ヤザワクラブへのリクエスト DMとホームページ | 矢沢永吉激論ブログ

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公式ホームページに今年からコースが一元化することが発表され、去年のYEAR BOOK も来ました。


ヤザワクラブさんがマーケティング調査をどれだけやってるか知りませんがツアー前にネタバレはやめてくださいと書いていたのでチャチャ さんのブログくらいは見てるんでしょう。


チャチャさんのブログとはサイドバーでリンクしてもらっているので多少は読まれる可能性があるとして今後の希望を書いてみます。


まず、フルフラッシュサイト。あれは必要ない。ああいうもったいつけるのは最初の1回だけで十分。ほとんどの人はスキップしてると思います。かったるいフラッシュコンテンツを何度も喜んで見る人はいない。


ああいうコンテンツもあってもいいですがサブ的にDMの店内はこうなってますよと置いとけばいい。

直接店に来れない人のために紹介するならフラッシュではなくてちゃんとしたビデオカメラを回した方がいい。テレビのバラエティ番組でやってるようなやつ。


DMの店内は定期的に細かく内装や物販、展示物が変わってます。変わったたびにスタッフのきれいなお姉さんが紹介して回る。


「スタッフの○○です。永ちゃんファン歴5年です。毎週何曜日の何時頃に来てます。」


キャバクラみたいな感じがしないでもないが今の無愛想なサイトよりはいいでしょう。実際にはスタッフは男が多いんですが商売ってのはそういうものだし客が来やすい店作りをした方がいい。青山一丁目っていうロケーション自体がハードルが高いんだから実は来ればフレンドリーなんですよってアピールする。


今はホームページの中にDMの店内の紹介があって隠れ家バーみたいなカッコつけた雰囲気を出してる。それもいいけど距離感を感じる。客と双方向に交流できる雰囲気があった方がいい。


ホームページ内で紹介するならスタッフはいまこんな人がいますよ、最年長は60歳、ファン歴40年ヨロシクみたいな。古いファンの人が来てもOKですよとか。実際にはあまり年配の人はいませんけどね。


いずれにせよ、ホームページとDMは連動して動いてるわけだから事務的に告知をするだけではなくてアナログな人間味があっていい。


ヤザワクラブへのリクエスト、もう少し続けます。