まずは、昨日《5ちゃんねる》界隈をうろついていて見つけた記事の紹介から。

 

最初この記事を見た時は、「さすがにこれはフェイクだろう!いくらなんでもありえん」 と思いました。なにせ、5ちゃんねるのスレッドだし、内容が内容だし( ^ω^)・・・。

しかし、リンク先のソースを確認してみたら日本経済新聞電子版という一応名の通った新聞社の記事だし、(だからといって記事の内容が『信用できる』といっているわけではありません。山口真帆さん襲撃事件を去年一年追いかけ続けて、世間的な評価が一流であろうが二流であろうが三流であろうが、マスコミと名の付くものの報道などというものが、いかに自分に都合の悪いものについては嘘八百並べ立てた、捏造やりたい放題の、便所の落書き以下のものであるかはいやというほど思い知らされている身なので、メジャー新聞の記事だからというだけで信じたりはしません。がしかし・・・)、少なくともお茶目なネット民が面白半分に捏造した記事ではなさそうなので紹介してみることにしました。

さらに調べたら、この記事は日経が取材したものではなく、Financial Timesの記事の翻訳でした。                                    ↓

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58404760T20C20A4TCR000/

ちなみにFinancial Timesはイギリスで発行されている経済紙で、2015年(平成27年)11月30日から日本経済新聞社傘下となっているようです。以下

中国政府、米国州議会に中国共産党への「感謝決議」を要求していた  というスレッドトップにあった記事の紹介のコピペ。

              👇

《米ウィスコンシン州議会のロジャー・ロス上院議長のもとに、中国政府から一通の電子メールが届いた。

中国の新型コロナウイルス感染拡大に対する取り組みを称賛する決議案を議会に提案してほしいという依頼だった。

同議長は、「これはいたずらに違いない」と考えた。

メールには、決議の文案まで添付されていた。

その内容は、中国共産党がいかに素晴らしく対応したかといった論点や信じがたい主張が羅列されており、決 議にかけるには怪しすぎる内容に満ちた提案だった。

「外国の政府が州議会に接触してきて法案の可決を求めるなど聞いたこともな
い。そんなことはあり得ない」とロス議長は4月中旬、筆者に語った。

その後 そのメールはシカゴの中国総領事から送られてきたことが判明した。

びっく りした。それで、こう返信してやった――親愛なる総領事殿、ふざけるな!と」
【以下略】 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58404760T20C20A4TCR000/

【記事のあらまし】
・中国はコロナ危機に乗じて国際的立場を高めようとして失敗を続けている
・欧米も日本も、中国をサプライチェーンから外そうと努力中だ
・中国の異常な行動は、習政権の危機が背景にある
・冒頭のウィスコンシン州議会は、中国共産党批判の決議を可決する予定

 

以下は、これに対する5ちゃんねる民の書き込み。

 

※14 頭おかしい

※15 世界の敵のやることは想像の斜め上だわ!

※16 面の皮厚すぎだろ

※20 馬鹿なの?

※21 このド厚かましさは流石と言うしかない

※ 24 凄い国だな
    日本もぼんやりしてると
    中国に全て乗っ取られるわ

※25 恥も外聞もないし
    これに同意している奴がアメリカにも日本にもいるってのが恐怖 

※28 自虐的なギャグとしか思えない
     真面目にやってるなら頭おかしい 

※363

  >>28 

  ところが真面目にやってるんだな、これが。

  ヤツらも国が亡くなると今まで苦労して築いてきた自分の立場がなくなるから必死だよ。

※39 これが中国

(追記→4月27日13:57配信のロイターは「中国の外交官が同国の新型コロナウイルス対策について前向きなコメントを出すようドイツ政府に働き掛けていたことがドイツ内務省の書簡で明らかになった。」と報じています。ソースは、前日26日のベルリンロイターの記事)

※41 こんな提案をして、相手が受け入れると考える所がヤベエよ。

※42 テドロス「成功報酬が書いてない、これはガセに違いない!」 カエル

 

(ご参考までに、別スレにあった、WHOテドロス中国よいしょおいで語録のご紹介!

