
このタイトルは、出来れば使いたくなかったのですが、今日は殆ど事務所内にいたので、特に目新しいことが無くて....
それでも、最近ちょっとだけ企みを段取っています。「ミズトール」を使って採取した土壌溶液の分析を毎月2回実施していますが、もう少しで50点になりそうです。このまま際限なく拡大するわけにもいかないので、もっと簡単に、出来れば農家自身で分析できる方法を検討しています。
ECメーター(電気伝導時計)を持っている農家も増えてきたので、とりあえずは大丈夫(実際、自分で分析している農家もいます)でしょうが、実は、肥料の副成分の’塩素’や’硫酸根’が邪魔をして、正確にチッソの量を現していないことが結構あります。
そこで、簡易の「硝酸イオンメーター」が使えないか、試しているところです。ちょっと操作が面倒ですが、「総合分析計」は必要ありません。あと、これまでは’硝酸態チッソ’で示していたので、’硝酸イオン’から換算しないと、農家が混乱してしまいます。どちらかというと、’塩素’や’硫酸根’を先にチェックして、あとはEC値だけですます方がよいのでは?とも思っています。
あと、ミョウガ農家向けに、「カリウム・イオンメータ」も試しています。「硝酸イオンメーター」より旧式ですが、操作は簡単で、分析結果も「炎光法」とさほど変わらないようです。価格も安いので、個人で所有することも’あり’かもしれません。
写真は、ちょっと前の12月25日の風景です。翌日の新聞で知ったのですが、「黄砂」だったそうです。先日の雪から一転、春の景色です。「やはり暖冬!?」と一瞬思いましたが、新春早々、寒波の予想ですね!