を上手に砥げる』ってのは、面白いんじゃないでしょうか!?