
今日は、午前中に来週の土壌溶液分析に向けたハウス巡回。ついでに、ゴマバンカー試験圃の調査と篤農家の生育調査と....欲張っているうちにお昼になってしまいました。もう少しで終わるところだったので、一旦事務所に帰るのを止め「ぢばさん市場」で買ったお弁当を車の中で食べていると....知り合いの農家から、天敵関連の電話が!面白そうな内容だったので、午後の仕事を片付けると、約束の場所に向かいました(実は、午前中に巡回したハウスのすぐ近くまで戻ったことになります)。
最初の話では、タバコカスミカメのバンカーとして植えている露地のトウガンに別の虫がいるのでみて欲しいとのことでしたが、電話で聞いた場所には、トウガンではなくカンピョウ(ユウガオ)が....実は、電話をくれた農家ではなくこれを植えた農家が、カンピョウのことをトウガンと勘違いしていたようです。
相談内容は別にして、何と、このカンピョウにタバコカスミカメが激発して....温存ハウスに植えたカボチャやトウガンの比ではありません。タバコカスミカメの確保にはゴマが定着しつつありますが、栽培管理の楽さを考えると、カンピョウも面白そうです。ただし、あまり実をつけすぎると、後始末が大変そうです。加工でもしないと、カボチャやトウガンのようにそのまま食用にするのは難しいでしょうから。
そんなこんなで、結局は夕方に予定していた肥料試験の試験区の設置まで済ませることにして、事務所に帰り着いたのは4時頃でした。
写真は、タバコカスミカメが激発しているカンピョウです。ピントがあまくて虫の姿が見えませんが、芯葉の食害痕は確認できると思います。