私は、去年の3月28日に 『AKB48の透視図・ブログ版』 というもう一つのブログに、『川栄李奈・君は間違いなくAKB48Gの救世主だった!』 という記事を書いています。

それは、彼女の突然の卒業発表を受けてのものでした。

彼女の誰も予期していなかった突然の卒業発表は、ファンやメンバーに大きなショックと喪失感を与えていましたが、私は彼女が事件の後遺症によって追い込まれていた(握手会に参加できなくなったことに対するアンチからの心無いバッシングがもたらす)精神状態を考えれば、どう転んでも近い将来の卒業は避けられなかったことのような気がするし、そうであれば、その卒業は、ある意味彼女にとっては 「ベストのタイミングだったのかもしれない・・・」 という気がしていました。

あとは、今後の活躍を祈りながら、いち箱押しのファンとして、その時まで頑張り続けてくれたことに対する感謝の気持ちと、エールを送り続けるしかないと思っていました。
 

以下はその時の記事からの抜粋です。

・・・事件が起こった瞬間、たかみなが 「あぁ、AKB終わっちゃった!!!」 と思い、茫然となったと告白しているように、この事件は、対応を一歩でも間違えていれば、AKBグループそのものを完全に終わらせてしまう可能性のあるものでした。

しかしそうはなりませんでした。

なぜそうならなかったかというと、
数奇な運命のいたずらの中で、あの日起こった最悪の事件からAKBを救うことになるキーパーソン的な二人のメンバーがいたからです。

そのメンバーとは事件の被害者となった川栄李奈入山杏奈の二人です。

ほとんどの人は気づいていないかもしれませんが、あの事件のダメージが致命傷とならずに済んだのは、彼女たちの事件後の言動や姿が、事件によって起こったバッシングからAKBを救う最善のものだったからです。

彼女たちは事件後、予定されていた入院をたった一日で切り上げてマスコミの待ち構えている場所へと姿を現し、入山杏奈は「ご心配おかけしました。これから東京へ帰ります。ありがとうございました」と、事件のショックなど微塵も感じさせないようなしっかりとした口調で退院の挨拶をし川栄もまた、右手の怪我でメイクができなかったためマスクと帽子を着用したままではありましたが、病院内を移動するときには乗せられていた車椅子を玄関の直前で自分の意志で降り、誰にも心配させないようなしっかりとした足取りであいさつをし、何事もなかったかのように用意されていた車に乗り込んでいきました

たったこれだけのことですが、もしこの時、二人のうちのどちらか一方でも、被害者としての恐怖や、弱さ、涙といったものをマスコミに見せていたとしたら、マスコミはそれを格好の材料として、今回の事件におけるAKBのセキュリティの甘さや、二人をこんな被害に合わせった握手会の存在そのものをバッシングしてきたはずです。

しかし、そのときあらゆる人たちの予想を裏切るようにして、マスコミの前に姿を現した彼女たちの、何事もなかったかのようなしっかりとした姿は、完全に相手の出鼻をくじき、そうしたバッシングからAKBを守る最強の盾となりました。

そして何より決定的だったのが、事件からわずか三日後に、川栄がテレビ番組の中で、入山がラジオ番組の中で電話出演して明るく語った「私は全然大丈夫です!」「たぶん、みんなが思っているよりも100倍元気です!」と言う言葉であり、それが空元気や演出されたものではないことを証明するような、いつも通りの自然体で語られる、ガールズトークやジョークを交えた近況報告であり、総選挙での「今回のことでファンが悪く言われることもあると思うんですけども、私を支えてくれているのは間違いなくファンのみんなだってことを言いたかったんです」という、傷ついた自分ではなくファンを思いやる入山杏奈の電話越しのスピーチであり、「たいへんだったなぁ、恐かっただろう」という司会者の言葉に対して、何の迷いもなく「全然恐くありません! 全然大丈夫です! 皆さんとメンバーがいれば、私は絶対に負けません!」 と元気全開の笑顔で言い放った川栄李奈の言葉です。


川栄は、、事件後初めてマスコミの前に姿を見せた選抜総選挙のスピーチで、様々な思いのこみあげる涙の中からこう語っています。

(予想をはるかに超えて低かった速報の順位がもたらす失意の中で)ずっとくよくよしていて、毎晩泣いていて、自分はこの一年なにをやってきたのだろう? と思っていたときに今回の事件が起きて、私は神様が、こんなくよくよしている自分にカツを入れてくれたんだと思うようにしました。私のピンチを皆さんがチャンスに変えてくれました。なので、この一年、また大好きなAKBで、何があっても、何にも負けず頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!」

