手柄を神に帰すことがやりにくくなるから、愚かなままでいろ。 | 迷走ブログ

手柄を神に帰すことがやりにくくなるから、愚かなままでいろ。

アップルウォッチによると、昨日の歩行は15000歩と初仕事としてはまずまずな出だしでした。

 

おかげで21時には就寝。ぐっすり睡眠。

 

さらに夕飯をポンカン一つにしたため、今朝は快適な目覚めに空腹感。

 

しばらくはこのリズムで頑張っていきます。

 


 

さて、朝ごはんですがこちら、自分的には安旨グルメの上位にいれてます。

 

画像は、クーポンでいくらになるかも残したいということで表示を。

 

 

 

メガマフィンなんですが、これ、食べ応えも美味しさも自分は一位なんです。マックさんでは。

 

元気をチャージして、仕事頑張ってきます!

 

 

 

有名なイエスの言葉。「言っておくが、もしこの人たちが黙れば、石が叫びだす。」

 

このエピソードをもとに、さして有能でない奉仕者であっても、神がお用いになるなら一定の効果があるという適用がなされていたように記憶しているのですが。

 

そして、現役の正規開拓者だったころ、より効果的に区域の人に証言したいとアイデアをだしたところ、主宰監督は「協会の指示通りにやっていればよい」でした。

 

理由は上のイエスの言葉通りになるのだから。でした。

 

 

 

そんな記憶が思い出されたのは、こんなタイムラインが流れてきたからでした。

 

 

『父親が未信者で国立大学に進学したAちゃん

「JW離婚の親権問題に対応する弁護士をしながら正規開拓をしたい」という夢があったけど

巡回監督(代理)に相談した所
 

「資格があると、本当の意味で『エホバに頼る』ことができなくなる」と言われ断念

 

→正規&バイト生活へ』

 

まさに根底に流れるのは、神に頼ることを都合よく解釈したJW論理ですよね。



手柄を神に帰すことがやりにくくなるから、愚かなままでいろ。


そう言いたいのですね。

 


このコメントにもいくらかレスが付いていたのですが、さらに下に引用された部分をこのAちゃんはどんな気持ちで見るんでしょう。



 

『エホバの証人は1月の発表で「ベテルで法律関連の仕事を手伝う弁護士やパラリーガル」を募集する予定のようです。

 

「ベテルで働くためには信仰面でも資格を満たしていることが必要・必要な人材を見極める 点で賢明に判断してください」という念押しつきで。

 

「ボランティア・プログラム申込書」(A-19)に職歴を説明した手紙を添えて提出するよう励ますことを勧める予定と聞きました。

しかも手紙にはわざわざ


「これから専門職に就くために高等教育を受けたり大学で学位を取ったりするよう勧めているわけではありません。

 

探しているのは既に資格や経験を持ちベテルでの仕事を喜んで手伝ってくれる人です。」


と明記する予定だそうです。



ここでムーンと感じることも『相応しくない』なら神は何を見定めると言うのでしょうね。