【御案内】オトナの落語会再び!「真珠寄席」 | 紫亭京太郎のアメーバ・ブログ

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面白き ことばかりの世と 面白く 住みなすものは 心なりけり。

神戸は新開地の地底より沸き起こりました、謎の上方落語集団「おっぱぶ亭」一門!

なんと二回目の一門会勃発です爆笑

更になんとなんと!!

今回は北陸より、スペシャルゲストをお招きしての開催ですルンルン


日本には「艶笑落語」という、オトナな文化がありますニヤリ

これだけ情報の溢れた昨今でも、いや、情報が溢れ過ぎているからこそ、コドモには理解できない“オトナの世界”を軽妙に切り取った、愛すべき噺の数々キラキラ

綺羅星の如く屹立するも、「こんなこと言うたらアカン」「あんなこと言うなんて」などと、まるで戦時中の言論統制かと見紛うばかりの今日この頃は、めったに耳にすることができなくなりましたキョロキョロ

また、昨今の日本は本当に幼稚化が進み、気の利いた会話も激減し、「察する」ことができないままにマイナスの意味で「忖度」という言葉だけが用いられるという、由々しき事態に陥っていると言っても過言ではないでしょうえー


そんな時代の閉塞感を、実は誰もが感じているはずニヤリ

だからこそ、「不適切にもほどがある!」というドラマがヒットし、「ふてほど」という言葉が生まれるほど話題になったのですパー


などと小難しいことを考えるより、くだらない噺に大笑いしている方が、よほど人生は豊かになるというものチュー

ちょっと小粋な艶話から、ち○ち○モロ出しの小学生が喜ぶようなエロネタまで、幅広いラインナップで皆様をお迎えいたしますラブラブ


不肖私おっぱぶ亭小もみ、前回に引き続きまして、開口一番にて艶笑小噺で皆さまの頭の中を揉みほぐし、「オトナノアソビバ」の入り口を開けさせていただきますと共に、故・桂米朝師に“勉強”させていただきました艶笑噺で、トリをさせていただきますこと恐惶謹言照れ