             👇

「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は中国に過剰反応するな」
「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」
「中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったといえる」
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」

「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」
「大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている」
「医療システムが中国のように強くない国で感染が拡大するのを懸念している」
「武漢市は英雄だ」
「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
「ほとんど全ての加盟国が中国を褒めている」

「中国のしたことを認めて何が悪い」(「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」との質問に対して)
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
「中国は他の国々の危険を減らしている」
「中国の感染者数推移の傾向に勇気づけられている」
「中国以外の国々は安心していてはいけない」
「中国以外の国々は天王山を迎えている」
「中国の積極果敢な初動対応が感染の拡大を防いだ」
「中国は大規模な感染が広がった場所ですら封じ込めに成功している」
「中国では新規感染者が減っているので勇気づけられる」
「中国の対応は素晴らしい」
「中国を除く世界各国で多くの感染者数と死者数が報告されている」
「"中国ウイルス"といった呼び方はやめろ」
「武漢は最も深刻な状況も好転し得るのだという希望を世界の他の地域に与えた」
「中国は世界の他の地域に希望と勇気を与えている」

「中国はすべての地域で対策が順調に進んでいる」
「中国は毎日良質な科学的根拠に基づくデータを見るWHOに提供している」(中国が感染者数を隠していたとの報道に対して)
「命を守る闘いに直面しているなかで難しいデータ収集を行った中国に感謝したい」 )

 

ちょっとだけ、韓国ネット民の書き込みも紹介

※ テドロスはエチオピア出身
   アフリカは中国が完全に掌握している

※ いかにも金をたくさんもらいました的な雰囲気を出すな
  きちんと演技の練習をしておけ
  共感:643|非共感:3

※ あいつやることが文災害とまったく同じだねwwww

※ エチオピアの独裁政権に媚びて、長官になり、国際援助をピンはねした野郎がなぜWHO

  の事務局長になれたのか?
  まあ、ここも文在寅が大統領の国なのであまり言えないが

※ 反米親中では殺されない
  親米反中してこそ殺される危険がある

爆笑100点

(5ちゃんねる民の書き込みの続き)

※43 共産党脳だと普通の発想なんだろうなマジキチ 

※57 アフリカで好き放題やってたからアメリカも余裕だとでも思ったのかねえ

※66 中国人は共産党が犯人だと分かってるんだろ
    だからバレたらお仕舞いだと必死なんだろ 

※75 長い歴史のわずかこの数か月で中国のこと理解できただろ? 

※87 二階も中国に感謝したいとかほざいてたな 

※142 世界中でやってるよねこれ
     自民二階とかまんまこれだし

※143 世界「中国さん、ステキなウィルスをありがとう」 (*^▽^*)/

※159 震えて眠れ 2F
     CIAの媚中狩りが始まるぞ 

※170 いつもの中国だな安心したわ 

※175 メールには、決議の文案まで添付されていた。その内容は、中国共産党がいかに

     素晴らしく対応したかといった論点や信じがたい主張が羅列されており、 、、
     テドロスが言ってる通りの内容で草 

※179 それでwhoに成功報酬100億か
     わかりやすいな 

※198 すげえ…
     なんていうかもうすげえとしか… 

※209 オバマが調子こかせたからこうなった

     本当にありがとうオバマ 

※212 オバマファミリーは中国で家族揃って国賓扱いされてたな

※214 中国の格言:「愚か者は歓待せよ」

※277 大統領選挙でトランプ負けて民主党になったら中国寄りになっちゃうんじゃないの
     アメリカまで中国に対抗しなくなったら世界終わりそう

※327 アメリカ「中国は報いを受けるべきだ」
    イギリス「中国はもはや敵性国家」
    フランス「中国の発表を信じてはいけない」
    オーストラリア「中国は国際調査を受け入れろ」
    ドイツ「中国には情報の透明性がない」
    ロシア「中国人は出てけ検閲強化するからな」
    チェコ「中国叩いたら医療機関がサイバー攻撃された」
    フィンランドベルギーオランダ「不良品送られてきた」
    タイ「まともに温度が出ない温度計売りつけようとしてきた」
   サウジ「石油が…」
   ナイジェリア「中国人によるアフリカ人への差別攻撃に対する報復として中国の企業を

