「○年後の里帰りのリゾート選びに、癒しのバイブルに、お子ちゃまたちの洗脳に(笑)、お役だて下さい。」ってメモも添えられて
何年も待てないよ~

今年の表紙は先日東尾理子さんがお子様連れで行かれていたリゾートでした。
1歳ちょっとの息子さんを連れての度モル。
来年の12月ならうちもその位だし、行けるのでは!?と一瞬鼻息荒くしたけど。。。
忘れてた!
我が家は×2じゃないか!
1歳過ぎれば動きたがってジッと座ってられないだろうし、合計10時間以上のフライトは無理か。。。
だったらいっそのこと、乳児のうちに。。今年とか??と、考えてみる。
でも流石に5ヶ月くらいじゃ向こうに行っても出来ることが無さ過ぎるし、紫外線強いから可哀想かなと諦め。
妄想いっぱいしながら眺めていたら、香港経由で行く経路に夫が興味を持ち、「空港も面白そうだし、香港経由なら便利かもね。」と言い始めました。
あぁもう、香港でもどこ経由でもいい!
本当は香港経由はC国の方が多くてうるさそうだから嫌だけど、子連れなら逆に気を遣わないかも?な気もするし。
そして、オールインクルーシブのリゾートのページでアクティビティも無料のがいっぱいあるなら、子どもいるから便利じゃない?
とか具体的にリゾートまで子連れ前提で見てる!!
これはチャンスか!?
でもね。
わかってる。
その本を閉じた瞬間に、今の発言を忘れる人だって事は。
でも、「数年は国内旅行かなぁ。」ってこの前まで言ってた夫。
ガッカリしてた私にはそれだけでも嬉しかった。
今年はまだ乳児。
来年はまだ理解力がない1歳児。
再来年はイヤイヤ期真っ只中の2歳児。
と考えると、やっぱり3歳までは難しいかもしれないけど。
新婚旅行のイメージが強いかもしれないモルディブ。
でもモルディブは子連れにすごく優しい、というか、モルディブ人は子ども好きなので、すごく良くしてくれるんですよね。
食事中グズろうものなら面倒見てくれるので親はゆっくり食事出来るし、キッズクラブのあるリゾートも多いし。
心配なのはフライトだけなんですけど。
代理店の方が「乳母として一緒に行きますよ~。」と言ってくださったのが嬉しいのですが、果たしていつ帰れるのやら。
梅雨になると余計に恋しくなります。