
昨夜、せっかく1時間早く帰宅しても、仕事に取り組む気力と体力は残っていませんでした。結局、今日は半日以上、資料作成とデータ整理に追われました。
まず、明日配布する予定の資料作成。朝一番から取り組んで8割方仕上がった頃、いきなりエクセルが暴走。不用意にも上書き保存をしていなかったので、最初からやり直し。結局11頃までかかりました。
次に、昨日の分析データの整理。疲れがたまってミスタッチが増える中、15時過ぎに何とか印刷まで終了。続いてそのデータを農家にお届け!19件中9件をなんとか回りました。明日は「営農相談日」とその後2時間くらいで完了させなければ....
今日の写真は「タコノアシ」です。犬の散歩道ではありませんが、家から2kmくらい離れた県道脇の遊水池で見つけました。
タコノアシは、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧粁燹廚任垢、高知県版では「準絶滅危惧」に分類されています。何度かこの道を車で通る内に「もしや?」という思いが強まっていましたが、平成18年の冬に、たまたま歩いて通りかかる機会があり、そのときにやっと確認できました。
このタコノアシの株元で繁殖しているのが、おそらく「オオフサモ」です。最初は「きれいな水草」くらいに考えていましたが、名前を調べるうちに、外来生物法で栽培や移殖,移動,譲渡などが禁止されている「特定外来生物」であることを知りました。
貴重な植物と迷惑(?)植物が、同じ場所に生えているのを見ると、複雑な気持ちです。
さて、この遊水池ですが、この2年半で2回除草剤が散布されました。特に、昨年夏の被害はひどく、その秋にはまともな花穂は見られませんでした。
ここの管理者が誰なのかわかりませんが、タコノアシのことは知らないのでしょう。また、このことを県の環境共生課にメールで知らせましたが、何か対策がとられた気配はありません。
幸い、今年の春も、タコノアシはたくさん芽吹いています。そして、その足元には、オオフサモが早々と勢力を広げています。
近年、この遊水池の近くに「蛸の森トンネル」が完成しました。タコノアシが関係あるのかどうかわかりませんが....地元の小学校などで「保護&駆除」活動ができないものでしょうか?