例えばこれ

   👇

 

アメリカでは新型コロナの感染者が毎日30,000人以上増え、死者が2,000人近く増え続けているのに、、、またイギリスでも感染者が毎日5,000人以上増え、死者が1000人近く増え続けているのに、この二国より誰がどう見てもやばい事になっていなければおかしいはずの(発生源であり人口13億以上の)中国が「ほぼ終息とした!!」と言っていいレベルの、新たに確認された感染者+62人、新たに確認された死者の+2人、、になっているという謎の現象。

しかも、中国の犬と陰口をたたかれている文在寅を大統領とする韓国まで、まるで中国とシンクロしたような、、、新たな感染発覚者+53、死者+8人という( ^ω^)・・・、ほぼ終息を示すようなデータ。

 

詳しい数値👇

(2020年4月8日締め)

 アメリカ・434,927(+31,935)_死14,788(+1,940) ★
イギリス・_60,733(+_5,491)_死_7,097(+_,938) ★
イタリア・139,422(+_3,836)_死17,669(+_,542)

 スペイン・148,220(+_6,278)_死14,792(+_,747) 

フランス・112,950(+_3,881)_死10,869(+_,541) 

 ドイツ・・113,296(+_5,633)_死_2,349(+_,333)
オランダ・_20,549(+__,969)_死_2,248(+_,147)
ベルギー・_23,403(+_1,209)_死_2,240(+_,205)
スイス・・_23,280(+_1,027)_死__,895(+_,_74)  
 ブラジル・_16,188(+_2,154)_死__,820(+_,134)  
トルコ・・_38,226(+_4,117)_死__,812(+_,_87)  

イラン・・_64,586(+_1,997)_死_3,993(+_,121)
スウェーデ__8,419(+__,726)_死__,687(+_,_96) 
カナダ・・_19,438(+_1,541)_死__,427(+_,_46)  
 韓国・・・_10,384(+__,_53)_死__,200(+_,__8

中国・・・_81,802(+__,_62)_死_3,333(+_,__2)
日本・・・__4,667(+__,410)_死__,_94(+_,__1) 

モロッコ・__1,275(+__,_91)_死__,_93(+_,__3)
ギリシア・__1,884(+__,_52)_死__,_83(+_,__2) 

ソース👇
https://www.worldometers.info/coronavirus/

 

 

皆さんは、これ👆を見てについてどう思われますか?

もしこれが真実ならば、これほど喜ばしいことはありません。

なぜならそれは、この先特効薬などできなくても、人類はまもなく新型コロナの感染拡大を終息させることができるであろう、、、ということだからです。

「しかし、どう見ても信じられない・・・」というのが本音です。

 

こうした疑惑を振り切ろうとでもするかのように、中国は4月8日、中国湖北省武漢に出していた76日間続いた封鎖措置を解除しました。

封鎖解除された武漢の様子。

               👇

とてもコロナが終息した街の様子に見えないのは私だけでしょうか?

 

しかし、中国政府は 「我々はコロナとの戦いに勝利し、もはや我々に国からコロナの危機は消え去った!」 と世界に向かって発信するかのように、この瞬間から、健康に異常がないことが確認された人は、武漢を離れて他の都市へ移動できるようにしたのです。

初日だけで、少なくとも6万5000人が他の都市へ移動するであろうと予測したうえで。

 

ちなみに、以下は、これに先立つ3月22日に「4日間連続で新たな感染者ゼロ」と発表された武漢で行われた、患者の減少により武漢を去る貴州省の医療従事者たちを送る祝典の一場面です。

さほどうれしそうに見えないのは、気のせいでしょうか?

 

そしてこれは👇、4月7日の香港CNNが、『新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にある中国で、祝日と重なった先の週末にかけ、人気観光地や主要都市に大勢の人が詰めかけた』と報道した人気観光地の様子です。

どうでしょう皆様・・・。

これをらを見て、中国の人々の喜びが、画面のどこかにでも感じ取れるでしょうか?

それとも、「???」と、逆に重苦しいものを感じてしまったりはしていないでしょうか?

