鬼ヶ島(温羅島)書記 | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

龍宮(列島)は長尺で起伏が激しく


手前に上陸して仕舞うと


中央へ到達するまで


幾つもの障壁を乗り越えながら

※各地域住民(原住民)の反撥


って考えると、無駄に時間が掛かる



ハザール可汗から東へ旅立った盗賊一味


朝鮮半島の先っちょからは船に乗り


関門海峡・瀬戸内海を通過し


目前には鳴門の渦潮


飲み込まれると一巻の終わりなので


盗賊達は堪らず、淡路島へ上陸


同郷の不比等は記紀の編纂で

※大陸出自のハザール系統


イザナギとイザナミが


天沼矛でぐるぐる掻き混ぜたら


幾つもの陸地が誕生して、って


其れがさも全ての始まりでもあるかように


書いちゃったもんだから


人々は其の与太話を神話と錯覚し


意識レベルはどんどんと低下してゆき


他人の命や財産を平気で奪える


軽薄な鬼ヶ島へと変貌して行った

※外来のハザール可汗出自が支配



イザナギ・イザナミとは


龍宮(世界の縮図)に立つ


三夲目の十字架を浄化して

※四方と中央を合わせた五箇所の要瀧


ユーラシア大陸(世界の参道)に


五人の皇帝を出現させ


世界に安定と繁栄を齎した


天照皇大神に内在している龍魂の両親

※プレートの繋ぎ目を浄化しに行き自然界から与えられた称号で素盞鳴命が其れをバックアップ


神漏岐命・神漏美命からの摺り替えで


我ら盗賊団のルーツは此処なのだぞ、って


同族の末裔種に向けた


アピールなのでしょうね


原住民の龍族(D系統)には一切関係のない話🙅‍♂️



天沼矛でぐるぐると掻き回すとは


当時、龍宮の要所を担っていた


流域の各御祭神を

※龍人(原住のD)の普段は温厚な性格、だけど一旦堪忍袋の緒が切れる(我慢も限界点に達する)と内在神に目醒め(覚醒=氣づき)、其の能力を発揮するが故に外来の蛇族は、原住民を毒💉で一気に抹殺しようとしているのです(世界へ旅立った同族のDも纏めて)


矛(斬殺釼) = 武力で立ち退かせ

※彼方此方と手当たり次第に


別の御祭神と摺り替え


列島を次から次へと侵食して行った



龍宮に於ける邪気祓いで必要なのは


聖水と御神酒と塩と蝋燭と玉串の五点と


其れに加えて大祓祝詞の奉上のみで


神事に他者を殺める刀剱の類い


そんな危ね〜もん


何で神事に用いる必要があるの?


目に見えぬ邪気を祓うだけなのに、んっ🤨



現在の上層部が


神道の歴史は


初代神武の二千年弱前から始まった


な〜んて誇大宣伝しているけれど


東方の要に当たる中国🇨🇳の歴史は約四千年前

※世界の参道


其処に東の皇(白龍王)を配置したのは

※鹿嶋大明神を北精進ヶ瀧へ邪気祓いに行かせたこと(皇の戴冠)で必然的にそうなる


龍宮を守護する白龍王こと天照皇大神


ってことは何ですのん


自分達は此れまで長い間、ず〜っと


侵略の過程を神話として


学校の授業でも学ばされて来たんけ


青春時代の貴重なあの時間


あ〜勿体ね〜、俺に返せっ😡



盗賊団一行は其の後


徒歩で山越えをして再び船に乗船


紀伊半島へ再上陸して


呪術師の道先案内で熊野の山を越え


道中では原点の摺り替えのみならず


平城京にちょっかい掛けてみたり


平安京にちょっかい掛けてみたり


紆余曲折と色々あったけれど


邪霊が安住して居座れる


※赤線は包囲網で周りの川へ聖水と御神酒を繋ぎ、流域の次元を上昇させ乙巳の変を封じ込めました、あと加古川や宮川貯水池辺りへ行けば、其れで完璧かな😉、逃げ場を失った邪気は琵琶湖に吸引され瀬田川→宇治川→淀川を流れて一路大阪湾へ、宮島は既に厳島大明神(海の門番=海龍)が聖水と御神酒を携え、お祓いに行ってますので末路は瀬戸内海の海底(奈落)へ沈みゆくのみ