   焼き払うわ」

   中国自身が今年は不作確定&経済ボロボロな上に企業撤退&食料輸入止められただ

   けで詰むのに覇権がやれるとでも

 

次は、4/21(火) 19:53配信  の

【アメリカの無関心が招いた中国のWHO支配】という記事。

 以下記事の抜粋

 

★中国の担ぐ候補者が初めてWHOの事務局長に選ばれたとき、それを聞いたアメリカ合衆国大統領が眉をつり上げることはなかった。

★香港出身で医師のマーガレット・チャン(陳馮富珍)が加盟国の過半数を超える票を集めてWHO事務局長(任期5年)に選ばれたのは2006年11月9日のこと。

その2日前、アメリカでは与党・共和党が中間選挙で大敗し、上院でも下院でも少数与党に転落していた。

誰がWHOのトップになろうと、知ったことではなかった。
5年後も同じだった。親中国派の人材を次々に登用したチャンが再びWHO事務局長に選ばれても、当時のオバマ政権は静観していた。

そして2017年春にチャンの後継としてテドロス・アダノムが事務局長に立候補したときも、大統領就任直後のドナルド・トランプや政権幹部が気に留めることはなかった。
そもそもトランプは選挙戦の段階から、中国と言えば貿易のことしか頭になかった。

★元エチオピア外相のテドロスは中国の強力な支援を受け、アメリカが義理で推していたイギリス人のデービッド・ナバロを133対50で破り、医師の資格を持たない初のWHO事務局長となった。

★2001年にアメリカの後押しで実現した中国のWTO(世界貿易機関)加盟。2016年に発表された全米経済研究所の報告の文言を借りれば、それは「世界貿易のパターンにおける画期的な変化」だった。
アメリカの有力企業は製造拠点を中国へ移すようになった。

安い労働力がいくらでも手に入ったからだ。

それでアメリカの産業は空洞化し、伝統的な工業地帯ではいくつもの町が地獄を見ることになった。
政治家も経済界の有力者も、この勝負に懸けていた。

今よりもっと豊かになれば中国も強権的な統治スタイルを緩め、いずれは韓国や台湾のように民主主義を受け入れるはずであり、そのためならアメリカの労働者に一定の犠牲を強いるのもやむを得ない。

彼らはそう考えた。
ビル・クリントンからバラク・オバマに至る歴代米政権の対中政策は基本的に、そうした願望に基づいていた。2000年、クリントンは中国に最恵国待遇を付与する「恒久的通常通商関係法案」を成立させ、中国のWTO加盟に道を開いた。

その翌年、中国はWTO加盟を果たし、奇跡の経済成長へ突き進むことになった。

★オバマも中国に対する「戦略的な関与」の政策を維持した。

そして結果的に、WHOなどの国際機関における中国の影響力拡大を許した。

多くの国際機関に取り込めば、いずれは中国も「責任あるグローバルな利害共有者」になると信じたからだ。

★アメリカとその同盟諸国は、中国人(あるいはテドロスのような中国の盟友)がWHOや国際民間航空機関、国際電気通信連合や国連食糧農業機関などのトップに就くことも受け入れた。どうせ「大した害はない」と思えたからだ。