 

しかし我々がどう感じるかに関係なく、中国が発表しているデータは、武漢どころか、人口13億越えの中国全体が、毎日爆発的に感染者や、感染による死者を増やしているアメリカ、イギリスといった西洋の主要国をあざ笑うかのような成果を上げ、今回の新型コロナ騒動に終止符を打っていることになっているのです。

 

繰り返しますが、もしこれが本当のことであれば、本当に喜ばしい事であって、文句をつけるようなことではありません。

ただ、、、、それでも、どうしても気になるデータがあって、、、。

そのデータとは👇

中国通信3大手今年1月2月の携帯電話の契約数が1,447万件も減少している(言い方を変えれば解約されている)というもの。

これに3月分を加えると全部で2,003万件が減少しているらしいのです。

 

以下は3月21日付エポックタイムズ記事のサイト翻訳コピペです。

《近年急速に発展する中国の通信業界だが、このほど、2020年1~2月の 2カ月間で、中国の 3大手の中国本土の契約者数が約 1447万件あまり減少したことが分かった。この急激で大幅な落ち込みは、さまざまな憶測を呼んでいる。

3大手の一つで国有の中国移動(チャイナモバイル)は 2020年 1月のユーザー数を前月比 86.2万件減、2月は 725.4万件が減少した。

中国聯通(チャイナユニコム)は 1月に前月比 118.6万件減、2月は発表していない。

中国電訊(チャイナテレコム)は 1月のユーザー数は前月比で 43万件増加したが、2月はおよそ 560万件減少した。

大手 3社の 2カ月間の減少を合算すると、およそ 1447万件の携帯電話契約数が消えたことになる。

過去のデータをさかのぼってみると、中国のモバイルユーザーは、2018年6月に最高契約数を記録して以降、微増微減が続いていたが、この 2カ月で突然急落したことで、武漢発の中国共産党ウイルス感染症との関連を連想する声があがっている。

一つは、中国当局が正確に発表していない、ウイルス感染者の死者数が解約の大幅な増加に繋がったとの見方だ・・・》

 

読者の方には 「とはいっても、人口13億越えの中国では、スマホの契約者の1000万や2000万の増減は普通の出来事なんじゃね」 と思われる方もいると思いますが、そう思われる方は以下のグラフを見てもそういえるかどうか( ^ω^)・・・。

この件👆をネタにしたスレッドが韓国のネットに建てられていたので、以下に紹介します。

なお、この件をネタにしたスレッドは日本の5ちゃんねるにも建っていますが、なぜあえて日本のネットではなく韓国のネットnaverのほうを紹介することにしたかというと、この件に対す書き込みが、日本よりはるかに中国に対して容赦のない辛らつなものになっているためです。(辛らつになっている理由は、日本より韓国のほうが、中国に辛酸をなめさせられてきた歴史が遥かに長く、苦痛に満ちたものであるためです)。

 

スレの冒頭にあるのは、以下のニュースの紹介。

                👇 

コロナ19が猛威を振るったこの3ヶ月間で、中国で携帯電話加入者が2100万人減少した。事実上、コロナ19の感染による死亡などと関連があるのではないかという観測が出ており、3000人規模だと明らかにした中国全体の死亡者統計の信頼性に疑問が提起されている。

31日、中国専門メディア、エポックタイムズによると、工業情報化部(MIIT)は2月末現在、携帯電話加入者が15億7992万人だと発表した。コロナ19が猛威を振るう直前の2019年11月の加入者(16億95万人)と比べると、3ヵ月で2103万人が減少した。

中国では成人1人が最大5台の携帯電話の加入を許可している。同期間、有線電話加入者も84万人減少した。加入者が減った最大の理由は、今年1月、春節に故郷を訪れた農民工らがコロナ19以降、都市に戻ってこず、携帯電話を解約したためと推定される。

MIITの高位官僚は「移動制限令のため活動萎縮と通信会社加盟店の閉鎖で新規加入者を受け付けられなかったため」と釈明した。これについて在米中国時事評論家の唐靖遠は「農民工の大多数は所得が最も低い階層なので携帯電話を1台だけ持っている」とし、「生活に必須なので貧しくても携帯電話を解約することはできない」と反論した。また「企業活動が萎縮した状態で新規加入しようとする労働者もないだろう」と、解約者の行方に疑問を示した。


この記事を見たネイバー読者の反応

1. 韓国人

常識的に考えて、米国の確診者数が中国を追い越すとか納得できますか?
人口密度、衛生、医療水準、どれ一つ米国が劣る条件がない上、中国が最初の発病地なのに
中国側の統計が捏造されたと見なければなりません
共感:3341|非共感:432. 