こうした、二人の口から語られる言葉は、さも訳知り顔の善意の第三者として「心とからだに深い傷を負った彼女たちのことを思うのであれば、これをきに、握手会の存続そのものを見直すべきである」と主張するマスコミや有識者たちの意見から、勢いと、そう主張することの正当性を完全に奪い去っていき、それ以降、マスコミでのこの事件に対するバッシングの材料として取り上げられることはなくなっていきました・・・》


この記事が彼女の目に触れることはないだろうけど、あえて言おう!!!


「君たちは、あの事件からAKB48Gそのものを救った救世主なんだ。
 
君たちが、握手会に参加っできなかったことで、AKB48Gやメンバーやファンにかけた迷惑などどこにも存在しない。

君に与えられた選抜の立ち位置は、君のパフォーマーとしての正当な評価に基づくものであって、決して心無い人々からバッシングされていたようなものではない。

そのことは君の卒業発表を聞いたファンたちの反応が教えてくれている。
だから何も気にする必要はない。

これから先、AKB48Gの活躍を見るときは 「私が、受けた傷と引き換えに救ったんだ!」 と心の中で胸を張って生きていって欲しい。

多分、メンバーもスタッフも心あるファンもそう思っているはずだから。

そして、AKBに残る入山杏奈。
君も同じだよ。

ジャンダルク(彼女はフランスを救い、その人気を妬んだ人々によって敵国に売られ火あぶりにされた)
は一人で十分だ。


だから君には、AKBでしぶとく生き残ってほしい。
AKBを輝かせるために、そして君自身が輝くために。

(以上記事のコピペ)

こうしてエールを送った川栄李奈は、卒業後に用意されていた『AZUMI幕末編』という舞台の主役で、ファンの誰もが予想していなかったような高評価 「AKBの総選挙では16位だったそうですが、演劇の世界ではトップを狙える逸材」という評価を得、その勢いのままに次のNHKの朝ドラのレギュラー出演もすぐに決まってしまったように、順調すぎるほど順調なスタートを切っています。

《記事のコピペ》  👇
先月4日にAKB48を卒業した川栄李奈が11日、東京・国立劇場で行われた初主演舞台『AZUMI 幕末編』公開ゲネプロ後に報道陣の囲み取材に応じた。AKB48時代”オバカ”キャラとしてブレイクした川栄は、今舞台では鬼気迫る演技を熱演。構成・演出を務める岡村俊一氏からは「今の演劇界では1位を獲れると思う」と絶賛された。

   舞台の原作は、小山ゆう氏による漫画『あずみ』。刺客として育てられた少女・あずみの生きざまを描いており、今回は幕末に移した第2部を舞台化する。これまで2003年の映画版では上戸彩が、2005年には舞台版では黒木メイサがあずみを演じている。


川栄とは対照的に、AKB48にとどまった入山杏奈もまた、事件のトラウマで握手会へも参加できず、(そのため)最大のイベントである選抜総選挙への参加も辞退せざるをえないという厳しい状況の中ではあっても、バッシングしてくるアンチを、持ち前の明るい笑顔で受け流し、しっかりとした立ち位置を築きながら、今年晴れて成人式を迎え、その取材では代表としてインタビューに応えました。






入山杏奈は、既に紹介したように、事件直後のラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」に電話生出演したときには 「みんなが思ってるより百倍くらい元気です!」 と明るく笑っていましたが、暴漢によって刃物で切り付けられた手の傷の手術には3時間を要し、その5か月後に出演したドラマでは、傷を負った右手がまだうまく動かせず(未だにリハビリは続いていると思われます)、役の設定を左利きにしての演技となっていたことからもわかるように、普通の少女であれば笑顔など出来る状態ではなく、我々が与えられていた印象よりも、はるかに重傷でした。

そんな日々の中にあった、人前に出るすべての瞬間を、彼女は、何の問題も抱えていないような、屈託のない明るい笑顔でアイドルとしての活動を続けていたのです。
(この、アイドルとしての笑顔の奥底に秘めている、信じがたいような芯の強さが、300人以上いるAKB48のメンバー全員に共通する凄さなのです