それが「甘かった」

★アメリカの指導層が抱いたチャイナ・ドリームは、習近平(シー・チンピン)が国家主席になるとしぼみ始めた。

中国も遠からず民主主義を受け入れるはずだという願望は、徐々に「悪い冗談」としか思えなくなってきた。
そこへ来たのが第2の、つまり今回のチャイナ・ショックだ。

それは中国の将来に関するアメリカや同盟諸国の思い込みが、いかに大きな代償を伴うかを示している。
中国の推す候補がWHOを牛耳っても「大した害はない」という想定が致命的な誤りだったのは間違いない。WHOが中国にウイルスのサンプルを速やかに提出させていれば、そして中国が昨年末の段階で「もっと率直に事実を公表していれば、これほどの世界的な危機は避けられたかもしれない」(元FDA長官のゴットリーブ)からだ。

 

次に紹介するのは、4月19日11:50に配信された

遠藤誉(中国問題研究所所長・筑波大学名誉教授・理学博士)の記事の抜粋。

 

《コロナ蔓延の責任は習近平とWHOにあるのだからトランプがWHOを中国寄りと非難するのは正しい。しかし拠出金停止で喜ぶのは習近平だ。

習近平がどれだけ用意周到に国連傘下の専門機関を牛耳ろうとしているかを知るべきである。

 

4月14日、トランプ大統領はWHOへの拠出金を停止すると表明した。

公平であるべきWHOが「中国寄り」の立場を取ったせいで、新型コロナに関する適切な世界への警告を出さず、その結果全世界に感染を拡大させたいうのが理由だ。 

                (中略)

 ・・・トランプの主張は全面的に正しいと思っている。

 テドロスが習近平になびき習近平寄りのメッセージを出したのは、言うまでもなく彼がエチオピア人で、エチオピアへの最大の投資国は中国だからだ。

 さらにテドロスの辞任要求をカナダ在住の発起人がChange.orgというサイトで呼びかけ、4月15日で書名者の数は全世界で100万人を超えている

。辞任要求として挙げているのは、「WHOは政治的に中立でなければならないのに、1月23日に時期尚早だとして緊急事態宣言を見送ったりなどして中国を擁護し、コロナ感染を世界に広げていった」ということである。

 このいずれも客観的で正しい主張をしていると思う。

コロナ災禍が収束したら、全世界は習近平とテドロスを徹底的に糾弾しなければならない。

 だというのに日本の時事通信社などが「(トランプ大統領が)初動対応の遅れを批判される自身の責任転嫁のためにWHOを標的にした」]と報道しているのを見ると残念でならない。

通信社は新しい情報を迅速に報道してくれるのでありがたいが、なぜ「責任転嫁のために」などと、主観的言葉を入れてニュース配信をするのだろうか。

最初からトランプを悪者にして習近平やテドロスの罪を覆い隠している。

これは中国の報道と全く同じで、まるで中国政府の代弁者のようだ。

 

◆国連のほとんどの専門機関を牛耳っている中国

 

 現在、国連には15の専門組織(国連憲章第57条,第63条に基づき国連との間に連携協定を有し,国連と緊密な連携を保っている国際機関)があるが、その内の4つの専門機関の長は「中国人」が占めている。その4つの機関名と職位、中国人の名前および就任時期を書くと以下のようになる。

 ●UNIDO(国際連合工業開発機関)事務局長:李勇 (2013年6月~)

 ●ITU(国際電気通信連合)事務総局長:趙厚麟(2014年10月~)

 ●ICAO(国際民間航空機関)事務局長:柳芳(2015年3月~)

 ●FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長:屈冬玉(2019年8月~)

 習近平が中国共産党中央委員会(中共中央)総書記に着任したのが2012年11月で、国家主席の座に就いたのは「2013年3月」だ。なんと「みごと」ではないか。

 

  親中の人間を国連や国連専門機関の長に据えるだけでなく、大陸の中国人そのものを国連専門機関の長に就かせることによって、中国は国連を乗っ取る戦略で動いているのである。

  それだけではない。

  国連専門機関のトップ以外の要職や、国連傘下の関連国際組織あるいはその周辺組織にも、以下のような中国人が着任している。

  ●WIPO(世界知的所有権機関)事務次長:王彬頴(2008年12月~)