 

6. 韓国人
中国の死亡者は少なくとも1000万人以上と見るのが現実的だ
住民登録されていない人口だけで5億人以上で、医療大国米国と比較した時、中国の発表はまったく信憑性がなく、金正恩が5歳の時、虎を素手で捕まえたと騒ぐ共産主義式の発表だ
共感:1276|非共感:59

 

13. 韓国人
今、米国で600人、イタリアで1日800人ずつ死んでいるのを見ると…
2月初めからすでに焦土化した中国は、もう2000万人が死んでいたとしてもおかしくない…
あの優秀な米国も1日600人ずつ死んでいくのに…
とにかく中国と北韓の統計操作、縮小報道、隠蔽は恐ろしい…
そして中国は感染者の玄関のドアを溶接して監禁するが…
その家で死んだ死亡者は集計もできなかったようだ…恐ろしい…
共感:165|非共感:1

 

15. 韓国人
中国でしばらく滞在してみても乞食から露天商までウィーチャットで決済するのが分かるのに…
クレジットカードを使えないところが多く(さらに地方空港の免税店も)現金より好むのがウィーチャットだ
つまり、いくら貧しくても生きている限り、スマートフォンを解約することはないという意味だ
それでは、答えは出ているのではないか?
共感:69|非共感:0

 

23. 韓国人
中共の人民も、コロナ被害についての中共の発表は信じないだろう
発表の数字に00を付ければ、近い数字になるかもしれない
共感:9|非共感:1
 

24. 韓国人
監視と査察と統制と弾圧の共産党
その程度のねつ造ぐらいなら、屁をこくよりも容易い…
共感:8|非共感:0

 

28. 韓国人
緊急事態には携帯電話は必須だ
緊急事態に誰が解約するのか
中国は、ものすごくたくさん死んだということである
統計は嘘であって
共感:5|非共感:0

 

なお、この件に関しては、別の視点からも「ねつ造!」との考察が多数出ています。

以下は、そのニュースの中の一つの紹介です。

記事のタイトルは

【新型肺炎の死亡者数を遥かに上回る、武漢に出荷された骨壷の数が物議を醸す】

《中国では新型コロナウイルスの収束が見え始めたことで、ウイルスの発生源とされる武漢もようやく街に活気が戻りつつあるようだ。

そんな中、武漢市の各葬儀場に新型ウイルスで亡くなり火葬された人達のための骨壷が搬入された。

しかしその骨壷の数が、中国政府が発表するウイルス感染で亡くなった数を遥かに上回っていたことで物議を醸している。

 

中国武漢市では外出制限が続いた約2か月間、亡くなった人の遺骨が葬儀場に置かれたままだった。そのため外出制限が緩和されたことで3月26日、各葬儀場には家族の遺骨を引き取る親族らが長蛇の列をなした。

この様子を捉えた写真がSNSに投稿されると、多くの人が中国政府発表の新型コロナウイルスによる死者数に疑問を持ったようだ。

『Shanghaiist』によると、中国政府公式のデータでは武漢市では感染者数が50006人で、死者数が2535人とのことだが、葬儀場に搬入された骨壷が死者数を遥かに上回る数だったと伝えている。

また地元メディア『财新网』が今月26日に武漢市内にある漢口葬儀所を取材したところ、トラックの荷台に2500個もの骨壷が積まれていたという。

この時骨壷を配送しているトラックの運転手は同葬儀場に前日25日も同じ数を搬入したと話しており、2日間で漢口葬儀所だけでも5000個の骨壷が搬入されたことになる。

『Bloomberg』によると、骨壷を搬入したトラック以外にも葬儀場の内部とみられる床に3500個の骨壷が積まれている写真があり、26日だけでも武漢市内で新型コロナウイルスで死亡した人数の2倍以上の骨壺が確認されている。

同メディアが各葬儀場に搬入される骨壷の数を確認するために連絡をとったようだが、データがないかもしくは公開する権限がないとの返答があり、全部でいくつ搬入されたかは分かっていないとのことだ。

ちなみに各葬儀場から遺族への遺骨の引き渡しは3月23日から始まっているが、『Shanghaiist』では市内8か所の各葬儀場は一日500体分の遺骨の引き渡しに対応しなければならず、葬儀場全体でみると一日4000体分の遺骨の引き渡しをする計算になる。

当然遺骨の数だけ骨壷が必要となるのだが、骨壷の件が明るみに出た今月26日から4月4日の清明節(墓前で祖先を祭る日)までの10日間だけで、必要な骨壷は4万個になるとみている。この骨壷の数についてSNS上でも多くの人が疑問視しており、次のような意見があがった。

