戦没者の慰霊 | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

犠牲となられた御霊の叫び(念)に対し


献花やお経、玉串等を手向ける作法は


親族達の闘氣を眠らせる所作であり

※氣休め


何者かが矛先をずらす目的で


其れを定着させたのだと自分は想ってます



三十数年前(二十歳頃)


初めて沖縄県を観光で訪れ


ツアースケジュールに入っていた


とあるガマの中にて

※たぶん糸満と記憶してるんですけど


戦争当時の状況を


語り部さんが話し始めるや否や


無数の絶叫が耳から鳴り止まなくなり


精神的にも肉体的にも耐えきれず

※受け止めることが出来なかった


咄嗟に外へ飛び出して仕舞った



御霊さん達、すいませんでした🙇‍♂️



其れまでも大勢が慰霊に訪れ


手を合わせたりお花を手向けたり


終戦記念日にはお経が唱えられたり


なされて来たであろう筈なのに


どうして御霊達は


何時迄も其処に留まってるの? と


今の年齢に至って観れば


幼少期から続いてきた霊障も

👻が観える聴こえる(重要な場面で)


決して怖がらせる為だったんじゃない😱🙅‍♂️


自分達が亡くなった原因は


かくかくしかじかで〜

※加害者と被害者、ことの経緯


純血種(原住民)の体内(DNA)には

※宿魂している霊魂にも


これ迄の歴史が明確に記録されており


陸地には改竄されていない史実が


当時は未だ数多く遺されていた


米軍へ大金を支払い


悪業の肩代わりをさせて


生き証人の大量虐殺


歴史的文化遺産の焼却

※列島が龍宮だった頃の(鬼ヶ島になる前=乙巳の変以前)


原爆の実証実験

※海外に向けた威力の宣伝と人体実験も兼ねる


からゆきさんも可哀想で


軍資金集めの犠牲になられたのかな


👆こんな野蛮なことが命令出来た


外来の英国陸軍元帥は首謀者にも関わらず

※テレビ📺はグルだから一切報じていませんがネットで調べるとしっかり明記されてる


戦後、体も住居も全くの無傷


そりゃあ御霊達、浮かばれんわ😡



首謀者の親族と取り巻きが


有頂天の頂を牛耳ってる限り


私達はどうしても此処から


離れられないのです



何とかして戴けませんか?






首謀者が原爆を起爆させて以降


数多の龍が列島で蝦夷に天下ってるのは

※人間の器(三夲螺旋の肉体)に宿魂してる


天上(高次元)への道を斬り開く為

※邪の固定概念を中から打ち砕く



列島を覆い尽くす黒龍が現れ

※人間でいる内は誓約があるので世間に真相を暴露することぐらいしか出来ん


邪の大掃除🧹が完了して

※偽りの仮面👺を剥ぎ取る


平和な世の中が訪れたら


また人間に輪廻転生して下さいね〜🤗




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