あくまで個人的な見解ですが
※を要約すると、故人となった移民達の悪巧みを読み解くとなる
列島を鬼ヶ島化させた要因は
大きな括りに分けると三つあると想います
・神武(移民)の上陸に端を発し
※其れ以前の歴史は何故か隠されている、争いの無い平和な時代だったからなのでしょうね
・乙巳の変からは邪気祓いが出来なくなり
※逆五芒星(移民)に因る原点の摺り替えは、聖水が湧き出る高天原へ辿り着かせなくすることが烏天狗達(元山伏の亡霊)の狙い、元から住んで自然と共存共栄していた原住民は神通力が長けていたので修験などする必要は無かった、乙巳の変から戦国時代へ突入
・明治維新では神道と仏教を切り裂かれ
※イルミナティー13血流の一角である李氏朝鮮族(移民)が武力で新たな支配者に君臨、移民に因る支配体制の新旧入れ替え、明治維新から世界大戦へ突入
金儲けにしか興味を示さない
盲滅法の邪鬼だらけになっちゃった
故に、災いも事件も事故も疫病も
哀しいかな何時迄も
列島から消えて無くならないのです
西洋文化が流入し始めた📺
明治維新以降の列島に於いては
特に日本や仁といった文字が
滅多矢鱈と強調されているけれど
にほん = 日本 = 二本螺旋 = 仁
仁という漢字を分解すると
にんべんは、命のある人間(器)を表し
※仏という漢字のにんべんも同じで、生きてる間に無償で救済が実行出来る人のことを夲来は仏様と言う
つくり部分のニに関しては
どうせ👇のアピールなんでしょ
我ら移民の二本螺旋(妬みと嫉み)が
※ハザール可汗出自
龍宮城を乗っ取ったぞ〜っ⛰🏴☠️
一時期、相撲発祥の地である
モンゴルの出身者しか
横綱にさせなかったことも
登頂旗の表し⛰🏴☠️
琵琶湖の北部を流れる大川沿いに
👆こんなもんおっ建てて
何れ現れる北方の救世主は
ウリら一族の中から出て来るんだぞ〜って
アピりたかったんだろうけど⛰🏴☠️
※黒海北部のウクライナ🇺🇦へ特に拘って支援し続けてるも同じ理由から
下鹽津神社の御祭神は
どれだけ時代が移り変わろうとも
龍宮原初から現在に至るまで
神漏岐命・神漏美命の次女
『 速開都比売 』で
※都の観張り番(東北蝦夷)は現在、江戸を上部(北方)から静かに観護っている(暮らしている)😁、歩く人間パワースポットが別の処へ引っ越ししちゃったら東京という街は其の後一体どうなって仕舞うのだろうか?
龍宮の心臓部を守護する内堀四皇の一柱
※琵琶湖湖岸の北部担当
であることは確かなんだけど
北方の高天原から聖水を汲んで来て
※竜王町から北方を眺めると、下鹽津神社を通り越した更にもっと奥深い山の中に在る
全國の河川に繋いで歩くのは
※暴れ川の鎮静化
艮の金神の片割れ = 元天叢雲命(東北蝦夷)
もう片割れの元素盞鳴命(東北蝦夷)から
覚醒(記憶の蘇り)へのアドバイスを戴き
何の為に生まれて来たのか?
其れまでは、どうしても想い出せずに
只漠然と流されて過ごしていたんだけど
氣づいてからは
自分夲来の与えられた天命を果たすべく
自然と心身が観じるままに動いて来た
二本螺旋の純血種達は
※神武が率いたのは、其の第一陣
列島の頂へ海賊旗🏴☠️を掲げようと
上陸してはみたものの
三夲螺旋との交配が繰り返されたことで
末裔達に流れる其のDNA🐍🧬は薄まり
当時の列島では原初のまま
ちゃんと邪気祓い神事が
執り行われていたことも相まって
次から次にどれだけ後続を増やそうとも
やっぱり融和の方向へ引っ張られちゃうから
※🐍🧬+🐉🧬=2.5夲螺旋🐍🐉(混血)🧬=邪心🐍🧬を他愛🐉🧬が相殺して中和
第二陣の二本螺旋に乙巳の変を起こさせ
列島の邪気祓いをさせなくさせた
まではスムーズにいったんだけど
今みたいな移動手段や連絡手段が無いから
列島制覇に至るまでは遠い道のり
多くの血が流れる毎に都は移され
最終的に徳川家康が
天下(三次元以下)の大将にまで
※他者の命を犠牲にするしか其の手立てが見いだせなかった
登り詰めはしたけれど
大罪を犯したが故に
結局、其の先には辿り着けず
※龍宮には天中や天上の存在がゴロゴロと幾らでも居るのに氣づくこと無く、他力本願だったからなのでしょうね
どうしても代替わりをする毎に
融和の方向へ引っ張られて仕舞う
※未だ神仏習合が遺っていたからね
第三陣の二本螺旋には
西洋文化の推進と神仏分離を融合させた
明治維新を起こさせて
龍宮の主権を完全に奪い取るぞ〜💪
って物心のついて無い
只の餓鬼大将やんけ😮💨
広島・長崎では
爆発力のアピールと人体実験の二つ以外に
同族の純血を移住させる為の地上げも
※阪神淡路⛑や東日本🌊も然り
兼ねてたんじゃねぇの〜😏
半年経っても復興させない
能登半島も怪しいもんや😎
三夲螺旋の地上げとは
川の流れ自体を守護神の水龍さんと観立てる
流域に邪気が纏わり憑き続け
我慢も限界点(逆鱗)に達すると
其のマイナス(負)エネルギーを
自らで降り祓おうと
普段は大人しい筈の龍神さんでも
暴れ川の姿へと変貌して
後から幾ら拝んでも時既に遅し
良い物・悪い物に関係なく
※細かな分別は人間でしか出来ない
大切な財産や尊い命も何もかも全て
自然の力で綺麗さっぱりと洗い流され
大海の水疱に帰す
あの時、素直に聴いときゃ善かったぁ
後で泣き言を言うぐらいだったら
手遅れになる前の穏やかな内に
俺が私が、聖水と御神酒を携え
上流まで注ぎ入れに行く
龍宮に於ける
上流からの邪気祓い神事は
善人・悪人、原住・移民、老若男女を問わず
全地域住民の暮らしと安全を護る
必要不可欠な役割りだったのであります🫡
ところで移民の後続方って
列島の邪気祓い神事を
誰一人として執り行って無いけど
一体、何してる人ら?🤔
実際に白龍王(皇)を
四方何れかの要瀧から
戴冠しているのであるならば
昨日の線状降水帯を目の当たりにして
何も行動を起こさずに
只じ〜っと眺めてるだけなんて
普通一般の観覚だと
※一般常識
あり得ないんですけど〜🫢
移民の偽善者達は
何時まで三文芝居を続けるのやら
やれ やれ😮💨
叢雲九頭龍