最奥宮(龍宮城)の奪還 | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

列島の平地に於ける


一番でっかい水の流れ(龍)と言えば


滋賀県に横たわっている琵琶湖


『 琵琶湖北岸からの眺め 』



アマテラスと名乗る外来の霊体が


同郷の強欲に取り憑き


国譲りという聞こえの良い風な言葉で

※実際には只の略奪


素盞鳴命を引き摺り下ろして以降

※主権を奪い取ってから


縮図(列島)の政治も経済も宗教も全て


鈍々鈍々、劣化していき


現在の終末期(鬼ヶ島化)に至る


拡大版の世界も引き摺られるように


同様となって仕舞った



何処の誰しもが


見て見ぬふりの知らぬ存ぜぬで


このまま放置し続けていると


其の内、必ずノアの二の前が訪れ

※大洪水=全世界の龍神の逆鱗


凡ゆる全てがお仕舞い(水泡に帰す)となる



解決法を知る者がいるならば


其の者が何とかすれば善い


只、其れだけの話🤓



『 佐久奈度神社 』南方の守護神


日野川を司るは瀬織津比売(長女)


『 下鹽津神社 』北方の守護神


大川を司るは速開都比売(次女)


『 天満神社 』東方の守護神


姉川を司るは氣吹戸主(三男)

※長男は全国行脚を兼ねた他所の担当となり、二男は幼少期に亡くなった為、三男の氣吹戸主が跡取りとなった、故に拝殿が一つ


『 思子淵神社 』西方の守護神


安曇川を司るは速佐須良比売(三女)



👆上から中臣大祓の中で順に登場する


琵琶湖大橋から上の四方を護られている四天王

※大橋を架けたことに因り上下に区切られた


女神の拝殿の数は生まれた順番


三人の男子の内、残った男神は一人


其のことを知っているのは


神漏岐命、神漏美命(親神様)の直系のみ


其れ以外の者は誰も知らない😶


因みに天叢雲命は長男👨🏻



そして琵琶湖の中には


『 竹生島神社 』


龍宮(列島)を流れる全ての川(平地)の最奥宮にて



昨年の秋、邪気祓い神事を執り行いましたら



白龍さんが無事に御戻りになられました

※鏡の中🪞




白い海賊🏴‍☠️と結託(グル)し

※元のルーツは同じハザール可汗血族🩸


義務教育では小さい内から


嘘の歴史を刷り込み


メディアへ大金をばら撒き


神様仏様ごっこの猿芝居を延々と流させ


民衆を洗脳状態(無限地獄)に封じ込め


何時迄も荒稼ぎをし続けようと企てている


外来の黄色い猿軍団(山賊)と


自然界の高龗達から授けられる


『 北精進ヶ瀧 』


白龍王(皇)の冠(称号)👑との御縁は

※白龍王の戴冠=フォッサマグナの浄化


永久に繋がらないでしょうね🪢✂️🪢



元々の原点が違うのですから


◯他愛の昇龍道(正道)🐉

※誰かが救かるなら出費も労力も惜しまない


◯利己主義の蛇足道(邪道)🐍

※儲ける為なら平気で嘘が吐ける金の亡者




◯神仏習合の昇龍道は純國産で


邪気祓いの創始者は素盞鳴

※🧍🏻人間の器へ宿魂し人々に米作り日夲酒造り、更には御神酒の造り方や神事の執り行い方を伝え、列島を統治なされた方


昇龍道の邪気祓い


・先ず、川の上流へ赴く


・着いたら其の場に御塩を撒き


・御神水と御神酒と玉串と蝋燭を八足台に御供


準備が整ったら


・神漏岐命、神漏美命に対し二礼


・中臣大祓の奉上


・四天王に対し四礼、四柏手


・日頃の感謝と邪気祓いに訪れた旨を伝えたら


・一礼し其の場を一旦締める


・続けて蝋燭の炎を消し


・御供した御神水と御神酒を


川の中へと注ぎ入れ


・最後に一礼したら神事終了


注がれた聖水と御神酒の龍氣は


流域に暮らす人々の体内にも日夲酒にも


自然と取り入れられ


👆此れを毎月繰り返していれば


河原を徘徊している魑魅魍魎も一掃され


個別に行っているお祓いも


軈て必要では無くなるのです



◯神仏分離の蛇足道は逆輸入で


邪気祓い封じの発端は外来の大邪アマテラス🐍👻

※結論から先に言うと自然の為、善人の為になるようなことは何一つ行っていない。器には宿魂せず、冥界から邪な人間に貢ぎ物を要求し見返りとして悪知恵を吹き込み、輩達と共に我欲を満たし続けているだけの狡賢い悪霊でしかないのです


蛇足道の邪気祓い


一体全体(末広がり)


誰の為に何をやっているのか?


オロチ討伐の一部始終


ちゃんと解読されている方を


テレビでもネットでもリアルでも


素盞鳴命以外


お観掛けしたことが御座いませんし


当方、蛇足の関係者では御座いませんので


正直、判りかねます🤔



どうして👆此のようなことを


言いきれるのか




今世で再び素盞鳴命とお会い出来


自分の天命が想い出せました


片や


現在も中国地方にて胡座を掻いているであろう

※仲間じゃないので現所在地は把握して居りませんが、風の便りによると西の要(宮島)に移ったとか何とか(大方、手柄の横取りが目的)


外来の大邪アマテラスに至っては


中国自動車道を走行中に

※球磨川、与那川へ向かう


自分の意識の中へズカズカと入ってきて


邪気祓い神事の邪魔をしてきました



◯災いが鎮まるのであれば


◯悪党共を懲らしめられるのであれば

※悪党=鬼=温羅=侵略者


◯世の中が穏やかになるのであれば


邪気祓いは身銭を切っての活動なので


何れ家族を貧しくさせて仕舞うかもしれない


其れでも氣づいたからには


想い出したからには、遣るしかない



昇龍道(神仏習合)の鳥居⛩を潜ってから


どんなに遠方へでも赴き


北海道の上川町から沖縄の國頭村までを


一週間ぐらい掛け一氣に走り抜けた際に

※自走


列島の中で唯一、邪魔(横槍)が入り


其の者はアマテラス(自称)と名乗った



だから故に自分は


外来の豪族達が最高神と崇める霊体を

※豪族=半島経由


大邪(悪霊)🐍👻と言っているのです

※👆此奴も半島経由




まぁ


最奥宮に白龍さんが御戻りになられたから


別にアマテラスのことなんか


実際、もうどうでもいいんですけどね👍




追伸


琵琶湖の四方を司る四天王も輪廻転生し


列島にて暮らしているんですよ


残念ながら今現在


未だ邪気祓いの天命に


辿り着けていませんが🥹


此処だけのはなし🤫




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