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 梅雨の晴れ間というほどのお天気ではないですが、今日は久しぶりに鉢物が乾いた一日でした。
 雨が続いた後に晴れると、悩ましいのは、鉢植えや苗物への水やりです。雨降りの最中は当然水を控えますが、飛沫が飛んだりして過湿になることもあります。今朝も軒下の苗物にはさっと葉水程度にしてあったんですが、夕方になると西向きのダチュラの苗とセルトレイのゴマの一部が萎れていました。慌てて水をかけたんですが、ゴマはちょっとやばそうです。
 セルトレイは仕方ないとして、苗物は出来るだけ早く地植えにするか、大鉢に鉢替えして露地に置くようにしよう!

 写真は、昨日の予告どおり、実家の山林の作業道脇に生えている「コクラン」です。撮影日はもう4~5年前になると思いますが、毎年花を咲かせます。また、種子で繁殖しやすいランなのか(?)、周辺には小さな株がたくさん見られます。
 「コクラン」のことを教えてくれたのは、母方の伯父で、祖母の墓参りに行く途中の道端に生えていました。「おまえの家の近くにもあるよ」といわれ、探してみると簡単に見つかりました。それ以来、あまり気にしていませんでしたが、6~7年前に nodai でランの無菌播種演習をするときのサンプルとして、再び注目することになりました。「さく果」の大きさが手頃で、しかもたくさん手に入りやすいので、重宝しました。また、発芽率も良く、私が担当を外れた後、順化もしていたようですが、その後どうなっているでしょうか?