
のろのろの台風12号。久しぶりの高知県上陸、しかも、台風の中心がわが街を通過するという、絶体絶命(?)の直撃コースだったんですが....。
徳島県や岡山県、和歌山県などでは長時間大雨が続いて河川の氾濫が起こっているようですが、直撃を受けたわが街は、風もほとんどなく、雨も梅雨の末期の頃が強いくらい、物部川もやや増水して濁った程度でした。
朝7:30から、”災害配備”ということで、関係機関との連絡や被害があった場合の対応のため職場に出勤して詰めていましたが....。
台風の動向や被害を予想するのに、最近ではインターネットでいろいろな情報が手に入ります。進路予想に’米軍’のものを参考にする方も多いと思いますが、ほかにもレーダーの雲の画像から降水量を推定したり、アメダスポイントの雨量や風速を表示したり、おもな河川の水位がわかったり....と、情報量は以前と比べ物にならないほどです。しかし、今回は役に立つ情報が少なかったような? 特に、台風の中心付近では、雲の厚さから推定するほど雨は降っていなかったし、アメダスの風速も設置場所でずいぶん違ってきます。
今回一番知りたかったのは、吹き返しの風の強さでしたが、何せ台風の進路の南西側は’海’でしたので、なかなかデータが見つかりません。最後には、上陸した後で『安芸の同級生』さんにメールで情報をもらったりして....結局、全くの肩透かしで、11:00頃の判断で『被害なし』、午後は自宅待機となりました。
写真は、今日の夕焼け。
川霧が出始めて、紫色が映って、とてもきれいでした。