  ●IMF(国際通貨基金)事務局長:林建海(2012年3月~2020年4月)

  ●WTO(世界貿易機関)事務局次長:易小準(2013年8月~)

  ●WB(世界銀行)常務副総裁兼最高総務責任者(CAO):楊少林(2016年1月~)

  ●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月~)

  ●AIIB(アジアインフラ投資銀行)行長(総裁):金立群(2016年1月~)

  ●IOC(国際オリンピック委員会)副会長;于再清(2016年8月~)

  ●IMF(国際通貨基金)副専務理事:張涛(2016年8月~)

  ●WMO(世界気象機関)事務次長:張文建(2016年9月~)

  ●UN(国際連合 国際連合経済社会局)事務次長:劉振民(2017年6月~)

  ●ADB(アジア開発銀行)副総裁:陳詩新(2018年12月~)

  ●UN(国際連合=国連 事務次長補佐):徐浩良(2019年9月~)

 こんなに圧倒的な数の中国人が、国際組織の要職を占拠している。

 これはチャイナ・マネーで買収された(という言葉が悪ければ「心を奪われた」)人々によって「選挙で公平に」選ばれているメンバーたちだ。

戦略的な中国は、着々と水面下で「仕事」をしてきた。》

 

次は、今起こっている問題を、ちょっと人間視点から別の視点に変えたところから見た人々の書き込みの紹介。

《コロナウイルス拡散を防ぐためにインド政府が全国民に自宅隔離を指示してから15日目、インド北部のヒマラヤ山脈が姿を現した。

CNNによると、ヒマラヤの雪山が肉眼で鑑賞できるのは、インドの住民の間でも30年ぶりだという。

ヒマラヤ山脈から約150キロ離れたパンジャーブ地方の人々は、数十年ぶりに現われたヒマラヤ山脈の威容に感嘆している。

人々は雪に覆われた山脈の写真を撮影し、ツイッターに上げ、「数十年ぶりに見た」「大気汚染が消え、ヒマラヤが現れた」などのコメントを残した。》

この記事に対するnaver民の書き込み。

 

※ わずか数週間で地球が回復するという
  一体人間は何をしていたのか
  コロナ以降、汎世界的な環境議論が必要だ
  共感:903|非共感:6

※ ブラジルの浜辺で絶滅危機の亀が孵化し、パンダたちが交尾し、ヒマラヤがはっきりと見

  え、韓半島の微細粉塵が減ったのを見れば…
  コロナ以降の世界は現在のような大量生産・大量消費のパラダイムに対する根本的な転

  換を求められる社会になりそうだね…
  共感:331|非共感:3

※ これからは人類のための開発より、自然と共に共存して地球を救わなければならないと

  いうメッセージではないだろうか
  共感:19|非共感:0
※ コロナが本当に皮肉なことに…地球がまだ生きていて自浄能力を失ってないことを証明

  してくれている…
  いっそ少し稼ぎが減って、少し良い服を着られなくて、食べられなくても…もっと良い環境

  で暮らせたらいいな…
 共感:303|非共感:3

※ 人間には災害だが、地球には休息だね
  共感:90|非共感:1

※ 地球にとっては人間がウイルス、コロナが抗体だった…
  共感:424|非共感:3

※ 名言ですね

※ もう少し不便な暮らしをしなければならないという気がしますね

  共感:7|非共感:0

 

 

記事の〆は、やはりこの人。

ビジュアルが日に日に全盛期に近づいていくまほほん。

 

精神的に最も追い詰められていたおよそ1年半前のこの👇状態から・・・

・・・復活。👇

 

モデルとしての仕事も

全ての敵を地獄に叩き落としながら順調そのもの。👇

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彼女を見ていると、何があっても、どのような状況に陥っても、正しく生きている日本人は大丈夫な気がしてくるから不思議です。クラッカー拍手100点

 

今回の記事は以上です。

 

ではまた。

みんな幸せになりますように。

サイラム <(_ _)>