そんな日々の中で、彼女が涙をこらえきれず、人目もはばからず泣き崩れたのは、川栄李奈の卒業の場面でした。

この二人は、不思議な縁を持っていて、共に注目を浴びたのは「めちゃイケ」というバラエティ番組に中であり、川栄がその番組の中で九九も言えない(実は、アナログの時計も読めない)とんでもない馬鹿キャラとしてブレイクしたのに対して、一方の入山は、千葉県有数の進学校に通う(一説によると東大も狙えたといわれているような)正統派美少女の才媛として注目されました。

そしてこのAKB48Gを代表する《お馬鹿》と《才媛》の二人は、なぜか大の仲良しになり、その後、AKB48Gに300人近くいるメンバーの中で、たった二人しか被害者の出なかった、襲撃事件の、被害者の二人になってしまったのです。
(ちなみに、あの事件の犯人は、この二人を狙ったのではなく、誰でもいいから誰かを襲って有名になりたかったという単なる通り魔であって、AKB48のファンではありませんでした。このことを勘違いして、事件直後に、マスコミや世間はAKBのファンや運営をバッシングしましたが、この事件に関する限りAKBサイドは運悪く通り魔に襲われただけの被害者であって、あのバッシングの流れ自体は完全な冤罪でしかありませんでした)

できることなら、この二人の今後の活躍に、AKB48に興味のない皆さんも、ぜひ注目していただきたいと思います。 (^O^)/

それと同時に、今、AKB48Gの異端児であり、HKT48のプレーイングマネージャでもある指原莉乃が初監督したHKT48のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜!』と言うのが上映されていて、これが(あくまでファンにとっては、ですが) 「泣ける! 感動する!とんでもない名作!」 と絶賛されまくっているので、ぜひ今までAKBに興味がなかったと言うような一般の方に『見ていただきたい』と願う次第です。

以下、地下のコピペ  

2016y01m07d_154731871
892: 47の素敵な(dion軍)@\(^o^)/ (ニククエW 3031-KjVa) 2016/01/29(金) 23:19:19.14 et

 泣きすぎて頭痛いよお~。

899: 47の素敵な(家)@\(^o^)/ (ニククエW 6eda-/DTI) 2016/01/29(金) 23:22:15.35 et
>>892
もうねパンフレット読んで泣いて映画見て泣いて舞台挨拶で泣いて泣きっぱなしや

心なし司会のお姉さんも感極まってたように見えたわw逆サイドでよくは見えなかったけど

914: 47の素敵な(茸)@\(^o^)/ (ニククエ Sdfd-/DTI) 2016/01/29(金) 23:27:34.06 et
>>892
そのシーン見たいよー

907: 47の素敵な(神奈川県)@\(^o^)/ (ワッチョイ 5f57-usXE) 2016/01/31(日) 02:00:14.96
川崎夜も完売でした。最後拍手も起きましたよ。
あと2回は見に行くつもりです。

914: 47の素敵な(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ (ワッチョイW 5f9e-mrMT) 2016/01/31(日) 02:02:35.71
>>907
拍手は試写会でも起きたよ
拍手したくなる映画だよね

941: 47の素敵な(神奈川県)@\(^o^)/ (ワッチョイ 5f57-usXE) 2016/01/31(日) 02:13:07.42
>>914
ここでそれ見ましたww今日もまさかそうなるとは。。。全員ではなかったけど。
>>918
んーおっさん率は高かったけどw、老若男女問わずって感じかな。
一時間以上前に行ったのに、残り3席だったww

918: 47の素敵な(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ (ワッチョイW a0c8-mrMT) 2016/01/31(日) 02:04:47.76
>>907
満席って普通に凄くね?
東映まんが祭りとかポケモンクラスだわ

930: 47の素敵な(家)@\(^o^)/ (ワッチョイW 79da-yCoA) 2016/01/31(日) 02:08:31.28
>>927
新宿も満席だった

939: 47の素敵な(神奈川県)@\(^o^)/ (ワッチョイW 74fe-mrMT) 2016/01/31(日) 02:10:51.24
>>907
海老名も満員御礼、初老多め。拍手等は起きなかったが鼻水の音は良く聞こえた。帰りに1名初老オタがフラフラしてて倒れそうでした。脱水症状っぽかった

961: 47の素敵な(家)@\(^o^)/ (ワッチョイW 6eda-/DTI) 2016/01/31(日) 02:27:54.30
>>939
見るのも命懸けかよ!




今回の記事は以上です。   (^。^)y-.。o○!!
ではまた。    <(_ _)>