ありがとう平成 | じょーじのいなか研究室

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地域社会の発展を通じて、日本全体を発展させる。そんな理想を目指し、様々な事例を求めて日本全国を飛び回る日曜研究家のブログです。
※実態はご当地キャラクターの追っかけ状態です。

キーワード: ご当地キャラクター 田舎 地域 など

本日は、平成最後の日。

天皇の生前退位というのは202年前の光格天皇まで遡るよう。

なかなか出来そうで出来ない引き際の決断。本当に素晴らしい今上天皇です。

私はほぼ平成の時代を生き、昭和の記憶はわずかなんですが、平成に入って、「音楽」と「ご当地キャラ」に出会えたことは、とても素晴らしい出会いだったなあと思います。

昭和の末期にピアノを少々やっていましたが、長続きせず、「音楽」を本格的に始めたのは、平成8年頃でした。そこから、声という楽器を使い、平成19年頃まで本格的に活動をしました。

もう一つは、「ご当地キャラクター」。平成24年の秋頃から、彼らの活動を追いかけて、北は北海道から南は鹿児島、海外は台湾と香港。わりと各地を転々としました。まだまだ彼らの魅力はつきません。これからもしばらくは追いかけることでしょう。

◆いまばりバリィさん(平成24年グランプリ)

◆しんじょう君(平成28年グランプリ)


◆カパル(平成30年グランプリ)

ゆるキャラグランプリのキャラさんたちには、どこか魅力的なところがたくさんありました。もちろんグランプリは一つの尺度でしかありませんし、それ以外にも沢山の魅力あるキャラさんたちがいます。

◆石田洋介さんとアックマ様

◆ゴーヤ先生と有明ガタゴロウ

◆キララちゃんと和み柴っこ

◆カッパのコタロウ

◆み〜ちゃんとみっくす

まだまだたくさん好きな子はいますが、紹介しきれないのでこの辺で。

令和元年も、「音楽」と「ご当地キャラクター」これは私のライフワークであり続けることでしょう!

ありがとう平成☆そしてよろしく令和☆