烏天狗達とのとんち比べ | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

👇SNSでこんな画像がUPされてました



知り合いでも何でもないから


夲当か嘘かなんてどうでもいいんだけれど


氣になったので芸名を調べてみたら


『 木村神社 』は、上陸地点の淡路島をガードするかのように建立されている


『 草薙神社 』烏天狗さん達の東征部隊(太平洋側ルート班)は、此方にも立ち寄っていたのかな


『 白山中居神社 』日本海側ルート班は、此方にも立ち寄っていたのかな


『 稲垣神社 』は、逆五芒星を守るかのように配置


『 香取神社 』系統は、南アルプスを迂回する形で配置されて行き、流れを地図上で観る限りどうやら千葉県北東部や茨城県辺りへ行き着いたようですね


あらビックリ🫢


五人全員と同じ苗字の神社が


実在しているではありませんか😵



芸能をされる方々へ人気が出るよう


願掛けとして霊媒師に依頼し


別の名前を宛てがう


そんなことは日常的に


当然の如く行われてきたことでしょうから


別に何の問題も無いのですが


五人の中でどうしても氣になる方が


一名だけ居ります



継体天皇は中心の蒲生郡竜王町から観て


東西南北の長流へバランスよく


浄化師を配置せよと


柄の先端が五鈷杵になってる


👆の宝劍を遺された



であるからして


北方の大河、九頭龍川には黒龍大明神


南方の大河、十津川には熊野大権現


西方の大流、瀬戸内海には厳島大明神


とくれば


東方の浄化師である鹿嶋大明神の祓い所は


東國の大河である利根川沿いに


建てられていないなんて


どう考えても可笑しい🤔



時の権力者が歴史や地名や祭神名などを


自分達の都合がいいように書き替える

※一例(廃藩置県)


な〜んてことは神武上陸の直後から


現在へ至るまでの長期間で


ザラに行われてきたでしょうから


ひょっとしてもしかすると


烏天狗達(元修験者の霊体)が目眩しで


列島に何か仕掛けてある?



龍宮だった時代に於いては


守護神の逆鱗を鎮める為に


川沿いへ祓い所を設けたんだけど

※悪天候時の雨除けで



👆東國三社の位置関係を見ると


何か疑問を観じません?



利根川沿いには香取神宮を建立


北浦沿いには鹿嶋神宮を建立


とくれば真ん中を流れる霞ヶ浦沿いに


息栖神社が建立されてないと


一般的な理論には当て嵌まらない



霞ヶ浦と北浦が合わさった地点に


息栖神社が建立されてるんだったら


鹿嶋神宮は一体、何の目的で


其処に建立されたのでしょう?


という疑問を観じざるを得ない



箱根と戸隠と福井の三箇所に名付けられた

※戸隠と名付けられた方は凄い御方ですね、戸隠=岩戸隠れ=目眩し=幻惑=フェイク=誤誘導、天の真名井や天の岩戸は全國に数多く存在しているけれど真実(前世の記憶)まで辿り着ける場所は其々一箇所しか無い、他の場所は全てフェイク😵‍💫


九頭龍トライアングル△と同様


さて正解は何処でしょうか?