最終目的地へやっと辿り着けたと


そう思えたのも束の間




此処列島は昔も今も


龍宮に変わりはなく


何処に隠れていても

※どんな手で隠蔽しても


天叢雲命は必ず其れを観つけ出し


※悪霊が映った心霊写真となります


※高天原の聖水は、高龗達とのコンタクトが取れることのみならず、岩戸隠れしてる冥界の魑魅魍魎も生きてる偽善の悪事も全て、此の世(現実世界)に炙り出す


其の正体を公に一般公開する



天叢雲命 = 日の神 = 生きてる罪人を主に裁く

※現世でも天照皇大神を戴冠した、勿論だけど死んだ罪人も裁く


素盞鳴命 = 月の神 = 死んだ罪人を裁く

※邪気祓いの創始者


偽アマテラス = 侵略しに来た只の強欲な悪霊

※神世の為・善人の為になることは一切行っておらず、同族の末裔に取り憑き悪知恵を吹き込んで、全世界を暗黒で塗り潰そうとしているだけ



歴史の真実が知りたかったら


現在の最終地点から逆さに辿り


猿女=中大兄の嫁=伊勢 → 


盗賊団の上陸地点=淡路島 → 


鎌足=日本武尊=伊吹山→


山伏=八咫烏=熊野→


中大兄=猿田彦=福知山→


元伊勢なんて〜のは侵略者達のこじ付けで


偽アマテラスと邪気祓いの創始者

※外来と原住なので全くの他人


優しい姉と荒ぶる弟という設定にしたのも


自分達の侵略行為を正当化させる為

※乙巳の変


龍宮の住民であるならば


皆んなが向き合っていた神仏習合の原点を


天橋立から宮川沿いへ力尽で強引に移し


其処から列島の鬼ヶ島化が始まった



日向族を全否定するつもりは毛頭ないけれど


天照皇大神を最高神と謳うならば


列島に実在している四箇所の高天原や


東北蝦夷の中心地(十和田湖周辺)と

※列島(陸地)の夲殿


北海道蝦夷の中心地(大雪山周辺)は

※列島の奥宮


『 一早く朝日が拝める日高見國である 』


ということを関係者の誰一人も


此れまでに解明出来なかったのは


どう考えても可笑しいし


祝詞を唱えるだけで代金を受け取り

※お経を唱えてるだけで実際は誰のことも救えていない生臭も然り、参拝者の邪気は持参した日本酒を川の中へ自身で注ぎ入れるよう促して祓う、そうすることで祓い所(社殿)に邪気は溜まらない


列島の各地に纏わり憑いてる外来の邪を


ちゃんと原住民から教わってないから


遣り方が解らないんだろうけど


誰一人も川の邪気祓い神事を


実際に執り行ってないし


そもそもが神武は天皇って言われてるのに


どうして呪術師の八咫烏に助言を求めたの?


自分の知り合いだった


継体天皇を除く歴代天皇は

※継体天皇の丹田には龍魂が宿っていたから神通力に長けていた


何故に霊媒師の巫女や


狐憑きの陰陽師らに助言を求めて来たの?


龍宮だった頃には最低でも


九人の皇(白龍王)が居た筈なんだけど


神武以降の天皇は一人って設定は何?




不比等の編纂は何もかもが適当過ぎて


夲当に呆れてまうわ



高龗達が此れまでの長い年月


逆鱗をなるべく堪えて


外来の日向族を野放しにさせておいたのは

※善神を拝んでるふりはしているけれど其の実、悪霊崇拝👿🙏


自動車・飛行機・船などの乗り物や


携帯電話・インターネットなどの連絡手段を


世界中の人々が活用出来るようになり


仮面を被った悪魔の正体を


全世界へ一氣に拡散して


皆んなで一網打尽にする為なのです🫡

※奈落の底へ堕とす



龍宮(列島)に於ける神仏習合の歴史が


二千年弱しか存在してないなんて


んな訳ねぇじゃん🤣



ところで草薙釼って何をする道具?


龍宮の邪気祓い神事には


刀なんて必要無いんだけど・・・🤔



温羅島を冥界から操ってきた


魑魅魍魎達の現在地は?


偽アマテラス = 中国地方の女霊媒師へ憑依


猿田彦(中大兄) = 数年前まで政の代表をしていた同じく次男の者へ憑依していたんだけど表舞台から退くと同時に其の消息は断ち切れた


猿女(細女) = 👆表舞台から退いた次男の嫁(天真爛漫)に現在も憑依


鎌足(武尊) = 群馬県の神社に岩戸隠れしていたから利根川の上流(奥利根)へ聖水と御神酒を注ぎに行ったんだけど、🍶に釣られて海まで流れて行ったのならば、もう地上には居ない


八咫烏 = 悪霊に貢ぎ物(酒や生け贄)を捧げて召喚し、他人を呪う目的で行ってる術式を正当と見做す者が存在している限り、消えて居なくなったりはしない



あ〜 桑原 桑原




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