私が1年で1番楽しみにしているFNS27時間テレビ♡
今年は授乳もあるし、夜中も起きてられるかも♪って思って楽しみにしていたけど、やっぱり1番面白い時間帯で寝てしまった。。。
悔しいので、後でタイムシフトで見るつもりだけど( ^ω^ )
メインがSMAPだったので、SMAP好きでもなんでもない私からしたらすごく面白かった!ってわけではないのが残念でしたが。
翌日の仕事の心配をしなくて良いからか、特に出かける事もなかったからか、昼寝もせずに日中もずっと見ていたら夜になって強烈な眠気が(p_-)
次男の授乳をし、ベッドに横になりながらミルクをあげていたら、そのまま私だけ寝てしまっていたようで(^◇^;)
転がっていた哺乳瓶と次男は夫に救出されていったらしいのだけど、その事にも気付かず爆睡。
2時間程寝て、目が覚めてビックリ。
慌ててリビングに行くと再び次男にミルクをあげてくれている夫の姿が。
そしてその隣ではぐずり始めた長男がいて、慌てて長男に授乳をしながら夫に謝罪。
夫は翌日も朝から仕事に行かないといけないのに、私が起きるまで寝ないで待っていてくれるつもりだったようで、本当に申し訳ない。
しかも体調が悪いとかではなく、テレビを見てて夜更かしした故の睡眠不足なのに。。。
夫はそれを知りながら、黙って寝かせてくれただけではなく、双子たちのお世話まで嫌な顔せずやってくれていて、自分が情けなくなりました。
夫よ、そして双子たちよ、ダメな嫁&ダメな母でゴメン!!
これからは心を入れ替えてご奉公させていただきます!
でもどうか。。来年以降も27時間テレビだけは見るの許してね♡←凝りてない
7/23は40週0日、元々の出産予定日でした。
そしてたまたまですが、この日が私の床上げの日でした。
母が手伝いに来てくれてはいますが、晩ご飯の準備と洗濯、息子たちの沐浴だけは退院翌日から自分でやっています。
なので、床上げといっても・・・な感があったのですが、母が鯛のお造りを頼んでくれたので、お赤飯を炊いて形だけ床上げのお祝い?をしました。
早いもので出産してから3週間経過した事になります。
そしてこの日、3回目の母乳外来に行き、やっと体重増加率にOKを頂けたのでした。
なんだかんだで結局は毎週病院に通ったわけですが、2回目の母乳外来では初めてマッサージをしてもらい(確認してないですが、恐らくは桶谷式だと思われます。)、出がイマイチだった右側も良くなった影響もあるのかも。
まだまだ2人分の母乳とまではいかず、ミルクは足していますが、直母の量も増えてきたので頑張ろうと思います♪
とりあえず体重チェックを兼ねた母乳外来は卒業~!
レンタルの体重計がありますが、次は1ヶ月検診で成長具合を見てもらうのが楽しみです♡
7/9、予定通りの退院となりました。
もちろん、息子たちも一緒です。
退院を午後にしてもらったので、来れないはずだった夫にも来てもらえて助かりました。
退院の時、記念に写真撮ろうと思ってたのにバタバタして撮れずに帰ってきてしまったのがちょっと残念。
お家に帰ってきたらワンコたちが大騒ぎ。
母ちゃんが抱いてるちっこいの、何なの~!!と吠えまくり。
しかし全く動じず爆睡の息子たち。
どうしても息子たちに手がかかってしまうので、ワンコの世話は母がすることになってしまうのですが、いくら母が溺愛してくれてても、息子たちの存在と私がかまってあげられないのはワンコにはストレスな様です。。。
ゴメンよ、慣れるまで少し待っててね。
息子たちとの新生活は楽しくて、夜の授乳はやっぱりちょっと大変だけど、今のところは頑張れてます。
っていうか、頑張らないといけないのです。
退院の日、弟くんの体重が40g減ってしまったということで、頻回授乳とミルクの追加、さらに3日後に体重チェックに来るように指導があったからです。
40gなんて。。。って思ったけど、そう言われると気になります。
だから、母乳でネムネムになってるところに無理にでもミルクを追加するのですが、、そりゃ飲みたくない時だってあるはずなのだけど、体重チェックが重くのしかかり必死に飲ませようとしてしまいます。
ミルクって腹持ちするし、たっぷり飲んで寝るので3時間では起きなくて、でも3時間以上は間隔を空けず授乳しろと言われてるので起こさなくては。。。の繰り返し。