「これは衝撃的だ。中国政府は真実を伝えていなかったのか?」
「別に驚くことではないな。はじめから公式データは信じていなかったからね。」

 

中国国内では、SNS上に投稿された武漢市内の葬儀場に多くの人が列をなしている写真や動画が相次いで削除されるという事態が起きているが、それがさらに人々を疑心暗鬼にさせているようだ。(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)》

 

さらにはこんなニュースも。

          👇

2020年04月09日 17時25分に配信されたEPOCH TIMES記事より。

中国製のマスクに相次ぐ不良品 

スペイン政府は中国製のウイルス検査キットを550万個購入したが、精度が30%を下回ったため、返品を余儀なくされた。

 

イギリス政府が購入した350万個の検査キットは、重症患者にしか検査できず、軽症や無症状の患者の検査に適していないという。

 

パキスタンのメディアも「中国に騙された」と報じた。

高品質のN95マスクを注文したはずだったが、送られてきたのは下着で作られたマスクだったという。爆笑

(翻訳編集・李沐恩)

 

 

こうした事態を受けて、いつしか世界中で巻き起こり始めた中国や、中国の飼い犬にしか見えないWHO(とくにテドロスに対する批判や非難!

その結果がこれ(*^▽^*)/

カイカイ通信より

     👇

「米国の弁護士集団、中国に2京4000兆ウォンの訴訟wwww」

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56601211.html

カイカイ通信の記事は通常は、翻訳して紹介されるのですが、この記事は原文のみで翻訳はありませんでした。

以下は記事をGoogle自動翻訳にかけたものです。

『コロナウイルスの大流行をめぐって、米国の中国当局に対して20兆ドルの訴訟が提起されました。 

アメリカの弁護士、ラリー・クレイマンと彼の擁護団体であるフリーダム・ウォッチ、テキサスの会社、バズ・フォトは中国政府、中国軍、武漢ウイルス研究所、武漢ウイルス研究所志正里校長、中国軍のチェン・ウェイ少将に対して訴訟を起こした。
原告は20兆ドルを求め、これは中国のGDPよりも大きい金額であり、コロナウイルスは中国当局によって準備された生物兵器の結果であると主張している。
彼らは、死を助長して、中国を非難し、テロリストへの物質的支援の提供、米国市民の負傷と死を引き起こす共謀、過失、不法な死、および攻撃と暴力を非難した。

 

なお「コロナウイルスが中国当局によって準備された生物兵器の流出である」という件に関しては、早い段階から言われていたことで、この記事では、今からでも一番探し出しやすい2月16日の【「コロナ19、水産市場ではなく実験室から流出の可能性」聯合ニュース】というスレッドのカイカイ通信が翻訳記事を紹介しておきます。👇)

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56434999.html

 

以下に紹介するのは

【「中国は敵性国家」イギリス主要紙の激烈コラム】 と題された日刊SPAのウェブ記事

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658066-sspa-soci&p=2

《・・・そして、とうとうイギリスの主要メディアからも中国に対する容赦のない批判が飛び出した。『The Telegraph』4月1日の記事には、衝撃的な見出しが付けられていた。

                         ↓
「Coronavirus means that we must now treat China like a hostile state」(コロナ危機が意味するものは、今こそ我々は中国を敵性国家として扱わねばならないということだ。

 コラムの筆者は、テレグラフ紙の外交欄のチーフコラムニスト、コン・コフラン。

つまり、過激な思想を持つ読者の投稿ではなく、いち新聞社の公式な見解として読まれるべき文章であるという事実が重要なのだ。
 コラムは、ジョンソン政権を怒らせた感染者数の“偽装”疑惑のみならず、その後の中国政府の取った無責任な振る舞いを、こう断罪する。

<あたかもウイルスの被害者であるかのようなメディアキャンペーンを展開し、40000を超える人命が失われる世界的な公衆衛生上の危機を作った責任から逃れるのみならず、第2次大戦以来最悪の世界不況を招いた。>

 そのうえで、中国との経済的な結びつきによるメリットに目がくらんできた欧米の政治家たちのナイーブさこそが問題だったと分析し、こう締めくくっている。
 <西洋のお人好したちによる、とりあえず中国を信用してみようかなどという時代は、完全に終わったのだ>

 

