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公安警察の実態 重要参考記事

これは「集団ストーカー犯罪」の被害者さんの間で有名なコピペです(一部転載)

 

閲覧注意な内容かも知れません(--;

 また、にわかには信じ難い内容かも知れません

 

しかし私は、食事の度に体調を崩したり、皮膚がポロポロと剥がれるので困っています

そんな状況が心配で病院に行っても、何故か心無い嫌がらせを受けたり、きちんとした診察や治療を受けられないのです(これは本当の話です…)

 

 

●公安警察の監視対象設定目的

 公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし長期にわたって監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、平凡な一般人を「第一級危険人物」にでっち上げる工作が行われる訳である。そういう理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査させないので、犯人自身が捜査を担当するのだから解決する訳がない。


 

そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、でっち上げられた「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。


 

(2)<薬物編 1 >

 公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛る。食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。食品に使用される薬物は主に ①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など。他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。食品に薬物を仕掛ける方法は、(1)留守宅に侵入して食品へ仕掛ける (2)尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる (3)後ろから接近して食器に投入 (4)よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。催眠ガスは ①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの) ②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス ③麻酔薬 など。高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法もよく使われる。


 

<薬物編 2(薬剤の使用目的)>

睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬 

対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。

気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。

記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物) 活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下させる等の目的がある。生命に支障はないが公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 

発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   

これらの薬剤の人体実験目的


 

(3)<集団ストーカー編 >

公安の「集スト」とその目的

 刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。公安警察が活動対象を選ぶ条件は①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしません。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。


次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。

[第一段階] 
 尾行監視等のいわゆる調査。

[第二段階] 
 虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストをしたりなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。さらに、以後の活動のための、対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等も行われます。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安にとって適した活動条件と判断されると次の段階へすすみます。

[第三段階] 
 様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行われている。


 

[第四段階]
 公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り処女狩り競争など、その最たる例です。公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動はみな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。


 

●「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)

 公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験台、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。


「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
 
 公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。公安は活動対象者と近い関係にある勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその犯人である」として、自らの活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。