人を呪わば穴二つ | 叢雲九頭龍

叢雲九頭龍

読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

人間という器に


固執したままの状態で


無限地獄 = 永久輪廻の中に留まらせ


奴隷として再利用し続けようと


御祭神を摺り替えたのだろうけど


其の落とし穴に氣がついた者は


とっくに抜け出している




神仏分離までは青龍信仰だった


ということは


御祭神を日本武尊(鎌足)と摺り替えたのは


日向族末裔である明治政府




青龍 = 青く澄んだ綺麗な湖の頭部から奥入瀬渓流の頸部を下り十和田市の胴体を通って太平洋へ流れ出る河口部(尻尾)に至るまでの奥入瀬川全体




坂上田村麻呂が西暦807年に

※乙巳の変以降=原点の摺り替え以降


どういう意図を持って創建したのか?


十和田湖の訪門前に


十和田神社をネットでサラッと調べたら


何と、境内がオーブだらけの画像を発見😱



さて、どうしたものか🤔


自宅で考えてても仕方ない



行ってからの肌観覚に任せよう


『 乙女の像 』


👆此処は、十和田神社の直ぐ近く


ではあるんだけれども


う〜ん、なんかちゃうな〜っ



車に乗り込み👇の❤️此方へ移動🚐



鳥居から先の中山半島で


溢れんばかりに留まり続けている邪気


其れを太平洋へと祓い流すんだったら


奥入瀬渓流入口と中山半島を直線で結んだ


其の延長線上(上流部)の👇此処しかない



古代出雲族(蝦夷)の浄化師は基夲


屋外で自然と向かい合って


邪気祓い神事を執り行っていた


祓い所の建立は雨天時の雨除け☔️

※大祓祝詞の奉上のみで聖水(御神水)&御神酒繋ぎは雨天の中で傘を指してでも執り行わなければ全く神事の意味を為さない



新参者の日向族は


社殿や祭神の表面ばかりに気が取られるよう

※其の中身(何を主体としていたのか)へ意識が向かうよう促すことが重要である筈なのに其れを怠り


参拝客に対して仕向けているけれど


一体、何がしたいのかな?




古代出雲族の推奨する邪気祓い


酒屋さんで二千円程度の清酒を買って来て

※一升瓶の場合


川の中に注ぎ入れるだけでお祓い完了👍

※両手を伝わって強制的に排除、口から飲んで豹変する人間は憑依確定(炙り出し)、対処法は対象者が冷静な時に川の中へ清酒を注がせて下さい


付け加えると其の後は


理性と秩序を持って生きていれば

※道徳心


悪霊は憑依してこれない



落とし穴から抜け出せて

※固定概念の断捨離を繰り返せば


自ずと穏やかに生活が送れる🙆🏻‍♂️




              叢雲九頭龍