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私は「集団ストーカー犯罪」の被害や、精神病院への医療保護入院(法で定められた強制入院制度)のせいなどで、望まぬ散財をさせられてしまいました
私は今年の12月で52歳になってしまいます、老後に備えて貯蓄が必要な年齢です
しかし、被害のせいで、若い頃から必死で貯めた貯金のほとんどを望まないまま使い果たしてしまったのです
私は「今からでも貯金をしなければ!」と思いました
しかし、私は家の食べ物で体調を崩してしまうため、自分の飲食物は、すべて自分で用意せざるを得ないのですが
この、物価高のせいで食費が相当痛いのです
おかげで、貯金が全然できません
しかも、私がよく行く、一部のスーパーや飲食店は、そんな私に、執拗に防〇活動としての付きまといをするのみならず、お客(私)である、の飲食物に髪の毛を入れたり、薬物混入までして来るのです
もしも面白がってやったなら、人としてどうかと思います…
良識ある方々には信じがたい話かもしれませんが、飲食物への薬物混入は、一部の「集団ストーカー犯罪」の被害者さんにあるようです
私は、子どもの頃からずっと暮らして来た、白山市千〇野を出たいと考えています
私の住む付近は、もう日本とは思えません…
日本人である私への民族浄化(ジェノサイド)としか思えない迫害が、被害妄想扱いをされているのです
しかし、私は「集団ストーカー犯罪」の被害のせいで、大切な貯金を散財させられてしまいました
以前は、中古物件を借りる程度のお金はあったと思います、しかし今はそれも難しいのです
私は精神障害者にされています
ですので、住居が見つからなければグループホームに入居するという選択肢もあります
しかし、以前ならともかく、現在はグループホームで仲良くできる保証はありません
なぜなら「集団ストーカー犯罪」のターゲットに選ばれると、こちらが何をしなくても、見知らぬ人達から嫌がらせを受けてしまうからです
そして、グループホームとは、常に医療保護入院と隣り合わせの場所なのです
私は、医療保護入院をさせられた精神病院の閉鎖病棟で、医療従事者達のみならず、患者の一部からも「集団ストーカー」の嫌がらせを受けたのですが、あの時の苦痛は今でも忘れられません…
これは、2024年5月21日の夜の話です
私は、思い切って、〇に「○○病院の医療保護入院の件で示談をしたい」と言いました
私は、2023年4月4日から10月13日までの、○○病院への医療保護入院で、半年以上の大切な時間を監禁・軟禁生活で失った上に、〇人未遂ではないかと思うほどの虐待に遭わされたのです
しかし、この件について、我が家には無かった事にしようとする空気があるのです
私が示談話を持ち出すと、私が○○病院を退院してから表面上は穏やかになっていた〇は、急に険しい声で「私と●は、被害妄想の治療のためにあんたを入院させた、示談する気なんてない」とキッパリと言いました
私は、そんな〇に「私は、○○病院の隔離室に閉じ込められていた、2023年4月の初旬ごろ、朝食の牛乳を飲んだら、体中にものすごく痒い湿疹ができるとか、さんざんな目に遭ったんだけど、あれは薬物混入されたとしか思えない」と言いました
すると〇は「病院がそんな事をするわけはない、お医者さんが(体の湿疹は)ストレスのせいと言ったんでしょう!?」と言いました
私は「何もかも、ストレスのせいにするのは危険な事だと思う」と言いました
そして私は「それ以前に、〇と●には、私を○○病院に入院をさせる資格がなかったでしょう?あの医療保護入院は法律違反だったのですよ」と言いました
以下は「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の
「医療保護入院の要件」です
医療保護入院は、本人の同意がなくても、精神科病院の管理者が、家族等のうち、いずれかの者の同意があり、精神保健指定医1名の診察の結果、精神障害者であり、かつ、医療及び保護の入院の必要があり、任意入院が行われる状態にないと判定された場合に行われるとされています(精神保健福祉法33条1項)
「家族等」とは、医療保護入院の対象となる方の①配偶者、②親権を行う者、③扶養義務者及び④後見人又は⑥保佐人をいうとされています(精神保健福祉法33条2項)。
ただし、
(i)行方の知れない者、(ii)当該精神障害者に対して訴訟をしている者、又はした者並びにその配偶者及び直系血族、(iii)家庭裁判所で免ぜられた法定代理人、保佐人又は補助人、成年被後見人又は被保佐人、(iv)未成年者は除かれます。
私は○○病院に入院させられて間もない2023年4月のはじめ頃から、医療従事者に「〇は過去に私と訴訟をした事で、法律上、私の医療保護入院の同意者になる資格がなかった」と言い続けていました
やがて、2023年5月1日、○○病院は私の話を、国に問い合わせました
そして、○○病院が国に確認した事により「以前に〇と私が訴訟をしていたので、〇には法律上、私の医療保護入院の同意者となる資格がなかった」事が判明しました
そして、2023年4月4日からの、〇の同意による医療保護入院は2023年5月1日に正式に「無効」となったのです
この時点で、本来、私は〇〇病院を退院できる予定でした
実は私が〇と訴訟をした目的は、医療保護入院の同意者となる権利を失くすためでした
しかし、今度は○○病院の私の担当医が、同意者を市町村長に切り替える事で、私の医療保護入院を継続させてしまったのです…
〇が同意者となっていた医療保護入院が法律違反だった事は、国が認知をしました
しかし、〇自身は、私と訴訟をする事で医療保護入院の同意者になる資格を失くしていた事について
「何のことか判らなかった」と言うだけでした…
その後の私の記録には…
「2024年5月21日に、私が〇に、○○病院への医療保護入院の事で示談の話をして以降、体調が急激に悪くなり、汗や尿からの農薬に似た薬物の臭いが強くなった」
と書かれています
現在の私は、障害年金を頂かなければ、身動きすらできない状態まで追い込まれてしまいました
今の私は何処に行っても、見知らぬ人達から警戒されて塩対応を受けるのですが、自分についての誤解を解くのは相当難しいと考えています…
しつこい「集団ストーカー」のせいで、私はまともに日常生活を送れていません
そのため、金銭的に困っても、バイトを探す事ができないのです
参考記事 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(キャッシュ)
けっきょく、生活妨害で追い込まれた私は、精神科医に、代金を支払って、精神障害年金の診断書を書いて頂くしかなくなったのです
精神科医の作成した診断書には、私が受けた数々の惨い嫌がらせが(根拠も証拠もあるのに)私の被害妄想の産物となっていました
しかし私は、長年の虐待のせいで、このひどい内容の診断書の内容に抗議する気力を失くしていました
しかも、この診断書を提出しても、障害年金の申請が通るとも限らないのです…
私は「日本人は4ね」と言われている気がしています
良識ある一般の方々には、にわかに信じ難いかも知れませんが、この話は、すべてが事実です
そして私達「集団ストーカー犯罪」の被害者達が受ける被害は、決して他人事ではないのです
参考記事 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(キャッシュ)
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