、、、って
この記事を見つけたとき声出しそうになった(^_^;)
まさに、撫子のことだ
って思いながら読んでた私
そして、やっぱり
医者泣かせなんだね
ペキニーズ(^_^;)
愛らしい鼻ぺちゃは
呼吸系の心配も多い
魅惑の大きな瞳は
気を付けていてもケガや疾患が多い
キュートな短足胴長なボディは
元々湾曲気味なあんよは関節も弱くて
ヘルニアになりやすい身体
と羅列すると、飼育が大変な犬種って感じちゃうけど
ペキニーズだけが大変なわけじゃない
他の犬種にも特有のかかりやすい病気とかあるし。
ペットとして家族に迎えられたコたちは
人間が手をかけなければ生きられない身体なんだということ。
そして言葉を発しない分
人間が気をつけてあげないと気づかないこともたくさんある
過保護と言われてしまうかもしれないけど
少なくとも私は
一日でも、一分一秒でも長く
このコたちと生きたい
だから、毎日必ず身体を撫でまわす
触ると気づくことも多いからね
食事の様子、散歩の様子、トイレの様子
見ているだけでも異変に気づけることもある
なんて言ってて
自分のこと、そっちのけにしがち(^_^;)
このコたちの為にも
自分の健康管理もちゃんとしなくちゃね
昨日11/2は
我が家で唯一、パピーから迎えた椿嬢が
6歳になりました!