こうした風潮に対する中国国民の反論も紹介しておきます。

人種差別だ…ミシェル・クワンさんトランプ大統領への怒り表明 「『中国ウイルス』なんて、本当に腹が立つ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00010023-chuspo-spo

記事の一部コピペ

《長野オリンピックのフィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得した中国系米国人の>ミシェル・クワン氏(39)は、現在ロサンゼルスの自宅で自主隔離中。トランプ米大統領が、感染拡大が止まらない新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と称したことに、人種差別だと怒りを表明した。米スポーツ専門局ESPN(電子版)が5日までに報じた。

「『中国ウイルス』なんて、本当に腹が立つ。この件に人種差別を持ちこまないことを明確にすべきだ。いま店に行って、多くのアジア系米国人や太平洋諸島の住民らのせいだというふうに扱われるのは我慢できない。嘆かわしい。この国や世界に人種差別が入り込む余地はない」

これに対する日本のネット民の反応がこれ。

        👇

※差別と言うより本当のことだからな。
 中国発なのにアメリカ発だ!
 とか責任なすりつけは、流石に酷い責任転嫁。
 それに対するカウンターの言葉だからね。
(この意見に対する👍33,450 【そう思わない】1,018)

※ついでに日本発と言っている中国人もいるらしい。
 中国って、ほんとに恐ろしい

        👍1087 【そい思わない】45

※結局コロナウイルスは構造を世界中のウイルス研究者が解析したところ「自然発生する構

 造ではい」とみんなが意見が一致してるんだけど、
 これ完全に武漢ウイルス研究所で研究開発してたウイルスが漏れた事態と見るのが濃厚

 になったきたけど、中国はどういう申し開きをするつもりなのかな?
 謝るどころか、最近中国人がコロナウイルスのことを「日本肺炎」とか呼び出してて責任を

 なすりつけようとしてるけど、ホント中国人って迷惑な存在でしか無い。

       👍993 【そう思わない】66

※トランプは好きではないけど、こういうところは流石だと思う。
 日本政府なんか、既に感染させられていたのを知っていたのに逆に直前まで習近平にペ

 コペコだもんな。国民には強気で、対米、対中その他外交はペコペコ。間抜け内弁慶め。

      👍631【そう思わない】33

※中国が新型コロナウイルスは米軍が持ち込んだなんて不確かなことを言わなければ
  トランプ大統領も中国ウイルスなんて言わなかったんじゃないですか?

      👍27724 【そう思わない】807

といった感じでフルボッコ。

 

【トランプ大統領は7日、新型コロナ感染拡大を巡り、WHOが「中国中心主義」で、世界に不適切な提言を行っていると批判し、WHOへの拠出金を停止する考えを示した】

というロイターのニュースに対する、日本のネット民の反応。

                       ↓

※ 「中国が悪い」という論調にならぬよう、中共から金を握らされ武漢での感染初期の状態

  を共同で隠蔽
  その後も訳のわからない中国の対応への賛辞…この無能団体はなんのために存在して

  いるのか 金で飼い慣らされた国際機関など意味はない。

  日本もアメリカと連携して拠出を再考すべき。

        👍1,685 【そう思わない】23

※ 中国は毛沢東の時から国連を取り込む工作をしてきており、WHOに金をばら蒔いて、武

   漢への調査を阻止し、世界から批判をかわす工作活動をしている。

   もうすぐ世界中から憎悪を含んだ批判が中国に向けられるが、日本のマスコミはまるで

   WHOのように習近平に足並みを揃えている。

   日本を弱体化させ、滅びへ向かわせてるのは常に日本のマスコミです。

   殺人以上の罪だと思います。

         👍1,249 【そう思わない】 28

※ 武漢ウイルスという、戦後最大の世界危機は間違いなく人災である。
  その一端を担ったのはテドロス率いるWHO。
  トランプ大統領はWHOが何故中国寄りなのか、調べるとまで発言しています。
  終息後のトランプ大統領のWHOに対する反撃が楽しみです。
  証拠を突き止めて、テドロスを必ずや法廷に立たせましょう。

        👍133 【そう思わない】

※ トランプ大統領の言っていることに間違いはないね。
  現状では中国共産党WHO支店と言われても当然だ。
  コロナを世界にばら撒いた責任はWHOにもある。
  WHOは即解体すべきです。

       👍34 【そう思わない】

 

