いよいよ年金受給開始年齢が来年
となり、繰下げようかな？
と思う今日この頃
真剣に年金台帳をパソコンで吟味
そこには予定年金額の下に
「基金代行部分(月額)
※基金代行部分は受給
予定年金見込額に加算されません。」
と書かれた金額が・・・
年金事務所に問い合わせると
それは企業年金窓口に相談して！
と言われ
企業年金窓口に電話で確認
すると担当者は
その金額は
お客様の企業年金額とは
異なりますから
「何か他のものですね・・・
年金事務所で直接ご確認ください」
等とたらい回し状態に
ええ〜〜？？
年金事務所から
企業年金窓口に確認して！と
言われたのに
やはり年金事務所？？
そこで年金事務所に
電話相談すると
「窓口に予約相談してください」
となり、
やってきました年金事務所
担当者の方即答！
「これは企業年金ですよ。
金額は予定額なので
企業年金さんの
実質支給額とは異なるものなんです。
何故その企業年金窓口の方がそれを
ご存知ないのか、不思議ですね〜」
😭
目的はこの企業年金以外に
旧姓時代に勤務していた企業や
既に倒産してしまった企業等
２つあり、それらについて
企業年金の有無を調べた
中には
きちんと引き継ぎされておらず
問い合わせで発覚、申請手続きに
よって受給可能になる
ケースもあると聞き及び、確認
残念ながら
その２つの会社は企業年金積立は
されてなかったようだ
これは電話確認不可なので
確認してスッキリ！
皆さんの
勤務先では
企業年金されてますか？
これしてくれている会社
神ですよね～
何しろ年金同様に
生涯もらい続ける事が
出来るのですから
企業規模や勤務年数によって
受給額は大きく異なりますけどね
ただし、企業年金に遺族年金制度は
無いことも知りました
いよいよ真剣に
年金受給を考える
当事者となりました