当てれるもんなら当ててご覧なさいと


烏天狗達は難題を投げ掛けてるようですので




はい、正解をどうぞご覧下さい🤲


天叢雲命が高天原から聖水を汲んできて


御神酒を両脇に邪気祓い神事を執り行った


天の真名井は、縮図&雛形の浄化法と御神酒の造り方を一遍に伝えた処


天の岩戸は、正体をひた隠しにしている大邪(偽善の盗賊団)の真の姿(本性)を表(公)に炙り出す処




鹿嶋神宮を参拝した際には、真実を解き明かすなと言わんばかりに携帯電話が神隠しにあった



息栖神社の参道では


まるで行く手を遮るかのように


木の枝が垂れ下がっていた



香取神宮へは


日没後の参拝となっちゃったんだけど


撮影させて戴きましたら🤳


入母屋の部分に御神霊が其の姿を現す✨



昇龍道を歩む者が

※無償の他愛からどれだけ救済出来るかを日々考え続ける人生は自ずから高次元に辿り着けるし居続けられる


正しい答えを求めれば


必ず自然と其処へ導いて下さる


其れが龍宮の神國たる所以



何時の時代の権力者が摺り替えたのかは


真実に辿り着けましたので


もう此れ以上、時間を割いてまで


詳しく調べたりしませんが


鹿嶋大明神の祓い所を


利根川沿いから北浦沿いへ移動させたのは


紛れもなく上流の愛宕山と


巴川沿いの現鹿嶋神宮との間を


往来し続けている烏天狗達👺の仕業



外来である八咫烏が仕掛けた数々の結界は

※過去の呪術師と現在の呪術師との融合


どれもこれも全て


自分達が列島を支配し続ける為の呪術で


国民を欺く呪い縛りにしか過ぎない



複数居る呪術師の中でも


龍宮(神仏習合)の原点を


天橋立から大江山の反対側に摺り替え


結果、鬼ヶ島へと至らしめた


乙巳の変のアドバイザーと同様

※乗っ取りの裏で八咫烏が暗躍


愛宕山の十三名も卑劣極まりない😤


利根川の祓い所を

※外濠を守護する四皇の夲拠地


霞ヶ浦の向こう側を流れる


北浦沿いへ移動させた



神武が上陸してくる以前


龍宮夲来の鹿嶋神宮は


東方の大河、利根川沿いに建立されていた


んっ、違うか、図星だろ🤨



十三羽烏の腹ん中に内服している


其の邪心を綺麗さっぱり祓い流しに


何れ、愛宕山を訪問させて戴きますので


其れまでは訪問者を脅かしたりせずに


其処でじ〜っと大人しく


良い子ちゃんして待ってるんだよ〜🤗




再臨した鹿嶋大明神(天孫)が

※神漏岐命・神漏美命の孫


北精進ヶ瀧で皇の称号を戴冠し


首領(鎌足)の居る伏魔殿を


邪気祓いしに来て仕舞ったら


我ら一族の野望は、一巻の終わり



だから故に鹿嶋神宮を別の場所へ


移動させたんだろうけど


そんなことは全部御観通しで


とっくに完了させちゃったよ👍



外来の盗賊団が


どれだけ足掻こうと


混血種の中から


天照皇大神や天叢雲命や天孫を


誕生させることは不可能❌



龍宮の発足当初から各要所にて


列島をずっと観護って来た九柱の龍魂は

※九人の白龍王(皇)=黒龍・熊野・厳島・鹿嶋・速開都・瀬織津・速佐須良・伊吹戸・別山の御祭神達


D=純血種の肉体にしか

※蝦夷や琉球に色濃く遺っている


再臨しないのですから🤗


須弥山に居られる御中主も同じくDへ宿魂



『 龍の肉体 』


『 龍の霊魂 』


『 龍の智慧 』


肉体と霊魂と智慧の三つが


整っている状態のことを


龍宮に於いては、三位一体と呼んでいて


想いやりと優しさと強さも


元から体の中に兼ね備えている



D=龍🐉(三夲螺旋のDNA🧬)

※龍の霊魂は人間の器へ宿魂しどんなに困難な壁にぶち当たっても逃げずに立ち向かう


DS=龍蛇🐉🐍(混血のDNA🧬)

※さあ、👆と👇の何方へ歩む(選択する)?


S=蛇🐍(二本螺旋のDNA🧬)

※邪霊(蛇の姿となって仕舞った霊体)は卑怯者の弱虫だから人間への転生を拒み憑依で欲望を満たし続ける



D(肉体)への輪廻転生が許されて


生きてる間に高龗の声が


聴こえるようになれたなら


善神と偽神の違いを観分けられる


審神者が出来るようになり

※嘘を偽る無法者は、列島が鬼ヶ島化しちゃってるんだから山(宗教組織)の数以上に居るのは当たり前で、偽神の正体に気づけないだけならまだしも、邪霊と結託して更に今の状況を悪化させ続けている不届者達まで裏に隠れて実在して居る


列島こそが極楽浄土へと繋がる

※極楽浄土は、全流域から邪が綺麗に執り祓われた状態で、縮図を浄化するってことは世界も同時に浄化される


天竺だったんだと其の時


漸く氣づけるでしょうね😊

※漸という漢字の意味は、流域に纏わり憑いてる悪因果(邪)を聖水を用いて断ち切れってことで〜す



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