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 「農業振興フェア(農機具まつり)」に行ってきました。事前のチラシでも『今年は規模が小さいな』と感じていましたが、雨降りの朝イチという条件を考慮しても、展示ブースも少なく、「まつり」というにはちょっと寂しい雰囲気でした。いっそのこと、メーカーや販売店ごとにブースを構えるのではなく、『家庭菜園コーナー』とか『大規模稲作コーナー』とか、目的別に各メーカの機種を比較できたらおもしろいと思いますが....ミニ耕耘機が欲しいと思っていて、いろいろ比較できるいいチャンスと考えていましたが、空振りに終わりました。

 さて、先日の仕事を休んた水曜日ですが、地元新聞でも紹介されていた、ポール・スミザーさんの講演会にいってました(写真)。日本語は普通に話されるのに加えて軽妙な語り口で、あっという間に時間が過ぎていました。
 一番印象的だったのは、植栽する植物を選ぶ際に、現場やその周辺を歩いて、自生している野草や庭先できれいに咲いている花をリストアップすること。そして、近所の方達とよく話をするということでした。そうすることで、その地域の気象条件にあった’枯れない’・’健康な’庭造りができるとのことでした。
 庭造りだけでなく、農業にも共通することが多く、目から鱗が落ち、肩から力が抜けて、”ナチュラル”な気分になりました。毎朝の散歩でも、野草を観察する目が少し違ってきたような気がします。