
午後、少し空き時間ができたので、先週種まきをしたエンバクの発芽状況の確認に、入河内に向かいました。
播種した翌日にまとまった雨があったので、かなり期待していましたが、やはり手作業のため覆土が十分でなかったことが影響して、結構まばらな状態でした。早いものは草丈5cmくらいに育っていましたが、土の表面で発芽を始めたばかりの種も見かけました。多少の不揃いはしょうがないので、今日の雨で残りが生え揃ってくれることを期待して、手の届く範囲にはそっと土をかけてきました。
今日の写真は、たぶん「ヒメイチゲ」です。「コミヤマカタバミ」が目的で嶺北方面の山に登ったとき、似たような白い花の中に、少し変わった葉形を見つけ写真を撮りました。
山渓の「日本の野草」で似た写真を見つけても、分布が北海道と本州と記載されていたため、なかなか確信が持てませんでした。そこで、再確認のため、何度もその山に登ることになり、すっかり我が家の「行きつけ(?)」になっています。なお、先日購入した「高知県植物誌」では、「石鎚山系の稜線に生育する」と記載されています。
今週末の山歩きの候補地のひとつですが、この時期はよく雨が降るんですよね!