今回のコンサートで

初めて聴いた素晴らしい曲

「群青」


合唱曲『群青』

が作られた経緯


東日本大震災と原発事故でバラバラになった福島県南相馬市立小高中学校の生徒たちが、離れて暮らす仲間を想う気持ちや、故郷への思いを音楽教師の小田美樹先生が言葉を集めて作詞・作曲したもので、2013年の卒業式で歌うために生まれた曲だ


群青



ああ あの街で

生まれて君と出会い

たくさんの想い抱いて 

一緒に時を過ごしたね


今旅立つ日 

見える景色は違っても

遠い場所で 君も同じ空

きっと見上げてるはず


「またね」と手を振るけど

明日も会えるのかな

遠ざかる 

君の笑顔今でも忘れない


あの日見た夕日 

あの日見た花火

いつでも君がいたね

当たり前が幸せと知った


自転車をこいで 

君と行った海

鮮やかな記憶が

目を閉じれば 群青に染まる


あれから二年の日が 

僕らの中を過ぎて

三月の風に吹かれ 

君を今でも想う


響けこの歌声

響け遠くまでも 

あの空の彼方へも

大切な全てに届け


涙のあとにも 

見上げた夜空に

希望が光ってるよ


僕らを待つ群青の街で

ああー


きっとまた会おう

あの街で会おう 僕らの約束は

消えはしない 群青の絆


また 会おう

群青の街で