ニコニコ/

なお、もう一つの感染者増加がほぼゼロの国である韓国ですが、この国も最近のニュースをみるかぎりも、コロナを鎮圧し勝利しているようには全く見えないという謎の現象がwww

         👇

【大邱で完治後に退院した人300人、再び「感染疑いの症状」】 2020.04.09|11:56


記事の内容は、《大邱でコロナ19完治判定を受けて退院した人の中で、300人が再び感染疑いの症状を示していることが分かった。》というもの。

 

 

4月8日の韓国ネットには、以下のようなニュースも。

「3万7000人の自宅隔離者に”電子腕輪”有力…議論予告」

これは、韓国政府がコロナ自宅隔離者が勝手に出歩かないように、保釈中の犯罪者や性犯罪の前科者を監視のために装着する位置確認用「電子腕輪」の使用を検討していることがあきらかになったというニュースです。

なお、このニュースに対して建てられたスレッドのコメントへの《共感する》《共感しない》という反応は、ほぼ9割以上がこの案を支持しています。

 

こうしたこと見る限り、韓国が新型コロナを封じ込め、勝利したという話もまた・・・おいでオイオイ。

 

というような話はさておきながら、『いま世界では何が起こっているのだろうか?』…という話に戻りますが、皆さんは、新型コロナウイルスとは別にもう一つ、コロナと歩調を合わせるかのようにして、我々の知らないところで人類に、コロナ以上の死者を出しながら襲い掛かっているものがあることをご存じでしょうか?

 

それはサバクトビバッタさんたちです

以下は、2月2日発信のニュース。

【アフリカ】東部でバッタ蝗害が大規模化。史上最大の被害。1200万人が飢餓。FAOが緊急支援要請 

以下は記事のコピペ。

《国連食糧農業機関(FAO)は1月30日、アフリカ東部で大量発生しているサバクトビバッタによる蝗害が周辺地域に波及し人道危機をもたらしており、関係各者に対して緊急援助を要請した。被害は過去最大となっている。

 蝗害は、イナゴやバッタが大量発生し、草本類を食べ尽くしてしまう現象。

穀物や野菜にも被害をもたらし食糧危機を発生させる、蝗害そのものはそれほど珍しくはないが、問題なのはその規模。蝗害では、1km2のバッタが、毎日35,000万人分の食を奪う。

ケニアだけで、サバクトビバッタの大群は、縦60km、横40kmという広範囲となっており、風に乗り北側のエチオピアやソマリアにも侵食。

さらにジブチやエリトリアにも侵食。南スーダンやウガンダにも波及するおそれが出ている。ケニアでは過去70年間で最大の規模。エチオピアとソマリアでも過去25年間で最大の規模。ウガンダと南スーダンに広がると1961年以来の蝗害発生となる。

 2019年から大規模な蝗害が発生している原因について、FAOは異常気象の多雨により、バッタが繁殖しやすい状況になったとみている。

ケニア、エチオピア、ソマリア、ジブチ、エリトリアの5ヵ国は、FAOに対し7,600万米ドル(約83億円)の資金援助を要請。

FAOは、すでに1,540万米ドル(約17億円)の資金援助に応じた。FAOの加盟国非公式会合でも、専門家や物資を緊急支援することも決定している。

 FAOの発表では、至急の食糧援助が必要となっている人口は1,200万人。

サバクトビバッタの異常繁殖はまだ続いており、被害が拡大するおそれがある

。FAOの分析では、次の大量繁殖は2月が中心で、植付シーズンの4月に孵化するおそれ。

6月までに現在よりもサバクトビバッタの数が500倍に増えるというFAOの試算もある。》

 

これが、一か月後には 《中国政府、異常繁殖したバッタの大群侵入に厳戒態勢…農業と中国経済に壊滅的被害か》 と報じられる事態に。

 

以下は記事の抜粋

『新型コロナウイルスが猛威を振るう中国は、新たな危機に直面している。

中国当局は2月27日、「中国は、東アフリカで発生しインドやパキスタンに広まったサバクトビバッタの大群の侵入リスクにさらされている」と警告し、各部門に被害拡大防止体制を整備するよう求めた。

         (中略)

国連によれば、ケニアでは最大1200億匹のサバクトビバッタの襲来により8400万人分の食糧が失われるリスクが高まっている。

2月15日付米誌ナショナル・ジオグラフィックは、東アフリカに発生したサバクトビバッタの大量襲来の様子を聖書の「出エジプト記」に書かれた「十の災い」になぞらえている。

