“白鯨”読み終えた
メルヴィル作の”白鯨”を読み終えることが出来ました。片足を食いちぎられた船長がモービーディッグ(巨大な抹香鯨)に復讐をやり遂げるという内容の冒険小説なのかなと読み初めは考えていたのですが、実際はそうではなくて最期はタイタニック号ばりの大悲劇が待っていて驚きました。あと凄く読みづらい作品で、インターネットでみると読み終えることが難しい作品として名高いと言われていることも納得でした。私も若い時で有れば読み終えることが出来なかったかも。映画や小説に限らず、優れた作品は終えた時に感じる余韻が長いというのが持論でして、この作品は読み終わった後の余韻が自分自身凄かったです。傑作だと思うので、多くの人に読んで欲しいなと感じます。