こちら の記事です。
飲食店に入るとマスターにいろいろ聞く。
その店で売っているものがネットで売れるかどうかをありとあらゆる場面で想定して考える。
コンサルティングして利益が200万超えたら10%ちょうだいね。
同じことを大前研一 の本でも読みました。
大前さんは飲食店どころではなくてどこでも。
飛行機に乗ったら隣の人と話してみる。
海外に行って時間があったら不動産屋をのぞいてみる。
「物件を見たい」
実際にクルマに乗せてもらって現場に行ってしまう。
物件を見るとそこでビジネスモデルを考える。
相手に提案する。
何度も行っている土地だと相場の変動が分かる。
その要因も調べるようになる。
例えばこの記事 のように信州にバイクで遊びに行った先で
農家の人と知り合って
五郎兵衛米を食べてみてうまかった、気に入った。
「土地を買いたい」
「貸すから耕作して欲しい」
という話を始めて・・・週間ポストの記事になってしまう。
マッキンゼーの東京オフィスの賃貸料も
信州の別荘の価格もデータベースに入ってる。
田渕さんとマッキンゼーと違いは
マッキンゼーは規模が大きい分
コンサルティングフィーは2%だったと聞きました。
これは世界標準みたいです。
3人くらいで3ヶ月入って1億とか。
50億売り上げないと次の契約取れない。
竹原さんのブログ によると田渕さんの個人コンサルは7万。
竹原さんと田渕さんの側近?で結果を出しているのはこの方
。
こうやって並行して書いていいのか悪いのか分かりませんが
まだコンサルルーム は募集中です。
いつ締め切るかは分かりません。