増えすぎたサバクトビバッタは移動を始める。サバクトビバッタは1日当たり約150km移動できるとされており、被害地域はさらに広がっている。

昨年末以降、中国と国境を接するインドやパキスタンでもサバクトビバッタにより甚大な被害が出ていることから、中国メディアは2月中旬に相次いで関連記事を掲載したが、専門家は「サバクトビバッタは中国で生存できないから、大きな脅威にはならない」との見方を示していた。国連食糧農業機関(FAO)は、「サバクトビバッタの数は今年6月までに現在の500倍になる恐れがある」とする予測を出しており、サバクトビバッタの猛威は一向に収まる気配を見せない。

後手に回った中国当局は、サバクトビバッタの襲来をはたしてコントロールできるのだろうか。

                                                  (中略)  

当局が示したサバクトビバッタの中国への侵入は、(1)インドやパキスタンを経由しチベットに至るルート、(2)ミャンマーから雲南省に至るルート、(3)カザフスタンから新疆ウイグル自治区に至るルートの3つである。
                      (中略)
サバクトビバッタの襲来で、小麦やトウモロコシ、大豆などに大きな被害が出ることになれば、都市部の住民の生活は成り立たなくなってしまう。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の大幅停滞と食料インフレにより、中国経済にスタグフレーションが襲来する日は近いのではないだろうか。経済の不調、特にインフレは、中国社会に動乱が生じる引き金になるかもしれない。

 

 

中国のネット空間では「中国は食糧輸入大国だから国際価格が高騰しそうだ」「新型コロナウイルスの蔓延という人災がまだ終わっていないのに、本当の天災が起きようとしている」「これまでのアフリカ豚コレラ、新型コロナウイルス、バッタの大群などはみな、お天道様が共産党に与えた罰のように見える」と悲観的な見解で溢れかえっている。
 Business Journal (文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)
 
書きたいことはまだまだたくさんあるのですが、すでに制限文字数オーバー状態なので、今回の記事はこれで終わることにしますが、最後はやはりか弱きアイドルという身でありながら、自らの正義と仲間を守るためにたった一人で日本を蝕み続けてきた巨大な悪の組織に立ち向かい、滅ぼしたあの方と、今回はそれに加えて、新型コロナによる疫病退散を祈願してのアマビエ様の画像も貼っておくことにします。
 
なお、アマビエとは何ぞや?という方のために、ちょっとだけ解説。

新型コロナで一躍人気者となった『アマビエ』

トキワセイイチさんが、ツイッターで投稿した漫画がもとになって、「疫病退散の守り神」として、妖怪から神へ昇格している『アマビエ』

「もし疫病が流行することがあれば 私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」。

くちばしのような口に、ウロコに覆われた体、足は3本……豊作や疫病などを予言するという半人半魚の妖怪「アマビエ」を描いた漫画がツイッターで話題です。アマビエの絵を人々に見せようと奮闘する男性と、素朴なアマビエのキャラクターに引きつけられる物語。実は、新型コロナウイルスの感染拡大で、3月に入ってからこの「アマビエ」に関するツイートが急増しています。一体何が起こっているのでしょうか。

(詳しくはここで👇)
今や(あくまでも、私的にはですが)日本の守護神となった、山口真帆さんの最新のご尊顔。
 
以下は、彼女と悪の組織との戦いにおいて、彼女を貶めようと悪の組織に加担した人々の末路一覧です。
 
笠井宏明 逮捕 
北川丈 逮捕 
今村悦朗NGT支配人 解任 
細井孝宏AKB支配人 解任 
松村匠取締役 解任 
大村拓也取締役 解任 
寺田明弘取締役 解任 
秋田秀好取締役 解任 
高井副知事 事実上解任 
溝口副知事 事実上解任 
石崎徹 秘書へ暴行・傷害で書類送検  
吉田豪 秋元とAKS擁護で大炎上  
瀬津真也(AKB新聞) スポニチ捏造大炎上  
jurio平木彰一(元AKS) 風営法違反で逮捕 
かいせー  ≠MEメンバーストーカー行為で逮捕  
秋元&吉成夏子 KeyHolder社新株予約権で計47億の大損
三枝玄太郎 村田京子であったことがバレる
立花孝志 脅迫や不正競争防止法違反で起訴 New

人生は山びこ
因果応報
カルマの法則 爆笑/
 
ではまた。
みんな幸せになりますように。
サイラム <(_ _)>