ミルク足してることで悪循環な気がすると思いつつ、言われるがままにしてました。
が、やっぱり3時間じゃ起きない、無理に起こしても飲みが悪い(お腹空いてないだろうから当たり前!)。
結果、半日くらいは泣き声すら聞けず逆に心配になってしまい病棟に電話しました。
経過を説明し、ミルクも飲みが悪いし、全然起きないし。。。と言ってみました。
すると、電話に出た助産師さんは知らない人だったのだけど、「今日はお産が立て込んでるから来てもらっても対応出来ない。体重チェックの日まで様子見て。」と。。。
私の中で何かがキレました。
自分の考えは飲み込んで、言われるがままにやってて上手くいかないのに、その言い方はなんだ~!!って、思ったら涙が溢れてきましたが、必死に堪え、言いたいことも我慢して電話を切りました。
担当してくれてた助産師さんだったら違う対応だったと思うのだけど、運が悪かった。
その後、割とすぐに病院から着信があったのだけど腹が立っていたのでシカト。
何度もかけてきてたのを知りながら放置していたら夫の携帯にも連絡が行ったようで、渋々かけ直しました。
するとさっきとは手のひらを返したように、「明日の母乳外来に空きが出たみたいだから、一日早くいらっしゃいますか?」と。
断りたかったけど、早く体重問題から解放されたかったので行くことに。
体重チェックと母乳外来は別のもので、多分体重チェックは担当してくれてた助産師さんが自分のシフトを見て入れてくれてたからそっちの方が良かったのだけど仕方がない。
翌日、息子たちを連れて母と病院へ。
母乳外来だけ担当してらっしゃる助産師さんと初めましてのご挨拶。
まずは気がかりだった体重チェックから。
すると弟くんの方は増えていたけど、お兄ちゃんの方が減ってました(T ^ T)
残念すぎる~。
次に、腹減りだった息子たちへの授乳を見てもらいました。
すると、咥えさせ方が上手くできてなかったらしく、それでもお兄ちゃんはたくさん飲めてたけど、もしかしたら上手く飲めてない時もあるのだろう、と。
だからやっぱりミルクはしっかり足してあげてと言われました。
体重が生下時に戻ればどんどん起きるようになるだろうけど、息子たちはまだ小さめなので、何とか飲んでもらわないと、って感じでした。
そして、また一週間後にチェックに来るようにと。。
体重チェックの呪いから当分逃れられなさそうです。
心配していた夫から電話があったので説明すると、「毎日心配するのもしんどいから、体重計レンタルしたら?」と。
直母でどの位飲めてるのか、毎日の体重の増減も目に見えるので、目に見えない不安と戦うよりは良いかも。。。
ってことで、不本意ながら体重計のレンタルを申し込みました。
「体重計レンタルしてまで直母や体重チェックなんてしなくていいのにね~。」って昔はよく同僚と話していたものですが。。。まさか自分がお世話になるとは。
息子たちが小さい(と言ってもなかなか十分なサイズだと思いますが)&病院が厳しいという事が無ければ体重チェックなんてしなくて済んでたのになぁと思うとやっぱりストレスなのですが。
病院によるとは思うけど、双子でも2000gあればOKってところもあるし、うちのクリニックでも2400gもあれば多少体重の増減があったとしても「じゃあ1ヶ月検診でね~!」と気楽にお見送りしてた気がする。
しかし、可愛い息子たちのため、母ちゃん頑張らねば。
レンタル体重計、沐浴前の体重チェックに直母量のカウントにと活用してます。
で、直母でたくさん飲めてればミルクを残してもいいや~って気楽に考えられてるのでとりあえず借りて良かったかも。
来週で体重チェックが終わりますように。。。
☆お兄ちゃん☆
9:18 2416g
☆弟くん☆
9:20 2574g
2人とも元気な産声と共に生まれてくれて、ホッとしました。
体重もしっかりあるので、NICUも免れて良かった!
正直、誰に似てるのかわかりません(^_^;)
数時間の間、少し血糖が低くてなかなかお部屋に連れて来てもらえなかったのだけど、夜はほとんど一緒に過ごしました。
夫と二人、元気に生まれて来てくれた奇跡にひたすら感謝の気持ちでいっぱいの一日でした。