国母くん問題について | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

きっこのブログと堀江さんのブログでこの記事が引用されていました。

強いアメリカの選手はオリンピック出場の資格を得た後はギャラの高いイベントを選んで出る。
日本の選手はスキー連盟公認のワールドカップに出ないとオリンピックに出れない。

ワールドカップには必ずしも強い選手は出てこない。
そこで勝ってもオリンピックほどは評価されない。
オリンピックで優勝できる選手はワールドカップに出なくてもオリンピックには出る。

連盟はワールドカップに出るように選手に要求して補助金で拘束する。
勝てなくても連盟には責任はなく選手個人が批判される。

前からいろんな報道を見て不思議でなりませんでした。

なんで連盟はロビー活動のひとつもやらないんだろうと。


戦略を研究されてルール変更されたって負け犬の遠吠えしてる暇があったらお前が予算を取ってきて日本の選手に有利なようにルール変更させろよ。
選手に稼がせて食わせてもらってるわけだから勝てる環境をつくってやらなくては気の毒です。


誘致にカネ使う前に目先の試合に勝てなかったら例えイベントだけ呼んでもシャレになりません。




晴耕雨読の信之介: 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

http://izushin.blogspot.com/2010/02/blog-post_5812.html

オリンピック選手は国民の代表なのか?: きっこのブログ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/02/post-5847.html





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